バーチャルリレーで、ガン研究にリアルマネーを
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by Nick Gonzalez on 2007年8月3日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

rflsl.pngオンラインバーチャルエコノミーは一部のスタートアップの収益に大きく貢献しているだけではない。慈善事業にも役立っている。米国ガン学会は、Second Lifeでのバーチャル版「命のリレー」3年目の今年、$115K(11万5000ドル=3200万リンデンドル)を越える募金を集めたことを発表した。このリレーは2005年に一部のSecond Life住民が協会に提案したことから始まった。今年のバーチャルリレー(7/28~29)では、当初学会が設定していた目標額の$75,000を大きく上回り、2006年から$41,000増となった。

ところでバーチャルリレーとはいったいどんなものなのだろうか。リアルワールドでやるのとよく似て、バーチャルリレーもみんなが協力してトラックを回るオールナイトのリレーだ。ただし、バーチャルのイベントでは少し風変わりな演出によってリアルワールドのリレーよりも参加しやすくなっているのが特徴。リアル同様、寄付は走り出す前に募ってもよいし、トラック上で行われるいろいろなゲームを通じて集めることもできる。全世界で1700人が参加した。

relayforlife.png今年の特注トラックはアクションアドベンチャー映画にヒントを得て作られた。トラックには、墓地をはじめジェットコースターやウォータイスライドのある森や水中を走る部分もある。Flickr上の作品はこちら。(記事中の写真はこちらから)

Second Lifeの非営利活動に興味のある読者はNPSLをチェックしてほしい。

[原文へ]

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