Zlango、ウェブ関連サービスをリリース
by Roi Carthy on 2007年9月27日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Zlangoについては、同社がBenchmark CapitalとAccel Partnersから$12M(1200万ドル)を調達したというのを聞いたのが最後だった。今日(米国時間9/26)、Zlangoは初めてウェブ分野に本格進出することを発表する。

Zlangoに馴染みのない人のために言っておくと、同社は「People」、「Actions」、「Places」、「Feelings」といったカテゴリー別に、200を僅かに上回るアイコンを基に新しい言語をクリエイトしたスタートアップ企業だ。とても人気があると同時に、とても退屈なSMSに、生命感とワクワク感を注入することをZlangoのサービスは目指していた。しかし、同社がウェブ分野にも飛びついたことから、利用者獲得にはサービス対象範囲をモバイル分野に限定せず、それ以外の分野にも進出する必要性を(同社が)認識したとみてよいだろう。

今日のサービス開始において、Zlangoはソーシャル指向の機能性を多数公開する。今日、公開されるもので最も注目すべきものは以下。

  • Zlango Composer – Flashによるコンポーザー。瞬時に「Text to Zlango(テキストからZlangoへ)」翻訳する機能。楽しいメッセージをあっという間に作成可能だ。メッセージは、共有、メール、あるいは多数のソーシャルサイトに埋込みできる(Gigyaとのインテグレートのおかげだ)。
  • zMess – Zlango版マイクロブログ。公開メッセージあるいは、グループや友だちとのプライベートなメッセージを閲覧するエリア。あいにく、スレッド形式のコメント表示はサポートされていない。

Zlangoのサービスリリースに際してのプロモーション動画を以下に貼っておこう。




年末までに、Zlangoはユーザー生成コンテンツに対応、ユーザー自作のアイコン追加を可能にし、コンテンツ投稿(動画と書籍)それに、パーソナライズした商品(Tシャツ、帽子など)制作などを行えるようにしたい意向。また、API、ブラウザー拡張子、Facebookアプリ追加も計画している。

ビジネス面で最も注目されるのは、Zlangoを端末に事前インストールするというNokiaとの提携だろう。Zlangoはイスラエルの主要通信事業者3社全てにおいて実装されている。そして、フィリピン、ウクライナ、マレーシア、フィンランド、インドネシアの通信事業者各社とも契約合意している。

zlango_composer.png

[原文へ]

Leave Comment

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

Trackback URL
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo