ベストプライスをザックリ掘るUgenieの実力
by Marshall Kirkpatrick on 2006年11月2日

Ugenie は登場まもないオンラインショッピングの情報アグリゲーター。Amazon元幹部2人が開発した。ショッピングサイトはどれもこれも退屈で涙が出るが、こ れは目を見張る素晴らしさ。サイトでは35件のネットショッピング市場から各アイテムの平常価格と、単品購入時の単価、あるいは他の商品と組み合わせて 買った場合の価格を表示する。例えば買いたい商品が3つあったら35ヶ所のベンダーをいちいち回ったら35^3、つまり42,875通りの組み合わせに なってしまうが、これを最高15アイテムまでやってあげよう、というのが当社のサービスというわけだ。

そ れもタダのメタサーチではない。Ugenieは各ベンダーをリアルタイムで検索し、送料・消費税、あとはオンラインで入手可能なクーポンがあればそれも全 部勘定に入れ、そこからボトムラインの価格(最低価格)を割り出してくれるのだ。ほかの商品に切り換えた方がもっとお得な場合は、アイテム込みの商品バン ドルも紹介してくれる。で、最安値のサイト複数の購入プロセスをステップ・バイ・ステップで案内していく、という流れ。UIひとつ取ってもサイトが非常に まともな作りであることが分かるんだけど、これは簡単なようでいて多くのショッピング検索サイトに欠けている要素だ。

Ugenieを構築したのはAmazon IndiaコファウンダーのKrishna Motukuriと、Amazon Harish Abbott元シニア事業マネージャー兼Yahoo! IndiaファウンダーのBharat Vijay。同社は今夏、BlueRun VenturesとSierra Venturesから$5M(500万ドル)の資金を調達済み。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/pricefight-because-theres-more-to-shopping-than-low-prices/ TechCrunch Japanese アーカイブ » PriceFight: 買い物客がプライス以外に知りたいこと

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