Silicon Alley Insiderが報じるところによると、Yahooは従業員1万2000名の20%をレイオフする計画だという。カリフォルニア州Sunnyvale拠点の同社にとって、これは利潤追究を目指した大規模な首切りだ。
Yahooの人員削減については、昨年6月に前CEOのTerry SemelがYahooを去って以来噂が広まっていた。
Yahooサイトのトラフィックは今でもGoogleを上回ってはいるが(comScoreによる)、YHOO株価は過去1年間低調だ。これは、YahooがGoogleと異なり、このトラフィックを大きな利益に結びつけることができていないためだ。
SAIの筋によると、今回の動きの狙いはYahooの将来展望を改善し、ポジションを強化することによって株価を上げ、独立会社として継続していくことにあるという。直接聞いたわけではないが筋は通る。Yahooの従業員の中には、このニュースがリークしたおかげで、せっかくのマーティンルーサーキングの週末連休を楽しめない人がたくさんいることだろう。
Yahooに勤めていて詳しいことを知っている人がいたら知らせてほしい。
アップデート(マイケル・アーリントン):私は1日中機上の人だったが、追加情報がある(情報源からの要望により、今週前半までこのニュースを伏せていた)。レイオフは10%~20%の予定で、最近の経営チームのミーティングで提案された。1月29日の次回収支報告の2日前の役員会で最終決定される予定。レイオフの発表もその時に行われる可能性が強い。
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(翻訳:Nob Takahashi)





Yahooのトラフィックをお金に変えるノウハウが、
Googleより劣っているというのは面白い記事ですね。
検索エンジン会社の最大のノウハウであるべきその
部分は、完全にGoogleに水をあけられているということは、
LayOFF敢行も致し方ないのでしょうか。
しかし、首を切ってもノウハウの差は埋めることはできない
ですね。
経理的なプラスはあっても、
社員の士気低下と、Yahooノウハウの流出はとめることが
できない。
社員の「遊び心」と「楽しみながら仕事をする」なかから
生まれてくるアイデアが、支えている技術は数知れずあると思うので
今回の首切りは、目先の表示順位を上げるためだけのスパム対策を
自社に施しただけのような気がします。
SEO対策にYahooを入れるだけ、時間の無駄ではないでしょうか?