Connie Loizos

Connie Loizosの最新記事

  • サウジのアルワリード王子ら汚職容疑で逮捕――テクノロジー・ビジネスに衝撃

    サウジのアルワリード王子ら汚職容疑で逮捕――テクノロジー・ビジネスに衝撃

    サウジアラビアで反汚職キャンペーンの一環として王族少なくとも11人を含む多数の富豪が逮捕されたことが昨夜(11/05)報道された。この中には投資家として世界的に著名なアルワリード・ビン・タラル王子(Prince Alwaleed bin Talal)も含まれており、ビジネス界に大きな衝撃を与えたことは間違いない。 アルワリード王子は大型投資会社、キングダム・ホールディング・カンパニー(Kingdom Holding Company)のオーナーであり、世界でもトップクラスの大富豪として知られている。 続きを読む

  • オープンソースソフトウェアの利用を管理するBlack Duck Softwareを半導体設計ソフトのSynopsysが買収

    オープンソースソフトウェアの利用を管理するBlack Duck Softwareを半導体設計ソフトのSynopsysが買収

    今年で15歳になるBlack Duck Softwareは、オープンソースソフトウェアを利用する企業が行うべき、コンプライアンス問題などのチェックや管理を代行して、それらの安全な利用を担保する。その同社を今日、半導体設計ソフトを作っている上場企業Synopsysが買収した。 その最終合意によると、社歴31年のSynopsysが約5億6500万ドルを払う。Black Duckのバランスシート(負債額)を引くとキャッシュの額は5億4800万ドルとなる。 さらにSynopsysによると、そのほかにBlack Duckの社員たちの未確定株式がいくらかある… 続きを読む

  • Peter Thielは投資対象としての自動運転技術に半信半疑、「自動車など要らない世界が良い」説

    Peter Thielは投資対象としての自動運転技術に半信半疑、「自動車など要らない世界が良い」説

    億万長者の投資家Peter Thielは、トレンドに投資するのは嫌いだ、とよく言う。今週サウジアラビアのリヤドで行われた投資フォーラムFuture Investment Initiativeで、ジャーナリストのMaria Bartiromoと共にステージに立った彼は、同じ言葉を繰り返した。 今の主な投資対象を聞かれた彼は、シリコンバレーの外に着目していることが多いが、SaaSソフトウェアや仮想コンピューティング、拡張現実、人工知能といった“バズワード”はあまり重視しない、と答えた。 続きを読む

  • スタートアップ・ファンドのAtomic、1億ドル調達へ――ティール、アンドリーセンらが前回出資

    スタートアップ・ファンドのAtomic、1億ドル調達へ――ティール、アンドリーセンらが前回出資

    サンフランシスコのスタートアップ・スタジオ、Atomicはまだそれほど広く知られたファンドではない。しかしピーター・ティールとマーク・アンドリーセンはこのブランドについてよく知っているはずだ。4年前にAtomicがスタートしたとき、このビリオネア両名とベンチャーキャピタルのFelicis Venturesを含む投資家から2000万ドルの資金を調達している。 SEC(証券取引委員会)に提出された書類によれば、Atomicは今回はその5倍、1億ドルの資金を集めようとしている。 続きを読む

  • SoftBankの投資の狙いを推理する

    SoftBankの投資の狙いを推理する

    シリコンバレーではSoftBankが1000億ドルのビジョン・ファンドでいったい何を目論んでいるのかいぶかる声が聞かれる。私的な会話では「酔っぱらいのガンマンが四方八方に小切手の弾を撃ちまくっている」という声も陰口も出ている。 しかしSoftBankに近い情報源によれば、一見クレージーなSoftBankの行動にも原則があるのだという。この情報源はSoftBankはビジョン・ファンドの投資によって最低20%の内部利益率(IRR=internal rate of return)を確保することを目標としていると語った。ファンドの投資先は人工知能、機… 続きを読む

  • YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    ICO(initial coin offerings)が、仮想通貨(cryptocurrency)ネットワークを通じて広範囲の投資家たちから資金を調達するための、新しいルートとして浮上している。そして現在、世界最大にして最も有名なアクセラレーターが仮想通貨ネットワークとブロックチェーンを使って、より多くの人びとが支援に参加しやすくすることを検討している。 Disruptの壇上で、アクセラレーターの代表であるSam Altmanは「私たちは、Y Combinatorのような企業が、ブロックチェーンを使って投資へのアクセスを、どう民主化できるのかに… 続きを読む

