Wired News売却でWired Magazineと再統合へ
by Marshall Kirkpatrick on 2006年7月12日

韓国の会社が所有するLycos社はオンラインニュースサービスWired.com(Wired News)を大手出版グループでWired Magazineを所有するCondé Naste社に2500万ドルで売却すると発表した。

Lycosはもともと8300万ドルでWired Digital社を買収。Wired DigitalにはHotBot、Hotwired、Webmonkeyなど多数のサイトが含まれていた。が、これらは今回の買収ではCondé Nasteへ移管はされない。

Condé NasteはすでにWired Magazineを所有しているが、1999年の分離以来、Wired.comは別スタッフによる別会社だった。分離以降、Wired Magazineの唯一のオンライン配信チャンネルは Wired.com/wiredというサブドメインだった。今回の買収で両社は再び統合されることになる。

Wired Magazineは1993年に創立。オリジナルの創立チームはThe Search(邦訳「ザ・サーチ」)の著者で現在はFederated Mediaのトップを勤めるJohn Battelle氏、hundred dollar laptop project(100ドル・ラップトップ・プロジェクト)の責任者Nicholas Negroponte氏などオールスターメンバーだった。1999年、Wired MagazineはCondé Nasteの親会社Advanced Publications社に買収され、翌年には、株取引によってオンライン版はグループを離れていた。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/wired-relaunch-this-week-exclusive-fuzzy-screenshots/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Wired、今週にもリニューアル開始か:(ボケボケだが)スクリーンショットを入手

    [...] Wired Magazineは印刷媒体、オンライン媒体ともに昨年Condé Nasteグループに再統合されたため、サイトのデザインもバックエンドもリニューアルに向けて開発が進められてきた。また2006年10月にCondé Nasteに買収されたRedditとの本格的な統合も予想される。サイトのデザインと機能のバージョンアップの少なくとも一部は今週中にもリリースされるのではないかとわれわれは期待している。新サイトがどんな感じになるのか推測できるスクリーンショット(ボケボケだが)を入手できたのでお目にかける。最初の画像はWiredの新しいトップページだ。努力の焦点は画像を大きく、数多く使うなど、明らかに記事のレイアウトの改良に向けられている。(現行のWiredでは記事は単に新しい順に並べられている)。このページには広告は2組しか掲載されていない。一つはWiredのロゴをはさんで左右にステレオスピーカー式に並べられたスペース、もう一つは画面下部右側の大きなスペースだ。(現在のWiredのトップページには4組の広告スペースがある)。しかし最大の変化は、ナビゲーションと検索バーで、通常の画面上部ではなく、画面の真ん中に設けられており、トップ記事にユーザーの目が自然に向くよう配慮されている。2番目のスクリーンショットは記事のレイアウトを示している。この部分での最大の変化はタイトルが長くなり、画像の使い方がうまくなっている点だろう。.こちらのページでも広告は2組しか掲示されていない。このデザインは間違いなくWiredのクリエーティブ・ディレクター、Scott Dadichの仕事に違いない。彼は最近印刷版のWiredの 誌面刷新を終えたばかりだ。Dadichは記事の魅力を高めるために画像を多用して効果を上げるのがうまいことで知られている。こちらは現在のWiredのトップページ:[原文へ] Wired [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080516breaking-conde-nastwired-acquires-ars-technica/ TechCrunch Japanese アーカイブ » [速報]Condé Nast/WiredがArs Technicaを買収

    [...] 買収額は明らかにされないが、情報ソース複数の話によると$25M(2500万ドル)台という。これはCondé Nastが2006年Wired.com買収の時に払った額である。 [...]