Webshots、動画を追加
Marshall Kirkpatrick
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今日(米国時間11/20)、CNetの写真共有サービス「Webshots」は動画共有機能の追加を発表した。今回の発表は、大幅リニューアルを実行した8月以来少なくとも予期されてきたことだ。サイト上には新機能に関する情報はあまり見られないが、同社ブログ記事が動画チュートリアルへリンクしている。Webshots動画サンプルは ここそれにここ。
同社の動画サービスは他の動画サイトに比べ、50%大きめのビューイングエリア、それにほぼ3倍のビットレートを備えているという。先月書いたように、“CNet全体ではトラフィックは流血”しているし、特にWebshotsについては第3四半期のトラフィックにおいて69%の下落を示した。 Webshotsがなにかユニークなものを市場に紹介できた場合、動画追加は賢明な動きと言えるだろう。大きめの動画再生スペースとより高度な品質が、 YouTubeの大規模なコミュニティあるいはMultiplyのプライバシー・コントロールやファイル・インテグリティほどユーザーに魅力的なものとして訴えかけるかどうかは定かでない。Webshotsは苦境にたっているかもしれないが、今のところ敗北と言うにはまだほど遠い。6月、Hitwiseは、WebshotsをPhotobucketとYahoo! Photosに次ぐ第3位のオンライン写真共有サイトと位置づけている。
Webshotsはまた、「Project Spotlight」と呼ばれる新プログラムを今日発表。同プログラムはウェブ上の脚本に基ずいた作品、ドキュメンタリー、それに市民ジャーナリズム動画に対し、アーティスト助成金を呼びかけるもの。Webshotsは最優秀動画と写真を組み合わせた「ベストオブショー(best-of show)」を集め始める予定。これは[Webshotsの]サービスが魅力あるものだと証明する企画になるかもしれない。オンラインコンテストサイトの牽引力を示すサンプルを見てほしい。Bixは先週Yahoo!によって買収される以前に、5万ドルの賞金をユーザーにプレゼントしていた。多数のインディペンデント・ビデオブロガーたちは自分達の作品に対し報酬を得る方法を探している。
無料アカウントでのホスティングは毎月、最初の100動画コンテンツ、長さ5分以内、プラス10のビデオがメンバーシップに含まれる。Webshots Premiumメンバーは250動画コンテンツ、長さ10分以内それにさらに25のビデオが毎月のメンバーシップに含まれる。
Photobucketは写真とビデオを組み合わせることで特に成功したし、Webshotsもこのコンビネーションで成功する可能性はあると思 う。Webshotsのアプローチは何となく「デスティネーションサイト」的な感がある。そして、今市場は組み込みタイプのバイラルメディアに熱心なのも広く認められていることである。ユーザに(Webshotsがホスティングする)動画を[サイトやブログなどに]埋め込むことを期待するなら、より小さなバージョンのプレーヤーを提供する必要がある。このこととWebshotsから[ビデオファイルが]大量流出すること、それに今日の発表をあわせると、これは面白いものとなるかもしれない。ただし、主要なメディア共有サイト間で同様の機能を比較したときのみだが......。
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