写真・動画つきTwitter「Zannel」でみんなが最初にやること
by Erick Schonfeld on 2007年10月2日

picture-146.pngモバイルの新SNSのことなら全部残らずフォローしたい。そんな多忙なみなさんにMocoSpaceMig33、Aka-Aki、MeetMoi、Mobiluck、Imity、Zybなどに次ぎ、今度新たにZannelが仲間入り!

Zannelは8月にいつの間にかオープンしていたサイトだけど、モバイルのビジターはもう「月間50万人を突破した」とファウンダー兼CTOのBraxton Woodhamは話している。ZannelはInfospace Mobile元CTOの彼が同社からコアのチームを引き抜いて立ち上げた。去る5月にはUS Venture PartnersとPalomar VenturesからシリーズAで$6M(600万ドル)の調達を完了している。

Zannelは早い話が「Twitterのマルチメディア版」。マイクロブログができて、携帯電話からZannelの友だちに短いグループメッセージが送れる。誰かの近況が知りたい人は新規更新のたびに通知が届くよう設定できる。そこはTwitterと一緒だが、Zannelは写真と動画で交流したい人をターゲットにデザインされており、動画も写真も携帯から短いメッセージを添えてアップロードすることができる。

「当社が実現しようとしているのは、とにかくメディアをメッセージに取り込むことなのです」とWoodham。受信者の携帯が動画・写真対応でない場合はリンクだけ届くので、後でコンピュータからファイルをダウンロードすればいい。

動画と写真をアップロードすると1点1点ちっちゃなマイクロブログのページがついてくる。そこに自分の友だちや信奉者のコメントも。プロフィールとやり取りは非公開・公開モードから選択できる。書き込みは全てZannel常設サイトに保存されるけど、Zannelは各ユーザーが既に使っているソーシャルネットワークに食い込もうとしているだけで自社独自のSNS創出にはそれほど熱心じゃない。例えば自分のGmailやHotmailの連絡先も携帯電話のWAPブラウザで直接取り込めるし、ブログやMySpaceのページにZannelのウィジェットを置けば何か新規追加のたびに絶えず更新されていくのだ(Facebook対応ウィジェットも間もなく登場)。

SNSではありがちな話だが、とりあえず今はみなさん新しい出会い探しでZannelを活用しているようだ。ポルノやってる人さえいる。写真アップロードなんか推奨するとこうなってしまうという良い例だろう。Zannelを使う目的はもちろんそれだけじゃない。旅の動画を共有する人もいるし、どの靴買ったらいいかZannelでみんなに相談する人もいる。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/radar-turns-mobile-pictures-into-conversation-starters/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Radar―携帯写真を会話のきっかけに

    [...] ユーザーが携帯で撮ったスナップ写真をアップロードして友達と共有したり一般に公開したりできるサービスはZannel、Umundo、Mocospace、Pikki、MobyPicture、Yahoo Goなどたくさんある。しかしRadarは友達と写真を共有するやり方が非常に優れている。このサービスは、サンフランシスコのスタートアップ、Tiny Picturesが運営しているが、$4M(400万ドル)をMohr Davidow Venturesから調達している。共有したい写真を撮ったらメールに添付してRadarのアカウントに送る。すると写真はそのアカウントに即座に表示され、ユーザーが友達として招待した相手も携帯でその写真を見ることができ、コメントを送ることができる。Radarを使うのに一番よいのはアプリケーションを携帯にダウンロードしてインストールすることだ。(Radarでは今日、iPhone用にカスタマイズしたバージョンをリリースした)。ユーザーがログインするたびに、自分と自分の友達の撮った写真のサムネールがストリームで表示される。コメントするためのインタフェースはよくできている(AIMをプラグインしておくと自分の写真にコメントがついたらすぐに知らせが来るようにできる)。この機能は重要だ。これによってRadarではどの写真も会話を始めるきっかけになる。もちろんそのためには、A) ユーザーの友達がRadarに参加している B)友達が日ごろ頻繁に写真をアップロードする という条件が必要だ。Radarはすでに1年以上前、2006年の夏にローンチしているが、ユーザーはまだ全世界で60万人しかいない。しかしここ3ヶ月は毎月連続してユーザー数が倍増している。ということは、このサービスは現在ブレークしかけているのかもしれない。ことに最近、携帯の機能の強化が進み、ウェブ的な機能を十分に生かせる機種が数多く市場に投入されてきたのが影響している。Radarは毎日25万の写真とビデオを配信している。80%のトラフィックはモバイル機器から来る(Radarには通常のパソコン向けウェブサイトもある)。また70%のユーザーはアメリカ以外の居住者だ。Radarの写真と会話の大部分はプライベートだが、ユーザーは一般公開を選択することもできる。さらに今日、Radarは公開ギャラリーという機能を追加した。これは広告主がRadarのユーザーに写真のストリームを購読させようとする試みだ。現在、近く公開される映画「Hitman」、とっぴだがユーモラスな商品を扱うiWoot、Vimeoの人気ビデオなどのストリームに加えて、CEOのJohn Poisson自身の写真などのチャンネルが提供されている。近々、これに、Hendrick’s Gin、 iTunes、ステルスモードで宣伝しているウェブビデオのシリーズNowhere Men (これは2002年以降「消えてしまった」人々を扱う。視聴者はその謎解きを手伝う)などのストリームが加わる予定。こういった広告手法は、広告と気づかせずにユーザーにおもしろく見せてしまう点に効果がある。Radarの場合はこれが成功しているようで、私は気に入っている。こちらはPoissonのRadarチャンネルの写真。料理の写真はこのサイトで人気のあるテーマのひとつらしい。こちらは普通のSony Ericsonの携帯で利用しているところ。Crunchbase Zannel[原文へ](翻訳:Namekawa, U) tiny pictures [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/treemo-becomes-mobile-media-distribution-platform-with-widgets-facebook-application-2/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Treemo、ウィジェットとFacebookアプリで携帯メディアの配信プラットフォームを目指す

