Wikiaにアマゾンが出資、調達額は非公開
by Natali Del Conte on 2006年12月7日

WikiaはWikipediaの営利版とも言うべき姉妹サイト。今日(米国時間12/6)第2ラウンドの調達を完了したようだ。全額出資したのはAmazon日本語版記事)だが、具体的な額はまだ口外されていない。Wikiaと言えばオンラインのスポーツ専門コミュニティArmchairGMを200万(2M)ドルで買収したと今週発表したばかりの会社だ。

今年3月にBessemer Venture PartnersとOmidyar Networkから計400万(4M)ドル調達したと報じた際には、Dan GillmorとReid Hoffman、Joichi Ito、Mitch Kaporらエンジェル投資家が出資に参画していた。

GigaOmからの取材に対し、 WikiaのGil Penchinaは資金調達と買収は「ただ単に別々の出来事が偶然重なって起きただけだ」と語っているが、アマゾンから出資のアテが無かったら成立が難しい買収であったこともまた事実である。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/wikia-announces-free-wiki-hosting/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Wikia、Wikiの無料ホスティングを発表

    [...] この発表を読むと、少なくともWikiaが今月はじめArmchairGM買収に動いた動機がなんだったのか、その謎は解けそうだ。ArmchairGMといえばライセンス無料のソフトウェア・パッケージを提供する初の企業である。あと1つ留意したいのはWikiaがAmazonから投資(金額不詳)を調達したのがたった1週間前だ、ということだ。きっと、この調達が弾みとなって今回このようなサービス展開が可能になったのだろう。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/amazoncom-launches-independent-endlesscom/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Amazon.com、独立サイトEndless.comをローンチ

    [...] Amazon.comは最近、コア事業から分化しさまざまな取り組みへとビジネスを多様化しているが、このEndlessに関してはコアなビジネスに直結しているように思える。 Endlessは、Amazon.comが各製品ラインごとに、購買経験をよりよく(Web 2.0化)するための取り組みとしてこれから展開するサービスの取っ掛かりなのだろうか? [...]