VideoEgg、アップロード数300万を突破
by Marshall Kirkpatrick 2007 年 2 月 21 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

VideoEggとコンテンツ配信ネットワークAkamai Technologiesは、動画アップロード数があわせて300万をこえたと今朝(米国時間2/20)発表。AkamiはウェブカメラキャプチャーそれにアップロードサービスをAOLの一部サイト、Bebo、hi5、Piczo、myYearbook、Dogster、Tagge、その他、といったサイトのユーザーに提供している。

VideoEggは、現在、毎日1500万から2000万の動画ストリームを提供しているという。ComScoreによると、USユーザーは一日あたり2.3億の動画ストリームを利用しているとのこと。読者のみなさんは、7月に、「一日あたりの動画ストリーム数が1億に達した」とYouTubeが発表したことを覚えているかもしれない。当時のバンド幅コストは月額$1M(100万ドル)を充分こえるものだろうと思われた。

The Eggnetworkと名付けられ、昨年、展開し始めたVideoEggの広告ネットワークはソーシャルメディアサイトの広告ネットワークとして最大規模であり、あきらかに大規模なものだ。エレガントで目障りにならないバナー広告は同業他社が追随するモデルになるだろう。

ユーザー対象のホワイトレーベルの(自社ブランドを打ち出さない)動画サービス、それにB2Bカスタマー対象の広告ネットワークを提供するといったユニークなサービス内容がVideoEggの成功の理由のようだ。同分野は、動画スタートアップ企業における輝かしい[希望が持てる]分野として、取り上げられて来たものの、GooTube以降、その輝きがぼやけてきた分野でもある。

VideoEggは、最近、August Capital、First Round CapitalそれにMaveronから資金調達を行った。同社は18ヶ月前にYaleのクラスメート[だったファウンダーたち]が設立。ファウンダー達の「Silicon Valleyに移転する」という決定が、これらのビジネス分野におけるSilicon Valleyの持つ重要性を示す一例として話題になった。

[原文へ]

トラックバック

コメント

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.