インターネットはまるで巨大なクローンジャングル。こちらにアイディアが生まれれば、あちらで誰かがコピーする。ほとんどがよその国。きのう、TechCrunchがGeniのドイツ製クローンについて書いたように、関係はかなり明白だ。
Business2.0が最近発行した8月号(印刷版)に、主要Web 2.0企業4社(Digg、Facebook、YouTube、LiknedIn)の国別クローン一覧が載っている。問題が1つだけ、それは情報がかなり不正確で、時には誤っていること。例えばフランスをみてみると、フランス最大のソーシャルネットワークのSkyBlogはFacebookに全く似ていないし、そもそもはるかに前からあった(MySpaceの方が近いかもしれない)。ScoopeoはDiggクローンというが、フランスではなくベルギーの会社(サービスはフランス語ではあるが)DailyMotionが出来たのはYouTubeよりも前。どっちがクローンだ。

もっと他に取りあげるべきサービスがあるはずで、この記事の情報源はあまり信用できない。これを読んだところではインドのデータも同じようなものらしい。他の国については間違いを見つけられるほど詳しくはないが、みなさんにはわかるだろう。はっきりさせておくべきことは、クローンは蔓延していて、これが急成長産業の支払うべき代価だということ。しかし、Business2.0は、そのプレーヤーを正しく指摘できなかったということ。
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