  • プログラマー促成栽培のコーディングブートキャンプ業界に再編の嵐、今度はGalvanize が37名をレイオフ

    プログラマー促成栽培のコーディングブートキャンプ業界に再編の嵐、今度はGalvanize が37名をレイオフ

    これまでの数年間、爆発的な生長を遂げたコーディングブートキャンプ(coding boot camp, プログラミング短期特訓校)に、破綻ではなく縮小が始まった。サンフランシスコのDev Bootcampとサウスカロライナ州グリーンヴィルのIron Yardの2校は、年内の閉校を発表している。そして今度は、Galvanizeが、過度な肥満を認めたようだ。 続きを読む

  • テクノロジー業界におけるイラン系アメリカ人の活躍は偶然の産物ではない

    テクノロジー業界におけるイラン系アメリカ人の活躍は偶然の産物ではない

    ExpediaのCEOであるDara Khosrowshahiは、長きにわたりイラン人とイラン系アメリカ人への注目を集める役割を果たしてきた。その理由の1つは、このUberの新CEOに選ばれたばかりの48歳の人物が、元々はイラン革命を逃れて、9歳のときに家族とともにイランを脱出した経験を持つからだ。また別の理由としては、彼と米国テクノロジー界における他のイラン系の人たちとの結びつきが、とても広いものだからだ。 ワシントン・ポストが今朝の記事で指摘しているように、Khosrowshahiの兄弟であるKaveh KhosrowshahiはAll… 続きを読む

  • 23歳のバイオVCに投資戦略を聞く――老化防止ファンドのローラ・デミングは14歳でMITに入学した天才

    23歳のバイオVCに投資戦略を聞く――老化防止ファンドのローラ・デミングは14歳でMITに入学した天才

    ローラ・デミングはありきたりのベンチャーキャピタリストではない。いや、デミング自身がいろいろな意味でありきたりの人間ではない。 現在23歳のローラ・デミングはニュージーランド生まれて家庭で教育を受けた後、数学と科学、とくに老化を防止するテクノロジーに強い興味を抱くようになった。デミングな11歳のときに老化防止の研究で著名な分子生物学者、Cynthia Kenyonにメールし、「家族とアメリカ旅行する機会にサンフランシスコの研究室を見学できないだろうか?」と尋ねた。Kenyonは見学を承諾しただけでなく、デミングの訪問の後、この研究室で働き… 続きを読む

  • 人間の食事並の高級なドッグフードを犬の特性に合わせて調整するOllieが早くもシリーズAで$12.6Mを調達

    人間の食事並の高級なドッグフードを犬の特性に合わせて調整するOllieが早くもシリーズAで$12.6Mを調達

    ニューヨークで生まれて2年になる会員制サービスOllieは、ヒト用並の(human-grade)ペットフードを売っている。同社はこのほど、シリーズAで1260万ドルを調達した。 ラウンドはCanaan Partnersがリードし、WME Ventures, Rosecliff Ventures, RiverPark Funds, Correlation Ventures, および初期の支援者Primary Venture PartnersとLerer Hippeau Venturesが参加した。同社の資金調達総額は、PrimaryとLerer Hippeauによる… 続きを読む

  • 企業向けSaaSのWorkdayが、元Google従業員が始めた若いスタートアップPatternのチームを獲得

    企業向けSaaSのWorkdayが、元Google従業員が始めた若いスタートアップPatternのチームを獲得

    創業2年目でカリフォルニア州レッドウッドシティを拠点とするスタートアップのPatternのチームは、密かにWorkdayに買収されていた。Workdayは2012年に株式公開を行なった財務管理と人事ソフトウェアベンダーだ。現在の時価総額209億ドルを誇っている。 買収の条件は明らかにされていない。Patter CEOのDerek Draperは、この買収を彼のLinkedInで発表したが、それ以上のコメントは拒否している。この移行の一環として、Patternは先週末の時点でPatternサービスを終了した。 Patternは営業担当者向けに顧… 続きを読む

  • 「植物肉」バーガーのImpossible Foodsが7500万ドルを調達

    「植物肉」バーガーのImpossible Foodsが7500万ドルを調達

    カリフォルニア州レッドウッドシティを拠点とする、設立6年目の企業Impossible Foodsが、7500万ドルの資金を調達したことを、先週ひっそりと公表した。ファンディングを主導したのはTemasekで、Open Philanthropyだけでなく以前からの投資家たちであるBill Gates、Khosla Ventures、そしてHorizo​​n Venturesも参加している。 それ以上の詳細については公表しないと同社は語ったが、今回のラウンドによって調達資金はおよそ3億ドル近くに達した。過去にはGV、Viking Global Inves… 続きを読む

  • Y Combinatorが10億ドルのファンドを調達している

    Y Combinatorが10億ドルのファンドを調達している

    Axiosの今朝の記事(米国時間7/21)によると、シリコンバレーのスタートアップアクセラレーターY Combinatorが最大10億ドル規模のVCファンドを調達している。同社は2年足らず前にも、最初の大規模ファンドとして、Y Combinator Continuityファンドと名付けたグロウスファンド(成長段階向けファンド)7億ドルを調達し、その担当者としてAli Rowghaniを迎えた。 続きを読む

  • ベテラン女性VCから女性ファウンダーへのアドバイス

    ベテラン女性VCから女性ファウンダーへのアドバイス

    5月にニューヨークで行われたTechCrunchのイベントDisruptには、Harvard Business Reviewのリサーチャーが観客として参加し、イベントの様子をノートにとっていた。その際に気づいた事項と、VCとファウンダーが参加したQ&Aセッションの書き起こし内容の解析結果から、彼らは興味深くも気がかりな結論を導き出した。 イベントに参加した投資家(40%が女性)は、男性のファウンダーには成功の可能性について尋ねることが多かったのに対し、女性のファウンダーには失敗の可能性について尋ねることが多かったということが彼らの調… 続きを読む

  • ICOファンドとは?――業界に先駆け1億ドルのファンドを設立したVCに聞いてみた

    ICOファンドとは?――業界に先駆け1億ドルのファンドを設立したVCに聞いてみた

    多くの投資家がイニシャルコインオファリング(ICO)に関する情報をかき集めている。テック業界で野火のように広がるこの資金調達方法に、さまざまな人が期待すると同時に、困惑や恐れを感じているのだ。 まだ規制環境が整っていないため、ほとんどのVCはICOへの参加に慎重な姿勢を示している。自分たちのビジネスが脅かされそうになっているにもかかわらずだ(顧客が喜んで出資してくれるというのに、わざわざ投資家に株式を売り渡す人はいないだろう)。 しかし、サンフランシスコに拠点を置くあるVCはICO投資に積極的に取り組んでいる。そのVCの名はPantera… 続きを読む

  • 医師向けのInstagram――Figure 1が1000万ドル調達

    医師向けのInstagram――Figure 1が1000万ドル調達

    Figure 1は血を見るのが苦手な人向けではないが、どうやら投資家の心は上手くつかんだようだ。同プラットフォームは100万人以上の医療関係者が登録するソーシャルネットワークのようなもので、ユーザーは珍しい症状や新しい治療法、さらには治療事例を投稿できるようになっている。この度、運営元のFigure 1, Inc.はシリーズBで1000万ドルを調達した。 「医師向けのInstagram」とも呼ばれるFigure 1が行った今回の資金調達では、Kensington Capital Partnersがリードインベスターを務めた。 続きを読む

  • Uber取締役会、トラビス・カラニックの休職を検討――後任はガレット・キャンプか?

    Uber取締役会、トラビス・カラニックの休職を検討――後任はガレット・キャンプか?

    報道によれば、今日(米国時間6/11)、Uberはロサンゼルスで取締役会を開く。この8年のUberの歴史でも、もっとも重要な討議となる模様だ。 New York Timesの記事によると、最大の議題は、窮地に経つCEO、トラビス・カラニックを休職させるべきかだ。この問題に対する取締役会の態度は数ヶ月前に開始された元司法長官、エリック・ホルダーによる調査の結果に大きく左右されることになるという。 続きを読む

  • VC
    GoogleがAIスタートアップ育成専門のVCを立ち上げたらしい

    GoogleがAIスタートアップ育成専門のVCを立ち上げたらしい

    Axiosの記事によると、Googleは人工知能にフォーカスした新しいベンチャーキャピタル事業を立ち上げたようだ。 Googleがコメントを拒否したその記事は、新しいVCの立ち上げは長年Googleのエンジニアリング担当VPだったAnna Pattersonが指揮し、Alphabet Inc.のVC部門GVで仕事をしているベンチャー投資家ではなく、エンジニアたちの輪番制で起業にあたった、という。 続きを読む

