Devin Coldewey

Devin Coldeweyの最新記事

  • Facebookの社員がトランプのロシア疑惑で特別検察官の聴取を受けたらしい、その詳細はまだ不明

    Facebookの社員がトランプのロシア疑惑で特別検察官の聴取を受けたらしい、その詳細はまだ不明

    2016年の選挙に対してあったかもしれないロシアの妨害行為を調べる捜査の一環として、Facebookの社員少なくとも一人が、特別検察官Robert Mueller(上図)の事情聴取を受けた、とWired誌が報じている。ただしまだ、共同謀議があったという結論には到達していない。 続きを読む

  • AR
    Facebookの全身トラッキングの研究からはAR/VRへの大きな意欲が感じられる

    Facebookの全身トラッキングの研究からはAR/VRへの大きな意欲が感じられる

    ARとVRのエンターテインメントとコミュニケーションの両方の目的で、Facebookが大きな投資をしていることは、今や誰もが知っている。そしてその新しい研究は、顔を変えたり置き換えたりするだけでなく、全身を対象とするARアプリケーションに同社が取り組んでいることを示唆している。 今日のブログ記事では、 AIカメラのチームが、VRまたはARで全身の置換や追跡を明らかにねらっていると思われる成果を紹介している。 続きを読む

  • AppleがSierraとEl Capitanが動いているMacのためにMeltdownのフィックスを発行

    AppleがSierraとEl Capitanが動いているMacのためにMeltdownのフィックスを発行

    賢人のかつて曰く、“何度かパッチが当てられるまでは、OS Xをアップグレードするなかれ。しかもそのときですら、セキュリティ以外にはアップグレードする価値はなし”。この言葉は名前がmacOSに変わる前だが、多くの人を啓蒙し、旧バージョンに留まる者が増えた。ただし最近ではそんな態度は、最新バージョンでは保護されているMeltdown脆弱性を抱えたままになってしまう。しかし運良くAppleは、SierraとEl Capitanをフィックスの仲間に加えた。 続きを読む

  • REDの「ホログラフィック」で「ガッチリした」Hydrogen携帯電話はこの夏出荷予定

    REDの「ホログラフィック」で「ガッチリした」Hydrogen携帯電話はこの夏出荷予定

    高級Android携帯電話メーカーたちの、2017年の業績は芳しいものではなかった。しかしREDはその傾向を、そのハイエンドセットのHydrogenで逆転させようとしている。これは同社のフォーラム掲示板の中で、創業者のJim Jannardが最近投稿したものである。このガッチリしたユニークなデバイスは、夏に出荷が始まる予定だが、プレオーダーをした人たちは、その”4-view”ディスプレイを4月にはテストすることができる。 Jannardは、ディスプレイの品質、オーディオの品質、ビルドの品質、モジュールシステムの多用… 続きを読む

  • 人気の支払いサービスStripeがbitcoinのサポートを4月23日に終了する

    人気の支払いサービスStripeがbitcoinのサポートを4月23日に終了する

    支払い決済の人気プラットホームStripeが、4月にbitcoin(BTC)のサポートをやめると発表した。挙げられている最大の理由は、この暗号通貨の激しい乱高下と、決済完了までの時間が長いことだ。それは理にかなった意思決定だと思うが、激(げき)しやすい暗号通貨のファンたちを怒らせるかもしれない。 続きを読む

  • Amazonの、監視カメラだらけのレジ無しコンビニエンスストアにて

    Amazonの、監視カメラだらけのレジ無しコンビニエンスストアにて

    さて、もう既に多くの人びとが、小売業界を震撼させたAmazonの大胆な試みについて聞いたことがあるだろう。そう、現金不要、レジすら無いGoストアだ。歩いて中に入り、欲しいものを手に取ったら、そのまま歩いて店を出るだけだ。私は最近その経験をするチャンスを得ただけでなく、そのチーフアーキテクトの1人と話をする機会を持つことができた。 ここで私が考えたのは、万引きを試みて、Amazonの独り善がりな態度を出し抜いてみせようというものだった。しかし、店舗に実際に入ってみると、こうしたことが不可能であることがはっきりした。私はずっと、Amazon… 続きを読む

  • LinuxのリーダーLinus TorvaldsがIntelのMeltdown/Spectre対策を“完全なごみ”と酷評

    LinuxのリーダーLinus TorvaldsがIntelのMeltdown/Spectre対策を“完全なごみ”と酷評

    【抄訳】
    つねに歯に衣(きぬ)着せぬLinus Torvaldsは、今でもLinuxオペレーティングシステムの最深奥部分のコードを書き続けているが、今回はIntelに対して、率直な非難の言葉を投じた。彼によると、Meltdown/Spectre問題に対するIntelによる最新の対応(パッチ)は: “完全なごみだ”。そしてこんな疑問文も: “彼らに、お前らは頭がおかしい、と言ってやれる人は一人もいなかったのか?”。 続きを読む

