Ingrid Lunden

Ingrid Lundenの最新記事

  • Spotifyが化粧品販売にも乗り出す、主催音楽イベントWho We Beのチケットは完売

    Spotifyが化粧品販売にも乗り出す、主催音楽イベントWho We Beのチケットは完売

    IPOに向けて熱い注目を集める160億ドルのデジタルミュージック「スタートアップ」Spotifyは、基本とするストリーミングサービスを超えて、プラットフォームの多様化の努力を続けている。最新の動きとしては、美容製品の販売を開始する予定だ。 その通り、目にした通りだ。今やSpotifyを通して美容製品を購入することができるようになった。 この新しいサービスは、SpotifyとMerchbarの提携による最新の拡張サービスだ。Spotifyは昨年からプロフィールページでアーティストの作品を販売するようになっていた。 続きを読む

  • Apple Pay、20か国に進出、非接触支払いの90%を占める

    Apple Pay、20か国に進出、非接触支払いの90%を占める

    AppleがiMessage用の支払い機能をスタートするまでもう少し待たされることになったが、先週末AppleのApple Pay担当VP、Jennifer Baileyは、GoogleのAndroid Pay(今日サービス拡大を発表した)やSamsung Pay、その他の小売業者や銀行に対抗するデジタルウォレットと支払いサービスの節目となる一連の新機能を発表した。 続きを読む

  • GoogleがモバイルWebページをAMP形式に変換するRelay Mediaを買収

    GoogleがモバイルWebページをAMP形式に変換するRelay Mediaを買収

    【抄訳】
    モバイルのWebページのロードを高速化するGoogleの共同プロジェクトAMPが、今日(米国時間10/9)さらにテコ入れされた。Googleの元社員が創った、WebページをAMP形式に変換するサービスRelay Mediaを、Googleが買収したのだ。 続きを読む

  • Truphoneは調達した3億3900万ドルで負債を返済し、IoTデバイスの接続事業に賭ける

    Truphoneは調達した3億3900万ドルで負債を返済し、IoTデバイスの接続事業に賭ける

    低コストの国際的なモバイル音声通話およびデータプラン通じて名を上げた、ロンドンを拠点とするモバイル企業Truphoneは、通信の未来に突き進むための戦略として、とても大きな一歩を踏み出した。同社は2億5500万ポンド(3億3900万ドル)という巨額の資金を調達し、負債を帳消しにした上で携帯電話にとどまらないデバイス間のデータ接続に賭けようとしている。 この投資は、株主割当発行(rights issue)としておこなわれる。すなわち株式が既存株主に対して特別価格で発行されるのだ。今回のケースでは2つの投資ファーム、MindenとVollin… 続きを読む

  • Facebookが人材募集サイトと提携し求人広告を増やす

    Facebookが人材募集サイトと提携し求人広告を増やす

    Facebookは、オンライン求人市場における自社の野望を隠すつもりはないようだ。同社は、SNSを使った求職活動の促進において業界を支配するLinkedInの牙城に迫る。今日(米国時間9/28)、Facebookはその過程における次の一歩を踏み出した。 今日、FacebookはZipRecruiterと機能連携する。ZipRecruiterは、従来の求人掲示板や、 LinkedIn、Google、Twitterなどのウェブサイトに、企業の求人広告を掲載するアグリゲーションサイトだ。Facebookの目的は、自社の20億人の月間アクティブユ… 続きを読む

  • Microsoftがリージェント・ストリートのAppleストアの側に、旗艦店をオープンする計画を発表

    Microsoftがリージェント・ストリートのAppleストアの側に、旗艦店をオープンする計画を発表

    オンラインショッピングやアプリを通じて買い物をする人たちが増えていく中で、ショッピングはますます仮想体験になりつつある。しかし物理的な店舗体験の力を否定するものはいない。それがMicrosoftが心に刻んだレッスンだ。本日(米国時間9月21日)Microsoftは、新しい旗艦店をロンドンのオックスフォード・サーカスにほど近いリージェント・ストリートにオープンすることを発表した。これは1年まえに大規模な改装を行ったAppleの旗艦店に、石(あるいはiPhoneを)を投げれば届く距離の場所だ。 オックスフォード・ストリートとリージェント・ス… 続きを読む

  • YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    ICO(initial coin offerings)が、仮想通貨(cryptocurrency)ネットワークを通じて広範囲の投資家たちから資金を調達するための、新しいルートとして浮上している。そして現在、世界最大にして最も有名なアクセラレーターが仮想通貨ネットワークとブロックチェーンを使って、より多くの人びとが支援に参加しやすくすることを検討している。 Disruptの壇上で、アクセラレーターの代表であるSam Altmanは「私たちは、Y Combinatorのような企業が、ブロックチェーンを使って投資へのアクセスを、どう民主化できるのかに… 続きを読む

