GoogleTube、今週中にも発表か?
by Michael Arrington on 2006年10月10日

例の Google/YouTube 買収の噂はここ数日急速に広まった。この噂を論じたわれわれの最初の記事の後、WSJ (有料記事)、NY Times がすぐに独自記事で後追いした。どちらも私にコンタクトしてこなかったし、どういうニュースソースなのかまったく見当がつかない。

それから後は推測が続いた。たとえば、HitwiseのLeeAnn Prescott は YouTube が Google Video よりはるかに大きいことを示すデータを掲載した (LeeAnn はまた Google は YouTubeクローンを簡単につくれるはずと述べている)。 Mark Cubanは引き続きこの買収は無意味だと論じている。

他のメディアは今や契約締結は差し迫っていると述べている。実現するか否かはともかく、現在のところこれがシリコンバレー最大の話題となっているのは間違いない。

われわれの方では噂を確認できるような追加情報はない。ただ Marshall Kirkpatrick が金曜から土曜にかけて追いかけた奇妙な話がある。Googleの弁護士の1人が「契約はすでに正式に締結された」と少なくとも1人の相手に語ったという情報を耳にした。弁護士からこの話を聞いたとされる人物が多数の相手に会話の内容を要約したメールを送っているという話をわれわれは聞いた。私は問題の弁護士と話をしたが、彼は買収に関して何の情報も持っておらず、それに関して話をしたこともないと述べた。私はそのメールを送った人物とも話したが、彼は「弁護士の発言を誇張して伝えた」といって話しを撤回、要するに、そのメールは真実ではなかったと認めた。この時点で Marshall と私は記事にできるような話ではないと諦めた。しかしこれだけは言える―その弁護士が「ノーコメント」と言わず、繰り返しその買収交渉の話は知らないと私に語ったということは、彼がウソをついているか(ありそうにない)、そういう交渉が行われているのに彼が知らないか(これもありそうにない)、それともそんな交渉は行われていないかだ。真相はやがて明らかになるだろう。

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