
CrunchGearによると8GBのiPhoneが英国で11/9(米国時間)発売となる。価格はUSドルで$542。池(大西洋)をぴょんと一跨ぎしただけで値段もぴょんと上がる。通信キャリアはO2で、The Cloudという英国内の公共従量制WiFiプロバイダが無料でWiFi接続を提供する。WiFiミュージックストアは英国版iPhoneにも来月登場、出先にいながらiTMSから楽曲ダウンロードができるようになる。
O2はこの発売に合わせてEDGEネットワーク構築を進めているが、現行の欧州3Gサービスからは事実上のダウングレード。無料WiFiサービスをつけたのはたぶん、欧州全般で2.5Gが使えるエリアが少ないのでカバーエリアのハンデの穴埋めだろう。ジョブズは3Gを搭載しなかった理由としてバッテリー寿命の問題を挙げている。つまり次のiPhoneは車のバッテリーやハンドトラックに繋いで充電できるタイプのものになる、という意味だろうか? これは通信キャリアOrangeと特約でフランス版iPhoneが11月29日発売になると伝えた記事の内容とも符号する。
池の向こうのみんなのためにCrunchGearが8GB iPhoneを1台無料でプレゼントするようだ。NYのチームがロック外したものだから欧州でも使えるはず。詳しい応募方法はCrunchGearをクリック。
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