  • この高速「ナノクレーン」で分子組み立てラインを構成することができる

    この高速「ナノクレーン」で分子組み立てラインを構成することができる

    これまでのナノ工場は、あまりうまく行っていなかった。全ての小さな働き手たちが、同期して素早く動くことに問題があったのだ。しかし、物事をスムーズに実行することならドイツ人にお任せだ!採用されたのは、最新式の「電気」技術の適用というものだ。 DNAから形成された極小のナノスケール機械が、小さなものを大量に加工するための未来を見せてくれるかもしれない。しかし半マイクロメーターほどの長さの小さな腕のような、単純で再利用可能な機械を操作することは、人間のスケールではとても困難だ。このサイズでは信号を伝えるための配線は不可能だし、もしその腕を2番め… 続きを読む

  • MITのコンピューター科学研究所が性差別をテーマとする社会科学ゲームを作った

    MITのコンピューター科学研究所が性差別をテーマとする社会科学ゲームを作った

    週末を、何かおもしろくて、勉強にもなって、本物の仕事をしてるみたいなもので過ごしたいなら、Chimeria:Grayscaleはどうだろう。このゲームでは、あなたが人事課(部)の人になって、社内のいろんな問題にメールで対処していく。いや、こんな説明をすると、つまんねぇとしか思えないかもしれないけど、でもそれだけではないんだ。 続きを読む

  • Twitterがロシアに結びついた選挙妨害ボットの数を13000から50000にアップデート

    Twitterがロシアに結びついた選挙妨害ボットの数を13000から50000にアップデート

    Twitterが、2016年の同プラットホーム上における、ロシアによる選挙妨害に関する調査結果の詳細をアップデートした。選挙関連のツイートをしたロシアと結びつきのあるボットの数13000あまりは、トータルで50000あまりとなった。同じく昨年秋の報告で1000だった、今や悪名高いInternet Research Agency(IRA)によるボットの数は、3800になった。 続きを読む

  • 脳皮質の表面を走るヒトの思考の様子を見よ

    脳皮質の表面を走るヒトの思考の様子を見よ

    神経科学者たちは、脳のどの部分がどのようなことをしているかについての、一般的な知見は持っているものの、それらが動作している様子を捕えることは難しい命題だ。しかしカリフォルニア州立大学バークレー校の研究者たちはなんとかそれを成し遂げた。ある1つの思考の(少なくともその1つの断片の)脳内での道筋を直接計測し、その結果を視覚化したのだ。 ここで言って置かなければならないが、この手の技術を(ずっと昔から、そして今も)調査してきた者として、私は脳=コンピューターインターフェイスの現状に対しては、極めて懐疑的な人間だ。TechCrunchの中でも、… 続きを読む

  • これがミサイル飛来の誤警報を出したハワイのシステム――インターフェイスは90年代そのまま

    これがミサイル飛来の誤警報を出したハワイのシステム――インターフェイスは90年代そのまま

    政府が部内で利用するサイトについては誰もあまり高度なデザインは期待しない。機能すればよしとしている。しかしものには限度がある。ハワイの緊急警報システムは、私の見るところ、この限度を大きく踏み外している。誤ったミサイル警報で州全体がパニックを起こしかけるという重大な失態に関連しているのでなければ思わず笑ってしまうところだ。90年代のGeoCitiesもこれほどひどいインターフェイスではなかった。 続きを読む

  • LishtotのTestDropは、非接触で水が安全に飲めるかどうかを判定する

    LishtotのTestDropは、非接触で水が安全に飲めるかどうかを判定する

    安全な水への定常的なアクセスは、何十億という人びとの課題だ。そしてその課題の一部が、手元の水が飲んでも良いものか否かを判断する手段がないことである。Lishtotはこの状況を小さなデバイスで変えようとしている。このデバイスは水が飲むのに安全なものかどうかを、その周りの電磁場を分析することで判別する(細片や、マイクロ流体構造(microfluidics)や、有毒な化学物質が含まれていないかなどを調べる)。正直なところ、ちょっと話がうますぎると思うだろう。とはいえ私の見た限り、これは本物のように思える。 続きを読む

