Google副社長―「ウェブこそ唯一のプラットフォームだ」
by Erick Schonfeld 2007 年 10 月 19 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

jeff_huber.jpg「プラットフォーム戦争はすでに終わっている。ウェブ万歳!」というのが、Googleのエンジニアリング担当副社長、Jeff Huberが数分前に「Web2.0カンファレンス」で行なった10分間のプレゼンの基本的なメッセージだった。彼の話のテーマはいちおうウィジェット(Googleではガジェットと呼んでいる)についてで、「10万のサイトがGoogleガジェットを採用しており、そのうち63箇所のサイトは毎週100万以上のアクティブなユーザーを集めている」とHuberは述べた。さらに「第一段階としては、ガジェットの効用はこれを利用すれば自分のサイトの外へ広くコンテンツを配信できることだが、本当の力は、コンテンツに止まらず、アプリケーションそのものをウェブ上で広く利用可能にできるところにある」として以下のように続けた。

われわれが目撃しているのはアプリケーションのあり方の根本的な変化だ。閉じられた一枚岩的なサイトがその内部でコンテンツを提供していたモデルがコンテナとフィードのモデルに置き換えられたのと同様の変化がアプリケーションにも起きつつある

この場でもプラットフォーム戦争で勝つのは誰だといった議論が多く出ていたようだ。しかしそんな議論は旧石器的思考だ。すでにウェブが勝利している。ウェブこそ唯一のプラットフォームなのだ。さあ、プログラム可能なウェブの建設へ向けて前進しようではないか。。

Facebookよ、これを聞いたかね?

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