Videohybrid 3.0―まだ差し止められていないのが信じられない
Duncan Riley
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Videohybridは、われわれが4月にオンラインビデオ海賊行為に関する総括的な記事を書いた時にリンクしたサイトだが、またまた問題を起こすに違いない新バージョンを公開した。
Videohybrid 3.0はQ&A機能とソーシャル投票システムを合体させたもの。ユーザーはオンラインで見たい映画やテレビ番組を申し込むことができて、他のユーザーが同じビデオを見たい時は、リクエストの投票をする。Diggスタイルで、リクエストの一番多いものがリストのトップになる。
ヒデオのリクエストに応じたユーザーはポイントを獲得して、総合ランキング用に加算される。ビデオはサイト上に専用URLに置かれる。BitTorrentなどのダウンロードが必要なサービスと違い、Videohybridはワンストップショップで、著作権侵害ビデオをページ内のその場で再生できる。YouTubeスタイルの、ユーザーコメントなどの仕組みもある。Videohybridでは、ビデオを他のサイトで再生するための埋め込み用コードは提供していない。見る限りではビデオは他のサイトから取ってきたものばかりで、有名なところでは「パルプ・フィクション」全編のコピーがGoogle Videoから提供されている。
同じ分野には他のサイトもあるが、Videohybridは、スムーズな操作性と、驚くほどのコンテンツの品揃えで差別化している。ここまで良いもの(ユーザーにとってであって、法的にではない)が、長持ちするとは思えない。このサイトを始めたSan Jose Lynbrook High Schoolのふたりの高校生が、MPAAの手の届かない国にサーバーを置いてくれていることを願うばかりだ。
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