YouTubeはトルコの裁判所が今週、YouTubeを禁止する命令を出す原因となったトルコを誹謗するとされたビデオを全て削除した。これによって禁止は解除された。
この決定はYouTubeにとって極めて好ましくない先例を作った。YouTubeは妥協すべきではなかった。そもそも問題のビデオはギリシャ人がトルコをからかった幼稚な風刺に過ぎず、そもそも禁止されるような筋合いのものではない。YouTubeがこのビデオを削除したことで、こういう問題について今後も弱腰だろうということを見せてしまい、後々まで尾を引く頭痛の種が作られた。一方で、これはトルコ国内における言論の自由に対する打撃でもある。
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