先日のTechmemeLeaderboard(上位ランキング)開設に続き、今度はBlogStormのPatrick AltoftがDigg されたサイトの非公式ランキングを作った。Googleのサイト検索で順位は割り出したようだから、例えばニュースサイトのArstechnicaがDiggされた件数を知りたければ「site:digg.com arstechnica.com」という具合に検索をかけ、ヒット件数を調べたのだろう(このArsは偶然ランキング第4位だった)。Diggからの被リンク数が多いものほど上になる。
結果は第1位がYouTube。次点はYahooとGoogle。これはまあ予想通りの結果だ。トップ10入りを果たしたブログはたった3つ(Ars Technica、Engadget、Gizmodo)で、残りは全て主要ニュースサイト(BBC、Wired、CNN)、あとはWikipedia。TechmemeのLeaderboardで番付けトップだったTechCrunchは、BlogStormのDigg番付けでは第41位に転落している。どっちがベター?
Digg Leaderboardの問題はフィルターかけてないことで、例えばDiggのトップページやトピック別トップページからの被リンク数の多いサイトはどこかが分かるなら使える気がするが(ケビン・ローズ、読んでる?)、この番付けではそれがなされていない。代わりにリンクならなんでもカウントしてしまっている。メンバーのコメントとか末端の末端についたリンクまで全部だ。今どきのブログやサイトは、自分の記事をDiggに毎度投稿してトップページにいくようアゲるのに一生懸命なところも多い。それが番付けにどう影響するのか…考えてしまう。
Digg Leaderboardなどの被リンク数ランキングはこうしたスパム運動に特に操作され易いと思ってかからないと。TechCrunchがそっち手抜きなのは今回良く分かった。
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