YouTube(日本語版記事)とVerizonが提携し、携帯電話にビデオクリップを配信することになった。同機能はVcastの一部として12月にスタート、月額サービス料15ドルを予定。
Verizonカスタマーは携帯電話からビデオを投稿できるのに加え、“一部の”ビデオコンテンツを閲覧できるようになる。大半のモバイル生成されたコンテンツは、動画あるいは写真でも、生きるも死ぬも携帯電話上で、ということなので、これは(モバイルコンテンツ)活性化への有効な手段かもしれない。
YouTubeのVerizonとの独占契約は期間限定である。つまり、その他の通信事業者(キャリア)のカスタマーたちも類似サービスを利用可能になるのを長く待つ必要はないということだ。
大きな疑問は“一部の”ビデオが何を意味するのか、ということ。YouTubeの良いところは(少なくともこれまでは)、とてもオーガニック(自然発生的)な点。企業によって選ばれたセレクションとは、ユーザーは承認されたコンテンツに限って、アクセスできることを意味するのだろうか? なんてつまらない! これは、勝ち負け入り混ざったシチュエーションといえよう。というのも、携帯電話にストリームされるYouTube動画が退屈である一方、携帯電話からYouTubeにストリームされる動画はより遥かにクールだろうから。
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