Wikia、Facebook風カレッジwikiをスタート
by Michael Arrington on 2006年10月6日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Wikiaはセミプライベートのカレッジ/大学wikiをひっそりと公開。wiki編集参加には大学から発行されたメールアドレスでないと承認されない。つまり、Facebookの戦略をお手本にした形だ。しかしながら、wikiそのものは誰でも閲覧可能。

大学に直接所属していない人たちを省くことで、よりよいデータの所有を目的にしている。マイナス面は、もちろん、コンテンツを追加するためには大学から発行されたメールアドレスを探しださないといけないこと。Facebookは、ユーザーに対しそう駆り立てる価値を提供したわけだが、Wikiaが同レベルの成功を収められるかどうかというのはまだはっきりしない。

wikiの一例、Stanfordのwikiはここ。セミプライベートの大学wiki制作に関する情報はここ

まだ実験段階だし、それに従来からのカレッジ・大学に関するオープンwikiはstudents.wikia.comにある。各大学に関する二つのバージョン(一つはオープンなwiki、二つめはセミプライベートwiki)のwikiを持つことについて、どのように対処していくかについてwikiaからの意見はまだ発表されていない。

Wikiaはこれからも前進を続けるだろう。3月に$4M(400万ドル)を調達し、同社を率いるのに元eBayエグゼクティブGil Penchinaを迎え、ことは順調に進んでいるよう。Wikiaは現在一日の500万PV(ページビュー)、ユニークビジターは100万を数える、とGilは話してくれた。そして、最近スタートしたトラベルガイドには、ローンチ後わずか8週間にして1200もの記事(10カ国語による)を持ち、160都市をカバーしている。

[原文へ]

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