Zoho、真のOffice Live:オンライン/オフラインOfficeアプリの橋渡し役に
Natali Del Conte
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オンライン・オフィススイート会社「Zoho」は今日(米国時間11/30)“Microsoft Officeプラグイン”をローンチ。同プラグインはMicrosoft OfficeとExcelから、直接、ユーザーのZohoアカウントにファイルを保存することを可能にする。
同社はまたAPIを公開し、それに「Desktopize」とのパートナーシップについても発表。同パートナーシップにより、ユーザーはデスクトップからZohoアカウントに直接ファイル保存可能なバーチャルフォルダーを作成できるようになる。
自らをZohoのエバンジェリストと呼ぶRaju Vegesnaは、このニュースについて昨夜私たちと話し合った。その中で、Office Liveについてオフラインとオンラインオフィスアプリケーションのギャップを埋めるというMicrosoftがすでになすべきだったことを実現した点でMicrosoftを基本的に打ち負かした、と述べた。
「Office Liveにはウェブベースのスプレッド・シートやワード・プロセッサーはない」とVegesna。「それで、私が誰かに[Zohoの]プラグインを送り、受けとった人は自分のZohoアカウントの詳細を入力、そして、Officeそのものを利用しているのと全く同様に利用可能だ」

新プラグイン利用でユーザーはWordやExcel(しかし、PowerPointについては作業途中でまだサポートされていない)そしてWordやExcelで開かれているZohoのドキュメント間で保存・コラボレーションが可能。
Vegesnaはプラグイン制作のためにMicrosoftと密接に協力する必要はなかったと言う。なぜならMicrosoftの「ドキュメンテーションはかなりオープン」だからとのこと。プラグインはOffice 2000、2003それに2007と互換性がある。
書類を2カ所に保存するのはわずらわしいから、プラグインそれにデスクトップアイコンにより、ユーザーはZohoサイトを頻繁にアクセスする必要がなくなる。
「人びとが求めていることだ」とVegesnaは言う。「現在、ユーザーはZoho.comにアクセス、ログインそしてドキュメントをアップロードしないとならない。これを、一日平均5回繰り返している。プラグインによってユーザーはZoho.comにアクセスすることなく直接Zohoにアクセス、アップロード etc.ができるようになる」
ZohoのAPIを公開するという決断は、ストレージウェブサイトのOmnidriveあるいはBox.netといった外部ディベロッパーが開発しているアプリケーションにZohoをインテグレートすることが可能になるからだ。
ZohoがTechCrunchと最後に話した際に、ユーザーは約10万人だった。現在ユーザー数は15万近くとVegesnaは推定する。
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2006年 12月 21日 at 7:49 am