シアトルに本社を置くFarecast (現在はプライベート・ベータ版)は、航空券の価格を比較でき 、また予測アルゴリズムを利用して、どのタイミングで チケットを購入したら良いかの推薦もしてくれる。アイデアとしては、 どこが一番安値のチケットを販売しているかだけでなく、 今購入を保留するほうが良いかといったところまで面倒みてくれるというわけだ。 ミネアポリスの Flyspy という会社、 近々似たサービスをローンチさせるからチェックしてもらいたい。
サイトはよくデザインされており、インターフェースも見やすく、価格、予測情報を表示。現時点のベータ版では、出発地としてシアトルかボストンを選択しなければならない。私はシアトル発ロサンジェルス行きのフライトを見てみた。最安値のオプションは329ドル(アメリカン航空)、そして予測情報はこの7日間の間、80%の確率で最安値のチケットが50ドル値上がりすると教えてくれる。

分かった。すばらしい。しかし、往復で308ドルのチケットを売るSouthwestはこの価格比較には含まれていない。これがここでの真の問題である。Farecast は航空会社が作り出している価格カオスから役立つ情報を引き出すいいソリューションである。しかし、Southwestはこのゲームに参加しておらず、Farecast のような比較エンジンにサービスを公開していない。最安値で良心的な値段はこのサービスから除外されているのである。
私はFarecast のサービス気にはいっているし、Southwestの値段よりも安いチケットが手に入るかどうか使ってみようと思う。しかしながら本当に見てみたいのは、航空会社たちがこのどうしようもない状況を理解し、共通でもっと納得のいく価格モデルを採用してくれることだ。たとえば、Farecastのような独自のアルゴリズムがなくても理解できるようなものであって欲しいものだ。
John Cook氏がさらに詳しく書いている。プライベート・ベータ版の招待を受けるには、 ホームページから登録。 Noahよ、招待状をありがとう。





