Brian Heater

Brian Heaterの最新記事

  • iPhone Xは11/3からAppleストア店頭にも並ぶ――ただし品薄で行列は必至

    iPhone Xは11/3からAppleストア店頭にも並ぶ――ただし品薄で行列は必至

    iPhone Xの発売に関して品薄になる可能性が指摘されていた。しかし今朝(米国時間10/24)、Appleはプレスリリースを発表し、この超プレミアム・スマートフォンがAppleストアの店頭にも並ぶことを約束した。出荷日当日の朝、予約なしの飛び込みでもXを買えるということだ。しかしAppleでは「早い時間に来店することをお勧めする」としている。つまり行列しろということだろう。 続きを読む

  • Appleがオリジナル番組の強化を狙って、Amazon Studiosの幹部Morgan Wandellを獲得した

    Appleがオリジナル番組の強化を狙って、Amazon Studiosの幹部Morgan Wandellを獲得した

    Appleが始めた、まだ数少ないオリジナル番組のCarpool KaraokeとApps of the Planetは、いまひとつ冴えないスタートを切っている。NetflixやAmazonのような有名コードカッター(ケーブルテレビのライバルという意味)が存在するこの時代に、先の2つの番組は、(Nexflixの)ハウス・オブ・カードでもなければ、(Amazonの)トランスペアレントのようなものでもなかった。しかし、ここ数か月の間の数々の動きを見ると、同社は真剣に(ドラマなどの)脚本付き番組の世界で競争力を持ちたいと考えているようだ。 続きを読む

  • アシックス、マイクロ波を利用してカスタムミッドソールを15秒で作成

    アシックス、マイクロ波を利用してカスタムミッドソールを15秒で作成

    ここ数年のハイテクスニーカーは、Nikeの自動ひも締め靴やAdidasの3Dプリントミッドソールの実験から 生分解性の糸まで目覚ましい発展を見せている。こうした最先端技術競争にはあまり関わってこなかAsicsが、魅力的な新製造プロセスを提供する。 続きを読む

  • アメリカの労働力をハイテク指向に変える全国的教育訓練事業にGoogleが10億ドルを投入

    アメリカの労働力をハイテク指向に変える全国的教育訓練事業にGoogleが10億ドルを投入

    労働の形が全世界的なレベルで急速に変わりつつある。労働が技術の影響で大きく変わったのはもちろんこれが初めてではないが、しかし今回は、オートメーションやロボット、AIなどの成長によって、これまでなかったような空前のペースで、従来的な仕事がなくなりつつある。そしてGoogleはほぼ確実に、この変化を推進している力の一つだ。 この検索巨人は、これまでも折りに触れて、このネガティブなインパクトを抑えたいという願いを表明してきた。そして今回は、言葉だけでなく、そのために10億ドルという大金を拠出することになった。 続きを読む

  • MegaBotsと水道橋重工の巨大ロボットが来週対決――Twitchで中継、YouTubeにもアップ

    MegaBotsと水道橋重工の巨大ロボットが来週対決――Twitchで中継、YouTubeにもアップ

    巨大ロボットが戦うリーグ戦をビデオ放映しようというベイエリアのロボット企業、MegaBotsが発案した計画は実現までに長い時間がかかっている。当然だが、こうしたプロジェクトには資金が必要だし、その他のハードルも高い。MegaBotsは、準備期間中、ビデオのシリーズを発表して進捗状況を伝えてきた。MegaBotsは去年のTechCrunch Disruptppeared SFにも登場してこの「ボットバトル」計画を語っている。 続きを読む

  • スムージーのインターネット(IoS)がやってきた

    スムージーのインターネット(IoS)がやってきた

    ふだんは、プレスリリースからの直接の引用は記事中で使わない方針だけど、でもときどき、“NutriBulletはスムージー作りのアートを次のレベルへ上げました”なんてのがあると、えっ!と思って飛びついてしまう。これまで何年も、スムージー作りの未来を待ちわびていた者にとって、その答は明らかだ: スムージーのインターネット(Internet of Smoothies, IoS)だよ。インターネットに接続されたスムージーの夜明けがやってくるとき、あなたはその仲間に加わるか、それとも栄養学的退化に直面するのか。 続きを読む

  • AmazonのAlexaデバイスが声で個人を識別できるようになった…Echoの各人利用が可能

    AmazonのAlexaデバイスが声で個人を識別できるようになった…Echoの各人利用が可能

    Amazon Echoの最大の盲点のひとつが解決した。ついに、やっと、今日(米国時間10/11)から、声を聞き分ける機能が加わったのだ。家族のいる家庭では、声を認識してEchoの利用を個人化できる。ショッピングリストや音楽の選択などを、個人別にできるのだ。 続きを読む