  • アメリカ最高裁、パテント・トロールに打撃――特許権侵害訴訟の提起先を制限

    アメリカ最高裁、パテント・トロールに打撃――特許権侵害訴訟の提起先を制限

    お気の毒だが、30年にわたってアメリカの訴訟制度を巧みに利用してきたパテント・トロールがアッパーカットを喰らった。これまでパテント・トロールは訴訟提起先の裁判所をほぼ自由に選ぶことができた。その結果、特許権保有者に甘いことで悪名高いテキサス州東部連邦裁判所が頻繁に選ばれてきた。しかし今後は特許権侵害訴訟を起こすに当ってそうした振る舞いは許されなくなる。 続きを読む

  • クリス・サッカがベンチャー投資から引退へ――元Googleの弁護士、Twitterの初期投資で大成功

    クリス・サッカがベンチャー投資から引退へ――元Googleの弁護士、Twitterの初期投資で大成功

    元Googleの弁護士で、ベンチャーキャピタリストに転じてTwitterとUberに巨額を投資したことで知られるクリス・サッカ(Chris Sacca)は「そろそろ拍車をかけるのを止める時期だ」と述べた。つまりベンチャー投資から引退するという。 新しいブログ記事でサッカは「2009年にベンチャーキャピタル、Lowercase Capital,を創立したときに考えていた目的を達したからだ」と説明している。このベンチャーキャピタルは当初、Googleでの元ボス、エリック・シュミットや同僚だったYahoo CEOのマリッサ・メイヤー、またIndus… 続きを読む

  • 中国のバイクシェアリング企業がアメリカへ接近中―、高まる投資家の期待

    中国のバイクシェアリング企業がアメリカへ接近中―、高まる投資家の期待

    Uberの悲痛な叫び声がアメリカ国内にこだまする中、中国で成長を遂げた新たなオンデマンドサービスがアメリカに進出しようとしている。 これはカーシェアリングでなければバスシェアリングでもない。街中の交通手段の変化を必死に追っている投資家や自動車メーカーが、バスシェアリングに注目しているというのは間違いないが、この記事のテーマは別だ。その新たなビジネスとはバイクシェアリング(自動車レンタル)、それも自転車を停めるドックが必要ないバイクシェアリングサービスだ。世界中の起業家やVCが、このサービスの可能性に大いに期待している一方、規制機関は(ま… 続きを読む

  • 毎週2〜4社のスタートアップが倒産―、企業清算の専門家が語る業界の現状

    毎週2〜4社のスタートアップが倒産―、企業清算の専門家が語る業界の現状

    Marty Pichinsonと彼が共同設立したSherwood Partnersは、事業に失敗したスタートアップの資産売却や、彼らが順を追って倒産の手続きを踏めるようにランウェイを伸ばす手助けを、25年間も主要事業として行ってきた。その結果、彼はターミネーターや葬儀屋といった死に関連した様々なニックネームを持っている。 しかし、セールスマン魂と同じくらい気の強さで有名なイリノイ生まれのPichisonは、Sherwood Partnersの事業がうまく行く限り、そんなニックネームのことを気にかけることもない。 そんなPichisonに先週イン… 続きを読む

  • 上場株式の議決権を考える―保有期間に基づく方式を再導入すべきだ

    上場株式の議決権を考える―保有期間に基づく方式を再導入すべきだ

    議決権制限株式の善悪についていまさら興奮して議論を始める気にはなれない。株式市場の投資家側は「議決権制限株式はファウンダー側に不当に強い支配権を与えるものだ」と憤る一方、ファウンダー側は「短期の株式保有者の近視眼的行動から会社を守るために必須の制度だ」と反論する。しかし現実に議決権制限株式を発行しているのは比較的少数の会社にとどまる。こうした仕組を採用している有名なテクノロジー企業はGoogle、Facebook、Zynga、Groupon、Snapぐらいだろう。ほとんどのスタートアップは自社に対してはるかに弱い支配権しか持たない。 も… 続きを読む

  • 「全ての教育者を起業家」にすることを狙うClarkが100万ドルを調達してローンチ

    「全ての教育者を起業家」にすることを狙うClarkが100万ドルを調達してローンチ

    家庭教師であることは難しい。その理由の1つは、多くの教育者たちは、たとえ彼らの収入を補う必要があるとしても、課外授業のための時間を持ち合わせていないからだ。ほとんどの学校は、教師たちが働く学校システムの中で、子供たちの家庭教師をすることを禁じている。こうした事情から、支援を必要としている家庭との連携が難しくなっている。 いくつかのソリューションが提案されている。例えば創業12年になるシカゴの非公開企業Wyzantは、親たちと数十万人の家庭教師たちの間を結んでいる。しかしWyzantは40%もの手数料をチャージする。こう指摘するのはCla… 続きを読む

