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2006年6月18日

Yahoo Hack Day 正真正銘のイノベイション

Michael Arrington

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金曜日にYahooの本社、Building Cで(そして、Yahooの世界中のオフィスからリモートで)開催されたYahoo Hack Dayは、私たちの多くがなぜ今日のウェブ界の出来事にこれほどまで興奮しているのかということを、私に思いださせてくれた。

Yahoo社員でいっぱいになった部屋に入り、24時間かかって構築したプロジェクトの発表の番をじっと待っていた。合計102ものプロジェクトが提出され、各チーム(1人から7人のYahoo社員で成る)は自分たちの作品を披露するのに1分半与えられた。最後には、トロフィーが授与されピザを食した

トロフィーだけが賞ではなく、むしろもっと重要な報奨があった。各プロジェクトは入念に記録、追跡され、そしてそのいくつかは将来Yahooのサービス(Yahoo Products)あるいはサービスの機能(Product features)へと進展していくのである。自慢できる権利を手にできるため、これはあなたの同輩の中で有名になれる確実な方法である。

私はイベントで発表された特定のプロジェクトに関しては、記事に書かないことを合意しなければならなかった。そして私には常にプレスエスコートがついていた。全く新しいアイデアだけでなく、様々なウェブサービス(マップ、検索、Answers, flickr, 音楽、del.icio.us など)を本当にクールに融合させたものも見た、と言っておこう。

あるプロジェクトが私の目に留まった(そして、これに関しては記事に書く許可がある)-Yahoo Corporate Development のIan Kennedy氏は、経済理論を活用し予測市場を設計する”Buzz“と呼ばれるYahoo Research toolのスキンを刷新した。 Ian と彼のチーム(Stacy All, Yiling Chen, Raj Gopal Prased Kantamneni, Tejaswi Kasturi, David Pennock,Daniel Reeves)はBuzz プロジェクトの中核を使い、Hack Day Projectの全てを追跡する予測市場を画面上部に作った。Yahoo社員はプロジェクトの株を「売り」「買い」することができ、もしプロジェクトがYahoo Productとなれば最終的にお金に換算できる仕組みである。 面白いだけでなく、背後には実のテクノロジーと論理が存在する。

下記に記載した受賞者の方々おめでとう。そして、今後公開サービスとなり世に出回るアイデアを構築した方々には、さらなる祝福をしたい。

受賞者:

Best Overall: Swati Raju, Dan Rose, and Peter Anick

Best User Experience: Deepa Joshi, Paul Yiu, Cecil Balzen

Most Money: Aaron Stein, Joshua Rangsikitpho, Sumit Chachra, Steve Spencer, Cody Simms, Dave Zito, Yu Shan Chuang

The “Why Did You Wait for Hack Day?” award: (a tie) #1: Shankar Venkataraman, Subodh Shakya

#2: Gordon Luk, Mirek Grymuza, Vince Maniago

People’s Choice: Mega Hack Team (Leonard Lin, Gordon Luk, Edward Ho, Kevin Cheng, Daniel Raffel, Cameron Marlow, Jonathan Trevor

[原文へ]

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