  • Amazon、Kindle Oasisを防水に。7インチ画面とAudible再生も

    Amazon、Kindle Oasisを防水に。7インチ画面とAudible再生も

    Amazonが先週の大発表イベントで新しいKindleを出さなかったことに、がっかりした人は多い。だが心配はいらない。Amazonはハードウェアのルーツを忘れてはなかった。思えば7月のプライムデーは、アメリカでも世界でもKindleが一番売れた日だった。先日Kindleの発表がなかったのは「イベントをAlexaに特化するため」だった。 続きを読む

  • マテル、実際の昆虫から発想した折り紙風昆虫ロボットをリリース

    マテル、実際の昆虫から発想した折り紙風昆虫ロボットをリリース

    人気ブランドを抱えるマテル(Mattel)も、ネットワーク時代の子供たちに向けた新製品を生み出すのには苦労している。先月にはOsmoと組んで、人気があるホットウィール(Hot Wheel)のiPad版をリリースした。そしてこの度は、Dash Robotsとのコラボレーションによるプロダクトを生み出した。自分で組み立てた「ロボット昆虫」で遊ぶためのもので、名前を「Kamigami」という。 続きを読む

  • Appleとスピルバーグ、『世にも不思議なアメージング・ストーリーズ」をリメークへ

    Appleとスピルバーグ、『世にも不思議なアメージング・ストーリーズ」をリメークへ

    「カープール・カラオケ」から「猿の惑星」まで、これまでAppleのオリジナルコンテンツの印象といえば…よく言っても微妙だった。NetflixやAmazonに追いつくためには、かなりの大ヒットを飛ばす必要がある。Wall Street Journalが報じた新たな契約がそんなニーズを満たしてくれるかもしれない。Appleは映画界のミスター・マジック、スティーブン・スピルバーグの作品を自社プラットフォームに持ち込もうとしている。 続きを読む

  • ラスベガス乱射事件を受けて、YouTubeが連射装置解説ビデオを禁止

    ラスベガス乱射事件を受けて、YouTubeが連射装置解説ビデオを禁止

    YouTubeは、今月始めにラスベガスで起きた、58人が死亡し489人が負傷した乱射事件を受けて、「バンプストック」と呼ばれる装置を使ってライフルをより致命的なものにする方法を教える、ビデオチュートリアルの削除を始めている。 ビデオが紹介するのは、連続発射を可能にする手段だ。銃の反動を利用して引き金を素早く動作させることにより、セミオートマチックの武器をフルオートマチックのように使うことができるようになる。この技法は、現在連邦法によっては禁止されていない。しかし、ラスベガス事件の犯人であるStephen Paddockが、それを使ってMa… 続きを読む

  • ソニー、人工知能を搭載したAibo復活へ――Amazon Echo風AIロボット犬になる?

    ソニー、人工知能を搭載したAibo復活へ――Amazon Echo風AIロボット犬になる?

    エレクトロニクスの巨人は引退したプロダクトを復活させて新たな仕事をさせる。Nikkei Asian Reviewなどの報道によれば、ソニーは愛され、惜しまれていたロボット犬の開発を再開するという。新しいAiboは時代に合わせて人工知能アシスタントを搭載することになる見込みだ。 続きを読む

  • データで比べるスマートスピーカー

    データで比べるスマートスピーカー

    ここ数年で、家庭用スマートアシスタントが大いに注目を集めるようになってきた。さらにこの2週間ほどの間で、Amazon、Google、加えてSonosなどが立て続けにスマートスピーカーに関連するイベントを開催し、この分野への注目度が高まっている。 続きを読む

  • GoogleはPixelのヘッドフォーンジャックをなくしてベゼルのないスマートフォンに接近

    GoogleはPixelのヘッドフォーンジャックをなくしてベゼルのないスマートフォンに接近

    ヘッドフォーンジャックの消滅は、まるでドミノ倒しのように各企業に伝染している。今日(米国時間10/4)倒れたGoogleドミノは、同社のスマートフォンからあの、かつてはどこにでもあったポートをなくしたが、それは今となっては勇気や度胸とは無縁の決断だった。ジャックを取り去る動機は、最近のモバイルの動向を見れば明らかだ。そしてPixelも、近いうちに、エッジツーエッジ(ベゼルレス)のディスプレイに移行したいのだ。 続きを読む

  • Amazon、130ドルのEcho Spotでスマート目覚まし時計と対決

    Amazon、130ドルのEcho Spotでスマート目覚まし時計と対決

    これまで多くの人たちが、スマートクロックを世に送り出そうとして挑戦と失敗をくりかえしてきたが(Chumbyを覚えてますか?)、この約束を果たすのにAmazonほど良い位置にいるものはない。それは、実質的にちいさなEcho Showだ。Echo Show × Echo Dot = Echo Spot。おわかりだろうか? 続きを読む

