Veoh、分散型Joostとも言えそうなVeohTV発表
Michael Arrington
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Veohはここのところあれこれ忙しくしているようだ。(bitrateに比べて)ハイクオリティなストリームで知られ、人気を集めている動画共有サイトの運営に加えて、VeohTVを発表。これは、分散型のJoostとでも言うのがもっともしっくりするかもしれない。
VeohTVサービスは、JoostやBabelgumのように、ある意味「動画ブラウザー」となる新ソフトウェアをダウンロードする。しかし、コンテンツプロバイダーと契約をかわし、コンテンツを直接ユーザーに提供するパイプのような役割を担う代わりに、VeohTVでは、ユーザーがウェブから直接コンテンツを引っ張ってくる事が可能だ。「インターネット上に存在する全ての動画を、一つのインターフェースで検索、ブラウズ、そして閲覧」する。IPTVが分散化へ向かことを受け入れるというのは、AOLの動画検索ツールTruveoの成功の秘訣となっているテーマと同様だ。
基本的には、もし、コンテンツがインターネット上に存在し、Veohがそのコンテンツを引っ張ってこられたら、ユーザーは閲覧可能ということだ。これは、「動画サイトにとって、コンテンツに広告を引き続き埋め込めるなどから、非常にすばらしいことだ」とVeohは話している。
うまくいくだろうか?可能性は充分だろう。私は、ソフトウェアをまず試してみる機会を待たないといけないが。しかし、ビジョンはしっかりしたものだ。コンテンツ所有者とライセンス契約を結ぶための時間とコストがまず無くなる。Realの新プレイヤーのように、ユーザーは動画をブックマーク、ローカルに保存することが可能。動画はインターネット上で引き続き広範に配信されるものとみている。コンテンツにとってベストのインターフェースを制作した者が、ユーザーそれに何らかの報酬を受け取るというもの。
これはまた、Meevee (一つに限らず)のようなオンラインTVガイドにとっては、将来的にはトラブルの兆しとも言える。もし、人びとがTVを所有しコンピュータに接続、そして、より多数の人が同様に(TVとコンピュータを)接続するにつれ、インターネットでのビデオオンデマンドを当然のものとして求めるだろう。オンラインTVガイドサービスはこれらコンテンツをどのように引っ張ってくるかをまだ解明していない。そして、いま、Veoh、Joost、Babelgum、それに同様の他サービスはすでに解決、結果まで出している。
一方、TV鑑賞のソーシャルな要素、そしてインターネットがその点に対応するための一助となっていることも忘れないでほしい。BuddyTVは今後、注目に値するサービス。IPTVではないが、熱心なファンの間では番組鑑賞中、盛んにチャットが行われている。
これについてはErick Schonfeldの意見を見てもらいたい。スクリーンショットを以下にいくつか貼付けておいた。



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