Yahoo Webzari、リンクサーチをビジュアル化
Marshall Kirkpatrick
0 comments »
Yahoo! Korea チームはWebzariと名付けたサービスを開始した。このサービスはあるウェブページに対して貼られたリンク、インバウンドリンクの比重をビジュアル化し、ビジュアル化されたクエリーヒストリーをYahoo!のソーシャルブックマークに保存できるというもの。インタフェースは韓国語なのでどの程度うまく機能するかはよく分からない。しかし、基本的な機能セットなら見た感じで理解できるし、将来的に考えてとても興味を引かれるんだけど・・・。 Yahoo! Searchチームは本プロジェクトのフィードバックをブログ上で呼びかけている。
実用性半分、お楽しみ半分のWebzariは、大手ベンダーによりビジュアル化された最近のイニシアティブ(プロジェクト)をリストにしている。ビジュアル化は小規模ベンダーのためだけのもではない。TechCrunchは先週公開前の新Digg Labsのビジュアル化ツールを取り上げた。
Yahoo! Site Explorerでは、あるURLに対してリンクしているサイトのリストを提供している。そして、Webzariでは、各サイトに張られるリンクやページの規模、それに地理上どこに存在するのかを簡単にすばやく見てとれるというのがここでのポイントだ。いわば、“authority”の表示や地理情報(サイトの所在地)をFlashで表示するTechnoratiリンクサーチのように機能するようなものだ。かなりナイス!
“visual thinking company”(「ビジュアルで考える」) XPLANEのコンセプトデベロッパーDana SmithにWebzariに関し尋ねてみた。「テキストのみの情報よりも、ユーザーに簡単に『木も森も見る』ことを支援するビジュアル化の良い一例だ」と回答してる。図中の接点に該当するサイトロゴやその他の固有のイメージを含むなどし、まだ改良の余地はあるという。「ビジュアル化を本当にパワフルにするのは、各エンティティをいかにユニークにすることだから」 そう思うと、多くのビジュアル化プロジェクトはその点に注目していないのでは?と私は思う。
私はTechnoratiを使ってよくリンクのサーチをしており、各サイトごとのインバウンドリンク数をサーチ結果で知れたらいいのになんて思っている。Webzariによる検索結果のビジュアル化はなかなか便利だし、英語版Yahoo!にもこの機能を取り入れてほしいものである。
[原文へ]
タグ: Yahoo【関連記事】

