WiredがDanceJamを取り上げる。M.C. Hammerけなされず
Michael Arrington
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先週DanceJamについて書いたとき、私がこの会社に出資していることを明かし、他の記事にリンクするつもりだということを言った。ちょうどよくWiredがこの会社の概要を紹介する良い記事を掲載した。DanJamの共同ファウンダーにはM.C. Hammer、Geoffrey Arone、Anthony Youngらが名を連ねる。
記事では、ずっと私をいら立たせていたことが言及されていた。TechCrunch40カンファレンスのエキスパートパネルにM.C. Hammerを呼んだのは、彼の人種のためであるとか、私がHammerの会社に出資しているからだ、と一部でささやかれていた件だ。
これは全くの事実無根。まず、Hammerのようなバックグラウンドを持った人をパネルに迎えられたことはとてもラッキーだった。頭脳明晰に加えて、これまでのキャリアの多くの浮き沈みを経験した結果、英知も養われた。彼はまた、イベント参加者の中で誰にも増して、アメリカの若者に繋りの強い人でもある。
そしてHammerは見事にやってのけた。ステージ上でHammerがコメントした時に、他のパネリストたちが同意してうなずいていた場面があったのを思い出す。彼には他のパネリストと並んであの場にいる資格があったことは間違いないし、ローンチしたばかりのスタートアップ各社について、Hammerの視点は是非とも必要だった。
実際Hammerには、2つのことで感謝している。カンファレンスのために時間を作ってくれたこと、そして彼のスタートアップに出資する機会を与えてくれたことだ。Dance Jamは実にすばらしいと思う(お金を注ぎ込んでいるのだから当然)。利害対立の問題かなければ、プレゼンした40社の中に入っていたことはまず間違いない。
Eliot Van Buskirkも、Wiredに寄せた記事で同じ考えを示している。
9月に行われたTechCrunch20カンファレンスのエキスパートパネルのひとりにHammerが入るとTechCrunchから発表されたとき、「Valleywag」は、TechCrunchのファウンダーMichael ArringtonがHammerを選んだのは、人種のためだ、と憶測した。さらに、ArringtonがDance Jamのインベスターのひとりだということがわかると、このTechCrunchファウンダーに身びいき疑惑がふりかかった。
身びいき問題は静まり、またわれわれとのミーティングで明らかだったように、Hammerは単なる有名人ではなかった。
来年のTechCrunch40のエキスパートを発表するときには、われわれが招待した人が「web 2.0グルー」の枠にあてはまらない、と中傷する前に、みんながもう少し考えてくれることを願いたい。われわれのゴールは、楽しめて、ためになるショウにすることだけ。それを助けてくれる人を呼ぶのをやめるつもりはない。
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(翻訳: Nob Takahashi)
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