Microsoftが本日公開したWindows Live Writerは、無料でダウンロードできるアプリ。Windows対応PCでブログの投稿を書けるツールだ。Windows対応オンリーなのでMac派はクリックするだけ無駄。私はMacなのでテストはしないけどね。
ブログ用のツールはウェブで動くものがほとんどだ。全部が全部(ブログの投稿が実際どう見えるかスクリーン上で確かめることができる) WYSIWYG編集に対応しているわけではない。より快速かつ簡単なブログ投稿ツールを探している人にとってWindows Live Writerはとても便利なツールになりそうだ。
まあ、この手のツールは随分前から出回っていて、例えばQumanaをココで紹介したのはもう1年以上前。RocketPostもこの分野の企業だが同社の場合、ソフトウェアは$12の有料だ。こうした既存サービスで一番のネックは過去記事編集が面倒くさい、あるいは全くできないことだが、この問題が解決済みかどうかは1年以上見ていないので分からない。
Windows Live Writerは機能満載。WYSIWYGやHTMLモードでプレビューできるほか、(Windows Live Spaces、Blogger、LiveJournal、TypePad、WordPressなど)ブログ用プラットフォームのほとんどに対応している。 写真の挿入も簡単で、Live.comマップやタギングのようなこともデキる。良いことづくめだが、どれも既存の製品が1年以上も前から提供している機能 だ。
Live Writerが唯一他と違うのは、開発者がソフトウェアの機能を拡大し、今以上に各種コンテンツの発行にも対応できるようAPIを公開したこと。
それにしてもGoogleのPicasaみたいに、Microsoft までMacのプラットフォームを無視するとは残念。
【日本語版のひとこと】
MSが買収したOnFolioのソフトですね。DLするとIEが起動します。うちはデフォルトがFirefoxのせいかハングってしまいましたが。 qumanaはmacとwinの両対応。過去記事編集もOKみたいです。(st)
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