    [...] Treemoは、携帯またはデスクトップからあらゆる種類のメディア(写真、ビデオ、音声、テキスト)をアップロードして共有できるサービスだ。共有は特定の友人に限ることもできるし、広く一般に公開することもできる。従来は、Treemoがホストするコンテンツを外部に配信するにはRSSフィードを利用するしかなかった。しかし今回、コンテンツの外部利用をずっと容易かつ効果的にするエンベッド可能なウィジェットのシリーズとFacebookアプリケーションが一つ公開された。今回リリースされたウィジェットには3タイプある。第1は、Treemoのユーザーのチャンネル〔アカウント〕にアップロードされた最近の24個のコンテンツを表示、再生するもの。(下にサンプルをエンベッドしてある)。2番目のウィジェットは、ユーザーが指定した単一のコンテンツを表示するもの。3番目はどんな携帯電話にもコンテンツの配信を可能にするウィジェットで、ユーザーが新しいコンテンツをアップするたびにSMSで購読者に通知が行く。Facebookアプリケーションは、ユーザーのミニフィードに最新のTreemoへのアップロードが表示され、プロフィール中にチャンネルをエンベッドしてコンテンツを表示できる。このウィジェット化戦略に加えて、デベロッパーがTreemoの機能を他のサイトにインテグレーションできるよう、APIも公開された。3GDODOという中国のスタートアップが、リリース以前からのパートナーとして、すでにこのAPIを利用したサイトを公開している(特にプロモーションは行っていないが)。APIの一般公開は2008年の第1四半期の予定。さらに、市民ジャーナリズム関連のあるパートナーはニッチ・コンテンツを広める手段としてこのAPIの利用を計画している。Treemoに関する他のマイナーなアップグレードは、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語の新たなサポート、Treemoの友達がどのような貢献をしているかにより重点を置いたかたちでのトップ・ページのリニューアルなどがある。携帯ソーシャル・メディア・サービス分野でのTreemoライバルはJuiceCaster、Zannel (最近の紹介記事はこちら)、 Kyteなど。JuiceCaster の場合、クライアント・ソフトを携帯にダウンロードしてインストールする必要があるのに対して、Treemo はXHTMLとWAを利用して、すべての機能が携帯のウェブ・ブラウザからアクセス可能だ。JuiceCasterは今週、シリーズCのラウンドで$6M(600万ドル)を調達、これまでの合計で$15.3M(1530万ドル)を調達したことになる。去る10月、Treemoは最初のラウンドで$2.55M(255万ドル)を調達している。このときのリードはシカゴのJK&B Capitalだった。Crunchbase TreemoCrunchbase Juice WirelessCrunchbase ZannelCrunchbase Kyte[原文へ](翻訳:Namekawa, U) juicecaster kyte Treemo zannel [...]