  • Appleは差分プライバシー技術を利用して個人データに触らずにSafariの閲覧データを収集

    Appleは差分プライバシー技術を利用して個人データに触らずにSafariの閲覧データを収集

    macOS High Sierraの今日の一般リリースにより、Safariにも重要なアップデートが加わった。それらは、クロスサイトなクッキー追跡を無効にする機能や、広告の自動再生をoffにする機能だ。また、あまり大声で喧伝されてない新しい機能としては、データの収集がある。Appleがこのたび新たに実装した差分プライバシー技術(differential privacy technology)により、ユーザーの習慣に関する情報を集めて、問題のあるサイトを見つける手がかりにする、という機能だ。 続きを読む

  • Apple、macOS High Sierraの無料ダウンロードを開始

    Apple、macOS High Sierraの無料ダウンロードを開始

    AppleのMac App Storeで最新のmacOSがダウンロード可能となった。ここ数年、macOSはiOSの影に隠れる傾向があったが、High Sierraのリリースも例外ではなかった。今回、iOSが華々しいアップデートだったのに対してはmacOSは地味だったこともその傾向を強めたようだ。macOS 10.13は目に止まりにくいインフラの改良が主となっている。 続きを読む

  • ご注意:モバイルデバイスの顔認識アンロックは簡単に騙せる

    ご注意:モバイルデバイスの顔認識アンロックは簡単に騙せる

    SamsungのGalaxy Note 8が店頭に並ぶ日が近づいているが、ここで重要な注意がある。顔認識アンロック(Face Unlock)は指紋認識によるアンロックに比べてはるかに脆弱だ。テクノロジー・ニュースに詳しい向きはGalaxy S8のリリース時にこのことを聞いただろうし、今回のNoteでもそうだろう。要するに顔認識アンロックは簡単に騙せる。 続きを読む

  • ティム・クック、Appleで働く「ドリーマーズ」250人を支持すると発言

    ティム・クック、Appleで働く「ドリーマーズ」250人を支持すると発言

    Tim Cookは、IT業界トップとして就任前のトランプ氏と膝を交え、新大統領のテクノロジー政策を手助けすべく語り合ったひとりだった。しかし、当選後には選挙戦中の発言が軟化することに希望を寄せていた多くの人たちと同じく、Apple CEOは態度を変える理由をいくつも見つけた。死者3名を出した先月のシャーロッツビルの暴動の後、Cookは声明を発行しトランプの対応との不一致を強調した。 続きを読む

  • Amazon、買収したWhole Foodsの店頭でEchoを販売

    Amazon、買収したWhole Foodsの店頭でEchoを販売

    Amazonについて確かに言えることがひとつある。動きが速い。小売りの巨人による137億ドルのWhole Foods買収は、今日(米国時間8/28)正式に成立したばかりだが、すでに縄張りのマーキングを始めている。全米のWhole Foodsの戦略的拠点にAmazon Echoスピーカーが出現し、この「産地直送」デバイスを「季節のえりすぐり」として宣伝している。 続きを読む

  • グローバルで見ればウェアラブルは成長している、主にXiaomiのおかげで

    グローバルで見ればウェアラブルは成長している、主にXiaomiのおかげで

    ウェアラブルバブルの崩壊は、少なくともグローバルのレベルでは言い過ぎだったかもしれない。このカテゴリーはここアメリカでは苦戦しているが、しかし国際的には今なお成長している。Canalysの分析によると、ウェアラブルは年率8%で伸びている。爆発的な伸びではないが、上向きのトレンドを維持しているのだ。 続きを読む

  • Consumer Reports誌がMicrosoft Surfaceの推薦を取り下げ、故障率が高いため

    Consumer Reports誌がMicrosoft Surfaceの推薦を取り下げ、故障率が高いため

    【抄訳】
    Surfaceは、近年のMicrosoftの意外なるヒット作だ。Windows 10の概念実証にすぎない、と多くの人が思っていたこの機種は、ツーインワンタブレット(two-in-one table)という新しいカテゴリーを自ら打ちたて、そのカテゴリーのリーダーに座った。しかしConsumer Reports誌が最近行った調査によるとこのデバイスは、多くの競合機に比べてはるかに不安定であることが実証された。それだけでなく、状況が悪すぎるので、同誌はこの製品を推奨リストから外した。 続きを読む

