シェアリングサイトのeSnips、eコマースを追加
Marshall Kirkpatrick
0 comments »
イスラエルに拠点を置くeSnips社は、画像、ビデオ、ファイル、それにその他ほとんどなんでもシェアできる不思議なほどシンプルなオンラインソーシャルネットワーキングサイト。同サービスが最近再度リリースをした時、私たちはこちらに記事にした。現在は、PayPal機能が追加され、同サイト上でユーザー同士が直接売買できることを可能としている。eSnips社は、人々がページ上で売買するのをすでに見ており、eコマース機能の追加は道理にかなっていることだと述べた。現在のところ、 eSnipsは決済手数料はとっていない-同社は、この機能がサイトをさらに魅力的なものにし、ユーザーにサイトを使い続けてもらうよう、ただ望んでいるだけだという。今後どのように展開していくのか、興味深いものである。
絵画と写真がサイトで販売されるもっとも人気のあるアイテムで、それにジュエリー、”その他のアイテム”、工芸(クラフト)製品が続くと、同社はリポートしている。また、音楽、ビデオ、ゲームも同サイト上で販売されている。ユーザーはアカウントを作ることで、1GBの無料ストレージ(スペース)が支給される。財源は、追加ストレージの販売と(Google社の) Adsenseを通じてのものだ。どんなアイテムもHTMLウィジェットを利用することで、オフサイトでディスプレイできるようになっている。アイテムはWindows対応のみのツールでアップロードできる。
ESnips はただシンプルに機能しているような素朴なサイトである。同社は現在、サイト上で作品をシェアしているアーティストの中からを選ばれたものをハイライトする“open studio week(オープンスタジオ週間)”を開催している。これは、Web2.0ワールドのユーザー生成コンテンツ、データポータビリティ、ソーシャルネットワーキングは、人々の関心を引くために派手にする必要はないというさらなる証拠だと私は思う。
このサービス、10年前なら失敗していたもののように思えるが、オンラインでのコンテンツシェアリングというアイデアが以前に比べてはるかに主流となった今では、うまく機能し成功できるであろう。eSnipsのビジネスモデルをサポートするほど十分に主流になっただろうか?まあ、これからそれを見てみようではないか。
[原文へ]
タグ: Yahoo, Yahoo-Travel【関連記事】

