2006年7月13日

Windows Live, Yahoo! IM、本日インターオペラビリティの一般テスト開始へ

Marshall Kirkpatrick

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Microsoftは今日(米国時間7/12)、当社のIMクライエントとYahoo!Messenger with Voiceのインターオペラビリティが実現した記念となる初日だと発表した。Microsoftは二つの異なった、グローバルコンシューマーを対象としたブランドのIMクライエントがインターオペラビリティを初めて可能とした日であると述べている。ユーザーベースをあわせると3億5千万近くのアカウントとなり、世界最大規模だという。

Windows Live MessengerはMSN Messengerの最新バージョン。 Yahoo! Messenger with VoiceはPCのみに対応し、3月にリリースされた。

IMシステム間におけるインターオペラビリティの欠如は、長い間ユーザーからの大きな不満であった。Windows用のTrillianやMac用のAdiumのようなサービスはこういったギャップを埋める手助けをしてきたのだが、各サービスの個性的なインターフェースを利用できなかったり、ユーザーが好む個々のシステムが提供する特定の機能が使えなくなる問題などがあった。

今日のニュースは、両社のシステムを愛用するユーザーにとって価値ある出来事であるはずだ。両社は各々のメッセージングサービスにおいて、付加価値を提供するインターフェースを開発するのに全力をつくしてきたわけだが、これは嬉しいことである-両社はまるで他にIMクライアントが存在しないかのように振る舞っており、ユーザーを失うことにそれほど恐れているわけではなさそうだ。

[原文へ]

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