大統領選で誰に投票したらよいか教えてくれるサイト
by Michael Arrington 2007 年 10 月 23 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

忙しくて大統領候補のうち誰に投票したらよいかまだ調べていない人に、インターネットが答えを教えてくれる。

Connect2Electという新しいウェブサイトは、ユーザーが自分にとって重要な政治的課題に関する意見を入力すると、それに対する候補者の実績や立場を考慮して、誰に投票すべきか教えてくれるサービスだ。課題は社会的なもの(中絶、同性愛結婚、幹細胞研究)、政治的なもの(イラク戦争、税金、移民)、信念(福祉、銃規制)などに分類されている。分類の仕方には重複その他議論の余地があるだろうが、基本的なアイディアは、ユーザーが自分にとって重要と思う課題を選び、順位づけしていくと、ユーザーの価値観と候補者の価値観が比較対照されて表示される。そこでユーザーは自分の価値観にいちばん近い候補者を知ることができるわけだ。

全体として、このサービスはよくできていると思う。(制作者はホワイトレーベルのSNSづくりのサービスを提供しているスタートアップのintroNetworks)。しかし候補者の公式見解なんてものは、要するに現在一定の人気がある世論の反映に過ぎないわけだから、それだけによって候補者を選ぶというのは何か心もとないような気がする。

大統領選に関連して、候補者のデータと争点に関するデータベースのスタートアップPoliticalBaseを紹介したわれわれの最近の記事を参照。また来週予定されている共和党の大統領候補の1人、Mitt Romneyとわれわれのディスカッションで何を質問したらいいか、意見をお寄せいただきたい。

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