JuicyCampusのファウンダーは、じっさい何が起きると思ったのだろう
Michael Arrington
0 comments »
JuicyCampusのファウンダーMatt Ivesterが学生向けのゴシップサイトを立ち上げたとき、いったい何を考えていたのか私にはよくわからないが、どうやら事態は手に負えない状況に陥っているようだ。参加者は匿名で投稿することができて「手に負えない」連中である。そして、いくらかの法的保護はあるものの、Ivesterは中傷や名誉棄損の訴訟が心配になり始めているかもしれない。
金曜日(2/29)のブログ記事で、Ivesterがこう言っている、「掲載された書き込みの中には卑劣なものめあり、当サイトのために中傷されたという苦情のメールも来ている。」そしてこうつけ加えた「JuicyCampusは刺激的であってほしいが、不愉快な場所にはしたくない。」
Ivesterは、サイトで起きたことに関しては責任を持たない旨もちゃっかり書いている。「Juicy Campusは、サイトに表示された記事の著者ではないことに留意していただきたい。Juicy Campusは、対話型コンピュータサービスのプロバイダーである。したがって、合衆国法典47編セクション230により、Juicy Campusはユーザーが投稿したコンテンツに起因する法的責任を免責される」
ユーザーは匿名による書き込みで、他人を性犯罪者呼ばわりしたり、学校一ふしだらな女子は誰かなどという議論をするので、それはページビューは上がるだろう。しかしMattは、怒るのも当然の学生や親たちによるひきも切らない訴訟の集中砲火に、対応を余義なくされることになる。行儀よくしなさい、と言うだけで止められるものではない。法的保護もMattが思っているほど絶対なものではない。ヘタな政治家の娘でも攻撃されようものなら、すべてが終ることになるかもしれない。
Philip Kaplanは、2000~2001年にFuckedCompanyでほとんど同じ問題に経験している。MattはPhilipに電話して、いい弁護士を紹介してもらうといい。
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
タグ: juicycampus

