Zudeは新しいソーシャル・ウェブページ・ネットワーク。私が「ソーシャル・ウェブページ・ネットワーク」と言ったのは、プロフィールページを通じての友だち作りや、コメント投稿よりも、自分自身のパーソナライズド・ウェブページ作成に重点を置いているからだ。
ユーザーは、自分のコンテンツを含むモジュール、あるいはウェブから(動画などのコンテンツ)を取り込んで自分なりのパーソナライズド・ウェブページを制作。各モジュールはキャンバス中の任意の場所に設置、編集、レイヤーそれに透明度を調整ができる。5月1日のローンチまでにパーソナライズド・ページは、個人、家族、グループそれにビジネス用とテンプレート化される予定。
現在、ZudeはActiveXインストール済み、Javascript機能をオンのIEのみで動作する。
Zudeは、ドラッグ&ドロップで簡単にコンテンツを追加できるインターフェース、それにプラットフォームをオープンにすることによって、他のモジュール化されたウェブページとの差別化を図っている。ActiveXコントローラー利用により、ユーザーはデスクトップ上、あるいはウェブ上からコンテンツを簡単にドラッグ&ドロップで自身のページに取り込むことが可能。つまり、写真をコンピュータからドラッグして自分のページに加えたり、あるいはYouTube動画の追加の場合は埋め込みコードをドラッグすることで追加できるということである。ユーザーがマウスをブラウザー上に置いている際、マウスボタンのクリック、ドラック、それにマウスを離す、などのアクションを最優先させることでこれらのサービスは実現される。
コンテンツモジュールはウィジェットではなく、どのようなウェブページのコード(HTML、Javascript、Embed)をも内包するカプセルのようなもの。Zudeは固有のウィジェット標準の制作を目指しているわけではない。単に、他サイトからの埋め込みウィジェットを、ユーザーが同サービスのプラットフォーム上にホストできるようにしているだけだ。ローンチ時には、これらのモジュールはタグ付けや評価、共有ができるようになる。つまり、他サイトで気に入ったモジュールを見かけたら、自分のページに(WebJam同様)持ってこられるということだ。また、リリースに際しては、動的なコンテンツ、ブログなどに対応したモジュールを備える予定。
Zudeは、モジュール用の多数のプロパティ(50以上)にまだ技術的なジャーゴンが名づけられており、依然としてベータ段階にある。ローンチ時には、ページ制作のソーシャル・ネットワーキング的な要素に重点を置くという。その一方で、ファウンダーであるMcNeilとSteve Repettiは、モジュール化したウェブページ・プラットフォームで実現できるその他のアプリケーションについても述べている。アイディアとしては、グループメンバーが関連するコンテンツを一緒にマッシュアップするというコラボツールなども含まれる。その他、マッシュアップツールとして、例えばweather.comなど外部のウェブサービスからのデータを抽出、Google Mapsのような他のAPIとマッシュアップ、モジュールにする(Teqloとよく似ている)、など。
プラットフォーム全体が親会社(Fifth Generation)のデータベース、ウェブサーバー、それにスクリプト言語に基づき、ディベロッパー達が好きなようにリミックスできるようになっている。ローンチ後は(ユーザーからのフィードバックを)柔軟に受け止め、コミュニティにどう受け入れられるかを検討。私が唯一心配する点は、プラットフォームがあまりにフレキシブルで、ユーザーに多すぎるほどの選択肢が用意されていることから、ユーザー離れを招くのではないかということ。
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