Yahoo、不動産情報サイトをリニューアル
Michael Arrington
1 comment »
Yahooが不動産サイトを今日(米国時間8/28)新装開店させた。サイトはインタラクティブな地図を連携させており、ユーザーは場所、価格、ベッドルーム、バスルームの数などの条件を設定し住宅情報を見ることができる。このサイトにはMLSデータベース(訳注:MLS[Multiple Listing Service]とは米国の不動産業者団体が地区ごとに組織している不動産情報データベース)を始め、不動産広告、抵当流れ物件、賃貸物件の情報が含まれる。Yahooは巨額の資金を調達し注目されているZillow(英語記事)(日本語記事)と提携し、そのテクノロジーを利用して住宅評価情報とYahooマップの完全なマッシュアップを実現している。Yahooの新しいサイトの登場でRedfin、Trulia、Movoto、RealEstateABC.comその他無数の不動産関係のサイトは苦しい戦いを強いられることになりそうだ。
このリニューアルでYahoo Real Estateサービスは物件の検索や一覧の閲覧に加えて、物件の地域を(学校やコミュニティー情報などについて)検索、またその地区の不動産業者、住宅ローン(当該地区の利率)、現在住んでいる家の価値などの情報も入手できる。これはTruliaが提供する情報(価格のみ)に比べてはるかに広範囲だ。しかしRedfinやMovotoのように不動産仲介業にまでは踏み込んでいない (とはいえ、この2つのサービスも 仲介に関してはごく一部の地域でしか実現していないことに注意)。
[原文へ]
タグ: Yahoo【関連記事】



