Topper Searchという検索サービスがある。ここは…ええと…機械学習…とかなんかそんなような…検索結果が引き出せるサービスだ。
何はともあれ謳い文句を見てみよう。
使い方を手短かに説明しましょう。検索クエリーを入力します。するとTopper Searchが出ていって、検索結果上位100件を回収、そこからトップ10を表示します。最低でも「+」ひとつ、「-」ひとつを選択します。あとはTopperが機械学習を使ってモデルを構築し、100件の検索結果すべてを分類。これらの検索結果はお好みに合わせて、トップバーにあるボタンを使って並べ替えることができます。こうしてTopperではみなさん独自のモデルをベースに、最初のものとは違うトップ10の検索結果を表示するのです。
これは1つの検索用にアドホック(その場限りの)なモデルを構築するのに最適です。クエリーの曖昧な部分を削るのに活用しても良いでしょう。私が使っているストックのサンプルは「ライオン(lions)」(フットボールチームあるは動物)で、これは複数の検索にも活用できますし、後で使えるようシンプルな持続メカニズムも備えています。例えば「ライオン(lions)」向けモデルの構築が済んだら、「熊(bears)」や「鷹(eagles)」の検索も試してみてください。
ここで述べたことは氷山の一角に過ぎません。似たような機械学習ツールを使って当社ではブログやニュースなどに使える各種ツールを構築中です。
興味のある方はTopperの概要(PDF)をドゾ。
聞いた感じはクールだが、コード書きでもない僕のような人間にはかなり難解で分かりづらい。使う方はもっと酷い。検索結果が出てくるのはやたらと時間がかかるし、出てきたら出てきたで今度は検索結果改善のために例の「+」か「-」の判定を選ばなくてはならない(慣れない人がReddit使うみたいな感じだけど、もっと難解だし途中で自棄起してもいけないのだ)。開発者やコード製作者には面白いかもしれないので、これ読んでるみなさんの中でこうした方向性の人は一度ご覧になるといい。
地球の残り大多数にとってTopperの使い勝手はオーマイガー(UZOMG*)と失敗作(FAIL)の間といったところか。でも、もしかしたら流行るかもしれない。もしかして世界はグーグルの難解バージョンを求めているのかもしれないしね。:-)

*OMG(Oh My God)をわざとミススペルして喜ぶネットのスラング。普通はZOMG。
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(翻訳:satomi)