  • Ankerが安価なEcho Dotを発売

    Ankerが安価なEcho Dotを発売

    Echo Dotが1台50ドル、または3台で130ドルだということを考えると、Alexaの普及を妨げる主要な要因は価格ではないだろう。しかしお馴染みAnkerが、Alexa内蔵のスマートスピーカーを、Amazonの最安のEchoを下回る35ドルという価格で提供する。本質的にそれは、標準的なEcho/Alexaの機能を全て備えた、Anker版 Echo Dotだ。 今回発表されたGenieは、お買い得アクセサリメーカーAnkerによる、ホームオートメーションプロダクトラインEufy(ユーフィー)の最新作だ。このブランドは昨年開始されたものだが、… 続きを読む

  • AI
    本人が何も装着せず、電波の反射波を利用する非侵襲型(当人が意識しない)の睡眠モニタをMITで開発

    本人が何も装着せず、電波の反射波を利用する非侵襲型(当人が意識しない)の睡眠モニタをMITで開発

    MITの研究者たちが、睡眠をワイヤレスでモニタする新しい方法を公開した。それは反響定位法(エコーロケーション, echolocation)に似ていて、電波を睡眠者に当てて反射波を捉え、体の影響による電波の変化を調べる。 続きを読む

  • 顕微鏡で観察する‘微小ロボット’のモジュールが、形をさまざまに変えてたった一つの細胞を捉える

    顕微鏡で観察する‘微小ロボット’のモジュールが、形をさまざまに変えてたった一つの細胞を捉える

    ノースカロライナ州立大学とデューク大学が発表したビデオでは、顕微鏡の下で5つの小さなキューブが自由に浮遊している。突然、二つのペアがくっつき合い、最後には5つすべてが一体化する。いったんくっつくと、彼らは蝶番のように折れ曲がり、パックマンのあごのように密着し合う。キューブたちは小さな円形のオブジェクト…一つのイースト菌の細胞…に接近し、蝶番の開閉を利用して前進していく。やがて彼らは閉じた形状になり、そこにイースト菌を閉じ込め、その後また開いて、菌を自由にしてやる。 続きを読む

  • MITの‘生きているジュエリー’は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント

    MITの‘生きているジュエリー’は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント

    Project Kinoは、“生きているジュエリー”からヒントを得た。それは、世界各地で装飾品として着用されている、極彩色の大型甲虫やそのほかの昆虫類だ。MIT Media Labのバージョンは、それらに比べるとずっと人間的で、手のひらサイズのロボットを磁石で衣類にくっつける。チームがデモをしたのは約1年前だが、今回は車輪のついた小さなロボットにさまざまな機能を持たせた。 続きを読む

  • 家庭のテレビをスマートホームのモニタシステムにしたいAmazonの野心、まずささやかにFire TVのリモコンの完全音声化から

    家庭のテレビをスマートホームのモニタシステムにしたいAmazonの野心、まずささやかにFire TVのリモコンの完全音声化から

    AmazonのFire TVはすでに音声でテレビをコントロールできるが、そのためにはリモコンを手に持つ必要がある。そこで今回AmazonのセットトップボックスはEchoの助けを借りて、ユーザーが自分の腕や指を動かさなくてもリモートコントロールができる方法を身につけた。 今日(米国時間8/1)からユーザーは、AmazonのスマートホームハブAlexa/Echoに命じるだけで、番組を選んだり、チャンネルを変えたり、ボリュームを調節したり、アプリを開いたりできる。 続きを読む

  • iRobotのCEOが、ルンバのマッピングデータを売ることは決してないと明言

    iRobotのCEOが、ルンバのマッピングデータを売ることは決してないと明言

    iRobotのCEO、Colin Angleは、今週このような話をすることになるとは思っていなかっただろう。これに先立つ数日間は、iRobotはプライムデイRoombaセールスの売り上げが好調だったことによる、好調な第2四半期の収益を発表したり、欧州最大の販売代理店を1億4100万ドルで買収したりしていた。それなのにCEOと彼が創業した会社は、突然家庭のプライバシー問題の中心になってしまった。彼がRoombaの家庭内マッピングデータを最も高い値段を付けたものに売ろうとしているというレポートが出されたからだ。 AngleとiRobotはこの… 続きを読む

  • 役目を終えつつあるiPod

    役目を終えつつあるiPod

    iPod nanoとshuffleの販売が終了となる。そんな中、iPodの歴史を振り返ってみたい。 続きを読む

  • Apple、iPod nanoとshuffleの販売を終了、touchは容量2倍に

    Apple、iPod nanoとshuffleの販売を終了、touchは容量2倍に

    ハンカチのご用意を ―― ひとつの時代が正式に終わった。iPod classicの生産中止から3年、Appleはついにローエンドの同胞たちにも同じことをする。shuffleとnanoだ。同社は今日(米国時間7/27)2つの象徴的MP3プレーヤーをサイトから引き上げ、これが本当の終わりであることを正式にTechCrunchに伝えた。 続きを読む