YouTubeがやっぱりリード、Vimeoは影も形もなし
Duncan Riley
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comScoreから新しい統計が発表された。YouTubeが依然、オンライン・ビデオ業界のリーダーの地位を守っている。
ビデオの閲覧回数ではGoogle傘下のサイト(YouTube + Google Videoだが、大部分YouTube)が9月のアメリカのマーケットシェアの28.3%を握り、Fox Interactive Media (FIM)傘下のサイト(MySpace他)が4.2%で続いた。この数字(表を参照)で YouTubeが予想されたほど絶対的な存在ではないことが分かった。この分野ではロング・テールが依然として健在のようだ。トップ10位までのビデオ・サイトの全閲覧回数ベースでのシェアはわずか45.2%に過ぎない。
ユニーク閲覧者の数字でもGoogleがトップだが、Googleの39.4%に対してFIMは22.6%と差は詰まっている。ユニーク閲覧者数は、それぞれのサイトを直接実際に訪れたユーザーの数なので、YouTubeの閲覧回数でのシェアの相当の部分はYouTube.comへの直接の訪問者ではなく、さまざまなサイトにエンベッドされたYouTubeビデオの視聴だということがわかった。(閲覧回数ベースではGoogleが28.3%、FIMが4.2%)
IACが所有するVimeoがどちらのトップ10のランキングにもなぜか入っていないのが目をひいた。 この記事によると、VimeoのファウンダーのJakob Lodwickは今日クビになったという。HDビデオでは優位な地位を占めているにもかかわらず明らかにVimeoのパフォーマンスには問題がある。IACは所有する子会社を長期的な視野で運営するのが普通なので(たとえばAsk.com)、VimeoのDeadpool入りを予期する段階ではないが、IACとしては事態の改善になんらかの手を打たざるを得ないと見てよかろう。
Crunchbase YouTube
Crunchbase MySpace
Crunchbase Vimeo
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(翻訳:Namekawa, U)
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