  • AI
    CES2018:LGがテレビの映像改善にAIを興味深いやりかたで適用

    CES2018:LGがテレビの映像改善にAIを興味深いやりかたで適用

    一般的に、CESでもどこでも、ある会社が製品に「AI搭載」と謳(うた)うときは、一種の大言壮語だと思ったほうが良い。そして、今朝行われた、あまりぱっとしなかったLGのプレスカンファレンスでも、確かに大言壮語は行われていた。LGは、AIをこれまでになくスマートなやり方で適用することを発表したのだ。すなわちコンピュータービジョンを用いたインテリジェントな映像の改善である。 誇大広告に騙されやがってと非難される前に言わせて貰うなら、この機能は全く不要な代物で、多くの場合、よろしくないアイデアだ。高品質で正確に較正されたディスプレイパネルは、そ… 続きを読む

  • 電気自動車に自動充電するソーラーハイウェイ、中国でパネルの小片が盗まれた

    電気自動車に自動充電するソーラーハイウェイ、中国でパネルの小片が盗まれた

    ソーラーパネルを道路に敷くことは、必ずしも迷案ではないが、しかし問題もあるようだ。たとえば、それを盗む人がいるかもしれない。中国ではまさにそれが起きて、世界で初めてのソーラーパネルで舗装したハイウェイ、と称する道路が、開通からわずか5日後にやられた。 Qilu Evening Newsが報じTechNodeが孫引きしている記事によると、山東省にあるその長さ1キロメートルの実験用道路は、1万枚あまりのソーラーパネルでおおわれ、それらは丈夫な保護層でサンドイッチされている。 続きを読む

  • Apple曰く、メルトダウンとスペクター問題は「全MacシステムとiOSデバイス」に影響を与えるが長くは続かない

    Apple曰く、メルトダウンとスペクター問題は「全MacシステムとiOSデバイス」に影響を与えるが長くは続かない

    Appleもメルトダウンとスペクターに免疫はない。昨日発表されたコンピューターの基本アーキテクチャーの重大なバグは驚きと恐怖を拡散した。Appleは 発表文で、「全MacシステムおよびiOS端末が影響を受ける」と言った。たしかにその通りだが、緩和策は準備中あるいはすでに提供されている。 続きを読む

  • スペクター! メルトダウン! カーネル・パニック!――今回の脆弱性はほぼ全員に影響が及ぶ

    スペクター! メルトダウン! カーネル・パニック!――今回の脆弱性はほぼ全員に影響が及ぶ

    新たなコンピューター脆弱性をめぐって昨日(米国時間1/3)から発生している記事、声明、論文の雪崩に当惑している読者も多いだろう。これらには相互に矛盾する主張も多い。ほぼあらゆるコンピューターとOSに影響するMeltdownとSpectreという2つの欠陥は一体どんなどんなものなのか? 昨日の記事に引き続き、さらに詳しく現在判明している情報を紹介する。 どんな欠陥なのか? 要約:コンピューター・アーキテクチャーの本質的な欠陥により、プロセッサーのもっとも深いレベルに位置する重要情報へのアクセスが可能になる。 続きを読む

  • 「CPUに深刻なバグ」報道にIntel反論――OSアーキテクチャーに内在する欠陥で他社製チップにも同様の影響

    「CPUに深刻なバグ」報道にIntel反論――OSアーキテクチャーに内在する欠陥で他社製チップにも同様の影響

    今朝(米国時間1/3)、Intel製プロセッサーに 深刻なバグが発見されたとするとする報道があった。この欠陥を回避しようとすればチップの性能を大きく低下させる可能性があり、Intelの信頼性とその株価は共に大きな打撃を受けた。これに対してIntelは公式声明を発表し、こうした報道を「誤っており、不正確だ」と述べた。また同社はこの問題について「来週詳細を発表する予定だった」という。 続きを読む

  • AI
    画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験

    画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験

    機械学習のシステムは、有能ではあるが必ずしもスマートではない。彼らには、常識がない。そのことにつけこんだ研究者たちが、画像認識システムに対するおもしろい攻撃テクニックを作った。彼らが作った特殊なステッカーは、AIにとって、あまりにもおもしろくて興味深いので、結局そこに何も見いだすことができないのだ。そのステッカーが、アクセサリーとして流行りそうだ、とぼくが感じたのは、どうしてだろう? 続きを読む

  • 細胞と組織が自然に発達発育していく能力をプログラミングして簡単に生物機械(バイオマシン)を作れそうだ

    細胞と組織が自然に発達発育していく能力をプログラミングして簡単に生物機械(バイオマシン)を作れそうだ

    生物学とテクノロジーの境界は、研究者たちが両者間の相似性を次々と発見していくに伴い、ますます薄れつつある。今日(米国時間12/28)彼らが発見したのは、細胞中にパターンをプログラミングすることによって生きてる組織をハックすることが、比較的容易にできる、ということだ。それらの組織は、成長するに伴い、鉢、コイル、箱など、プログラミングされたとおりの形になっていくのだ。 続きを読む