Tinbagがローンチ、いきなりデッドプール入りか
Michael Arrington
0 comments »

Tinbagという新しいスタートアップが先週ローンチした。参入したのはQ&Aという非常に混みあった市場で、Yahoo Answersがこの市場を独占している。Tinbagのビジネスモデルは不可解にも、質問する人から金を取ってその一部を回答者に分けるというもの。
これこそはGoogleがやって大失敗したモデルで、Google版の有料Q&Aサイトを押し出したが4年ほど後の昨年末に徹退している(Yahoo圧勝を参照)。
Tinbagのやり方はGoogleとはほんの少しだけ違う。エキスパートはTinbag内にサイト(サンプル)を立ち上げ、料金を取って質問を受け付けるというアイディア。これで思いだすのがEtherで、電話番号を用意して有料で電話を受け付ける仕組みだ。しかし、Tinbagはテキストだけ。
Tinbagには、うまくいくかもしれないと思わせるだけのGoogle Answersとの違いがまるでみられない。ほとんどの人にとってオンラインで何かを聞くといえば、Googleでただ検索するか、Yahoo Answersに行くかで十分だ。Tinbagのようなスタートアップのことは記事にしないのがふつうなのだが、Googleが4年やってみてダメだったビジネスモデルなら、同じようなサービスは失敗する可能性が十分に高いということを指摘したいのだ。
[原文へ]
タグ: tinbag
PR
Ads by Overture

