Linden LabのSecond Lifeはそれなりに過去に議論を呼び起こしてきた。FBIの捜査によって、結局バーチャル・カジノは閉鎖されたし、一部のメディアの報道によると、テロリストがSecond Lifeをテロの演習に使っているかもしれないという。7月には、「一般に不快を催させる行為」を禁止するサービス約款に基づいてバーチャル獣姦を締め出そうという動きが伝えられた
英国当局は上のSky Newsで報道されたのに続くバーチャル・ペドフィリアの取り締まりに関連して近々Second Lifeの捜査に入るかもしれない。
この報道によると、Second Life内のWonderlandと呼ばれる島で、子供の遊び場を模した舞台で子供に扮したユーザーがバーチャル売春を行なっていたという。
最近、あるカンファレンスで「Second Lifeの最大の強みが最大の弱みでもある」と私に言った人がいる。つまり「まったく何の検閲も受けない自由」のことだ。これは完全に正しい。いやしくも正気な人間ならバーチャル・ペドフィリアなどは異常行為以外の何ものでもなく、SecondLife内から排除すべきだということに同意するだろう。しかし一方でリバタリアン〔徹底した自由主義〕的なシステムがSecond Lifeの成功のカギとなる重要な要因であることも事実だ。またこんな事件が起きるとは、非常に重要な 発展段階にあって、広く一般社会に受け入れられようとしているバーチャルワールドという存在に瑕をつけるものだ。あらゆる場所でSecond Lifeの福音を広めているファンのためにも、LindenLabがこういった変質者をできるだけすばやく締め出すことが望まれる。
Crunchbase Second Life
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