  • リキッドバイオプシーのFreenome、アンドリーセン・ホロウィッツから6500万ドル調達

    リキッドバイオプシーのFreenome、アンドリーセン・ホロウィッツから6500万ドル調達

    Freenomeは創業以來2年のスタートアップで、バイオプシーという血液サンプルのDNA解析によるガンの早期発見を目指している。このほど同社は巨額のシリーズAラウンドを成功させた。Andreessen Horowitzをリーダーとするベンチャー・キャピタルのグループが6500万ドルを投資した。このグループは昨年6月に550万ドルの シード資金を投じている。 続きを読む

  • 政治戦略家にしてVC、ブラッドリー・タスクがシリコンバレーで成功した理由を語る

    政治戦略家にしてVC、ブラッドリー・タスクがシリコンバレーで成功した理由を語る

    ブラッドリー・タスクは以前から政治の世界で著名だった。タスクはロッド・ブラゴジェヴィッチイリノイ元州知事(その後 オバマ上院議員の後継者を指名する際の汚職で有罪)の下で知事代理(deputy governor)を務めた後、選対幹部としてマイケル・ブルームバーグのニューヨーク市長3選を助けた。 続きを読む

  • 世界のソフトウェア技術者たちは、いま幾ら稼いでいるのか?

    世界のソフトウェア技術者たちは、いま幾ら稼いでいるのか?

    ハイテク従事者のための求職プラットフォームを提供しているHiredの、データサイエンスチームが、新しい研究を発表した。そこにはサンフランシスコ在住のソフトウェア技術者の収入が、米国の他の都市や世界のそれに比べて高いにも関わらず、生活が段々苦しくなっている様子が示されている。 28,000件のインタビュー要求と、Hiredプラットフォーム上で5000社以上の企業から4万5000人の求職者に提供された仕事に基き、Hiredのデータチームはベイエリアのソフトウェア技術者の平均年収は、13万4000ドル(2月10日時点で約1500万円)であると… 続きを読む

  • 子ども向けデビットカードのGreenlightー店舗や限度額など細かな設定が可能

    子ども向けデビットカードのGreenlightー店舗や限度額など細かな設定が可能

    ジョージア州アトランタを拠点とし、3年前に設立されたGreenlightは、小中学生の子どもを持つ親であれば誰でも理解できるような問題を解決しようとしている。それは、どうすれば子どもにお金を渡すときに、子どもがそのお金をなくしたり、別の目的で使ってしまうか心配しなくてすむかということだ。 残高をチャージできるプリペイドカード自体は何ら新しいものではなく、MasterCardやVisa、American Expressも親をターゲットにしたデビットカードを発行している。しかしGreenlightは、考えうる全ての機能と手頃で分かりやすい料金… 続きを読む

  • 中国・アメリカを股にかける投資家のトランプ政権に対する思い

    中国・アメリカを股にかける投資家のトランプ政権に対する思い

    ドナルド・トランプ大統領は、中国に対して何度も貿易戦争をはじめると脅しをかけており、中国も段々それを真剣にとりはじめた。 シリコンバレーに拠点を置きながら15年以上も中国企業へ積極的に投資を行ってきたGGV Capitalでは、マネージング・ディレクターのHans Tungが、その攻防を戸惑いながらもじっと見つめている。 Tungは、GGVがオフィスを置く上海や北京を含む、彼のネットワークから情報を集めているという。「中国は(まだトランプ大統領のことを)そこまで心配していません。トランプ大統領は今日右を向いていても、支持を勝ち取るためであれば… 続きを読む

  • ジェイ・クレイトンSEC委員長候補がシリコンバレーに歓迎される理由

    ジェイ・クレイトンSEC委員長候補がシリコンバレーに歓迎される理由

    ウォールストリートの有力な弁護士、ジェイ・クレイトン( Walter “Jay” Clayton)はまだSEC〔証券取引委員会〕委員長への就任を正式に承認されていない。しかし共和党が多数を占めるアメリカ議会の勢力バランスを考えれば、クレイトンが承認されることはほぼ間違いない。 これはスタートアップのファウンダー、その投資家にとって歓迎されるニュースだ。最近のSECの動向に関心を強めていた人々はクレイトンの任命で証券市場においてかなりのフリーハンドを得られることになりそうだ。 続きを読む