火曜日(米国時間5/8)、オンラインオフィススイートのThinkFreeはさまざまな新機能をローンチ、コミュニティーによる文書共有サービスの分野に参入する。
ThinkFree Docsの新しい(まだベータだが)バージョンは オンラインソーシャルネットワーク中でMicrosoft OfficeとThinkFree文書の検索、共有、タグづけ、公開が行える。これはFlickrでユーザーが写真についてできることとほぼ同様の機能だ。
ThinkFreeの開発チームと話してみたが「とりあえず機能を追加してユーザーにコミュニティー機能というアイディアになじんでもらいたい、デザインの美しさは後回し」という考えだったと聞いた。しかし私が新しいサービスをテストしたみたところではデザイン的にも特に問題は発見できなかった。コミュニティー機能のツールは、従来の気持ちのよいインタフェースに巧みに追加されてYouTube(のビデオなし版)的な雰囲気に仕上がっている。
タグづけ機能の追加は大きい。評価の投票、エンベッドコード、コメント欄、ダウンロードのオプション、当然あるべき「この文書をDigg/ Furl/del.icio.us に投稿する」ボタンなどいっさいを備えた文書の共有機能が提供されることとなった。いろいろな意味でThinkFreeは従来Scribdが名声を博している領域に進出しつつある。ThinkFreeの新機能はたいへんScribdに似ており、しかも独自のサークルの内に閉じこもるのではなく、既存の優秀なMicrosoftOfficeの代替ソフトをベースとして提供されている。
Thinkfreeには現在275,000のユーザーがいる。以前のTechCrunchの記事はこちら(*)。


(訳注 *)原文には2つリンクがあるが、翻訳時点では最初のリンクは無効。
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