何とも閑散としているMySpace News
by Michael Arrington on 2007年5月16日

インターネット最大級の規模を誇るMySpaceサイトが、新たにMySpace Newsサービス開始を発表した際に、少なくとも何らかのかたちの(ユーザーを引きつける)牽引力を持ったサイトになるだろうと、世間一般は思ったものだった。しかし、サービス開始以来一ヶ月が経過したが、TechCrunchで以前ライターを務めたMarshall KirkpatrickがTwitterに今日(米国時間05/14)書いたように、同 サイトは、ゴーストタウンにすぎない状況だ。

MySpace Newsのニュースアイテムは同サービスによって自動的に収集され、25のカテゴリー中のいずれかに分類される。それから、各ニュースアイテムはDiggのようにユーザーの投票によってランク付けされるという仕組みになっている。

しかし、MySpace Newsのホームページに掲載されているストーリーの大半は、投票数ゼロ。二件のニュースに各一票ずつ投じられている。これ以上投票があるニュースはない。他のカテゴリーにも目を通してみたが、状況は同じ。何ページにもわたるニュースが読者からの投票を得られていない。あるいは、これは誰もこのサイトを訪れていないという証明。

MySpace PRからのコメントは無い。しかし、いまだベータ段階にあるMySpace Newsが、MySpaceのトップサイトからリンクはされていないし、何らプロモーションもされていないということは記しておきたい。MySpaceがプロモーションを始めるのはいつになるだろうか? ユーザーが誰もいないのでは、実りあるフィードバックは得られていないということだ。今のところ、MySpace Newsは、スタート時点からすでに機能していないも同然のサイトとなっている。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080428two-years-later-myspace-karaoke-launches/ TechCrunch Japanese アーカイブ » MySpace Karaoke、2年後のスタート

    [...] kSoloはFoxが2006年に買収した別のスタートアップであるNewrooに参加したけれど、こちらはぱっとしない状況になっている。2006年3月にNewrooを買収してから1年間放置して、それからMySpace Newsのベータ版を立ち上げた。これはかつて、そして今でも、ゴーストタウンのような状況にあり、MySpaceの主なサービスとはほとんど連動していない。 [...]