Zillow、APIとモバイル機能を追加
by Michael Arrington on 2006年7月28日

大規模な追加投資を受け入れたばかりのZillowは、最近いくつかの新機能を発表した。ひとつめはZillow API。自社サイトへのトラフィック誘導に必死になる多くの不動産業者には喜んで使ってもらえるだろう。ふたつめはZillow モバイル機能。つまり、メール/SMSで”Zestimate”(Zillowによる不動産の価格の見積もり。Zillowとestimateの造語)を通知してくれるというわけだ。

Zillow APIはまだ開発中だが、Zillowブログでは一部の詳細が明らかにされている。YahooはすでにZillow APIを利用しているし、不動産業者向けにウェブサイトを制作する会社のテストサイトは、ここでチェックできる。

モバイル機能を利用することで、不動産の価値をメール/SMSで知ることができる。利用するには、テキストメッセージかメールで知りたい不動産のアドレスをz@labs.zillow.comに送信するだけでよい。SocketSiteに同感だ - Zillow Mobileを使えば、ディナーパーティに招待された時、ホストの家がどのくらいの価値に相当するのか、家に帰るまで待つ必要だってなくなる。もちろん、オープンハウスを訪れた際にその周囲の不動産価格をチェックするという利用法もありだ。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/zillow-opens-real-estate-data-api/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Zillowの不動産データ、お近くのサイトに近日登場予定

    [...] 0 comments » 不動産検索企業Zillowは二つのAPIを公開した。これにより、外部サービスは全米の物件データの利用が可能となる。Zillowのプレ・ローンチAPIの最初のユーザーの一人にYahoo!がいて、同社の不動産サイトに利用されたと、先月Zillowは話題にしていた。プレ・ローンチAPIには合計30以上のユーザーが存在し、その中にはPrudential Northern California and Nevada、ZipRealtyそれにRedfinもいた。 現在、Zillowは自社データに加え、不動産所有者によりアップロードされた物件情報を含む。 また、モバイルアクセスとMicrosoftの「鳥瞰図(bird’s eye view)」に基ずく家屋の3-Dビューを提供。もし、Zillowに住所を入力したことがまだないなら、楽しむだけの目的でも試してみることをオススメする。 今、外部サイトもZillowサイトの2つのデータセットのいずれにもアクセス、データ組み入れが可能だ。API利用は無料で、ユーザーは一日あたりデ フォルトで1000まで利用可能。これは、Zillow側での賢明なマーケティング活動である。小規模サイトが機能性と洗練度において成長するには、外 部サイトのリッチなデータを自社のサービスに統合し提供することだ。これは動画検索からシンジケート化された写真まであらゆる場面で実現されている。このようにポータビリティの高いデータを利用できるトレンドの到来は、小規模サイトのパブリシャーにとってとてつもなく面白い時代がやってきたということである。自 身のコアな価値提案にさらに機能豊富な環境を包んで提供することがこれまでになく簡単になるからだ。 [...]