友だちのストーキングの次は、家族のニュースフィード
by Mike Butcher on 2008年2月8日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Start Bgまだ死んでない家族の家系図構築を目指すロンドンのソーシャルネットワーク「Kindo」が、エストニアのAmbient Sound Investmentsからシード資金の調達を完了した(ソース:TechCrunch UK)。「なんでまたエストニア拠点なわけ?」と思ったらなんのことはない、あのスカイプを立ち上げたエンジニアたちが結成した投資会社だった。

シード調達ラウンドにはThe Accelerator Group (TAG)のSaul&Robin Kleinと、last.fm筆頭投資主Stefan Glanzer(昨年CBSが合併するまでlast.fm取締役会長を務めた)も加わっている。

Kindoがカバーするのは“次世代”の家系図で、サイトには各種コミュニケーション機能と統計、一族の“ニュースフィード”(Facebookのフィードに似てなくもない)も備わっている。既に露・アラビア語・中国語はじめ世界14ヶ国語に翻訳されているので、昔から一族の連帯意識が強い層の人たちを対象にしているところがKindoならではの特徴と言えそうだ。

家族がテーマの他ネットワークはとかく、存命中の家族より物故者がメインだったり(Ancestry.comは先祖主体)、家系図がメイン(例:Geni.com)という傾向がある。 Kindoもこの業域では他のサイト並みに成功のチャンスはあるが、最初からこれだけ多言語対応にしたところがライバルの多くが真似できないところかもしれない(Genoomは多言語対応で、やってることがKindoに近い)。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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