ヤフー取締役会、マイクロソフトの買収提案を拒否する文書をSECに提出
by Erick Schonfeld 2008 年 2 月 12 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

予想通り、今朝(米国時間2/11)ヤフーが米国証券取引委員会(SEC)に以下の申請を行った。:

ヤフー取締役会はマイクロソフトの提案がヤフー株の価値を著しく低く評価したものと宣言する

カリフォルニア州サニーベイル、2008年2月11日 — 世界のインターネット業界をリードするYahoo! Inc. (Nasdaq: YHOO)は本日、マイクロソフトからの一方的な買収提案についてYahoo!取締役会でYahoo!経営陣と法務顧問を交えて慎重に審議の結果、本提案がYahoo!および同社株主に最高の利益をもたらすものではないとの結論に満場一致で達した。

慎重に評価の末、取締役会はマイクロソフトからの提示額がYahoo!の価値を不当に低く評価するものと判断。この価値にはYahoo!という世界ブランド、巨大な国際オーディエンス、最近行った広告プラットフォームへの多大な投資、将来成長見通し、フリーキャッシュフロー、収入ポテンシャル、そして多くの非連結投資先が含まれる。取締役会は急速に進化する業界環境に照らしながら、その文脈の中で実現可能なあらゆる戦略オプションを引き続き検討、全株主のバリューを最大化するイニシアティブ探求に全力をコミットする所存である。

Yahoo!の財務顧問はGoldman, Sachs & Co., Lehman Brothers、Moelis & Company、法務顧問はSkadden、Arps、Slate、Meagher & Flom LLP、Yahoo!社外取締役の顧問はMunger Tolles & Olson LLPが務めている。

さて、マイクロソフトがどう出るか。株主のロビー活動が始まる番だ。

[原文へ]

(翻訳:satomi)