本日(米国時間8/1)9 pm PST、マイクロソフトは、Live.comプラットフォーム上のブログ兼ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)のWindows Live Spacesを公開。
MSNブランドをフェーズアウトし、Live.comを前面に出そうとしているマイクロソフト。これまでも、この新プラットフォームへサービスの移行をひとつひとつ進めてきている。MSN Messengerと平行して使えるWindows Live Messengerと違い、Live SpacesはMSNスペースを完全に挿げ替える。今後はMSNスペースのページはLive SpacesのURLにリダイレクトされることになる。これは決して小さな決断ではない。MSNスペースと言えば月間1億人以上のユニークビジターを擁する今最も大きなブログのプラットフォームだしね。
安定性がMSNスペース並みなら、Live SpacesはMSNスペースより優れたプラットフォームとなるだろう。主な機能は2つ。
まずFriends Module。これはスペースに追加して使う。友だちを招待すると、友だちの顔がサイトに表示され、メッセンジャーのアイコンを押すと友だちとIMも可能。友だちの友だちが気になるならクリック1個で全員閲覧できる。これで自分のネットワークもグングン広がる(ついでにMicrosoftへのページビューもアップする)というわけだ。この最後の機能にはFriends Explorerという名前がついている。下の大きなスクリーンショットの一番上がソレ。
第2にLive.comガジェット。これはクリック1個でスペースに追加できる。下のスクリーンショットの一番最後を見ると、スペースのサイトで使えるガジェットがいろいろ見れるよ。
Live.com SpacesはMyspaceほどまだ”クール”じゃないし、音楽もカバーしていない。でも、プラットフォームとしての柔軟性は格段に高く、メンバーベースも巨大(特にアジア圏)、今ものすごい勢いで成長している。今後どこまで成長するのか、数ヶ月後の米調査会社comScoreの数字が楽しみだ。

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