  • 3D
    写真スタジオよさらば、colormass仮想写真ツールの登場

    写真スタジオよさらば、colormass仮想写真ツールの登場

    IKEAは、デジタルイメージングを使用して製品マーケティングを次のレベルに引き上げるために、限界を押し広げたリーダーの1人だ。IKEAのカタログやそのウェブサイトを見ると、スウェーデンのソファー、コーヒーテーブル、スタイリッシュなランプがいっぱいの部屋を見ていると思うかもしれないが、実際に見ているのは非常にリアルながら、デジタル処理によって生み出された3D複製なのだ。そのような複製は次世代の小売に利用されよとしている:ARアプリだ。このアプリを使えば、何を買うかを検討しているときに、商品を選んで部屋の中に置いてみるといったことが可能だ… 続きを読む

  • Amazon、5万人規模の第2本社建設計画を発表――自治体の立候補受付け開始

    Amazon、5万人規模の第2本社建設計画を発表――自治体の立候補受付け開始

    Amazonはすでにeコマース、ロジスティクス、クラウドサービスの各分野で世界的な巨人だ。そのAmazonが企業としての存在をさらに一段拡大する動きを見せている。今日(米国時間9/7)、同社は北米地区に第2の本社を建設するために適切な都市を選ぶための調査を開始したことを発表した。Amazonによればこの第2本社はワシントン州シアトルの既存の本社(上の画像)と「あらゆる点で同等の施設となる」といいう。 続きを読む

  • AI
    意思決定AIプラットフォームの提供を目指すProwler.ioが1300万ドルを調達

    意思決定AIプラットフォームの提供を目指すProwler.ioが1300万ドルを調達

    幅広い人工知能ベースのスタートアップが市場に参入してくるのを眺めていると、果たしてAIシステムというものは人間と同様の意思決定ができるのだろうかという、拭えないそして大きな疑問が湧いてくる。 ケンブリッジ大学からのスタートアップであるProwler.ioは、確率的モデリング、強化学習、ゲー​​ム理論に基づいた新しい種類の意思決定プラットフォームを開発している。上の疑問に対してAIコミュニティが肯定的な回答をすることを期待してのことだ。 Prowler.ioは、また別のAI企業であるVocalIQの元従業員である2人の人物によって創業された… 続きを読む

  • 給与が最も高いのはテック業界とコンピューターサイエンス専攻――LinkedIn調査

    給与が最も高いのはテック業界とコンピューターサイエンス専攻――LinkedIn調査

    スタートアップ企業によって調達された膨大な資金や、大手テック企業の高額な株価を見ればおそらく予想がつくかもしれない。しかし、本日(米国時間8/30)LinkedInが発表したデータは、テック業界における収入のさらなる詳細を明らかにした。ITとソフトウェア業界は給料が1番高い業界であり、ハードウェアとネットワークがその次にランクイン。両業界とも年収の中央値は100万ドル超えだった。 この調査は、今やMicrosoft傘下のLinkedInが昨年11月から収集しているデータの副次的なものだ。LinkedInの給与トラッカーでは、地理や勤続年… 続きを読む

  • LinkedIn、動画投稿機能を一般公開――将来的にはライブ動画、動画広告も導入か

    LinkedIn、動画投稿機能を一般公開――将来的にはライブ動画、動画広告も導入か

    ソーシャルネットワークの世界では動画の重要性がますます高まっている。FacebookやTwitterをはじめとする各サービスが、トラフィックの獲得やエンゲージメント率の向上、さらにはテレビ業界の高額な広告料を狙って動画機能の拡充に努めている。Snapchatにいたっては開発時点から動画をサービスの中心に据えてきた。 Microsoft傘下のLinkedInもようやくその仲間に加わろうとしている。本日(現地時間8月22日)同社は、iOS・Androidアプリ経由で動画をアップロードできる機能を全ユーザーに対して公開すると発表した。 続きを読む

  • GoogleがコンピュータービジョンアプリFabbyを作ったAIMatterを買収、広告技術のイノベーションに利用か

    GoogleがコンピュータービジョンアプリFabbyを作ったAIMatterを買収、広告技術のイノベーションに利用か

    【抄訳】
    Googleがベラルーシで生まれたコンピュータービジョンのスタートアップAIMatterを買収した。同社は、画像の検出と処理をモバイルデバイスの上で高速に行うニューラルネットワークベースのAIプラットホームおよびSDKと、その技術の概念実証のような写真/ビデオ編集アプリFabbyを作っている。 続きを読む

  • モーションセンサーやLEDパネルで遊べるKanoのプログラミング教材

    モーションセンサーやLEDパネルで遊べるKanoのプログラミング教材

    僕はいつもコンピューターとインターネットを使っていて、本当にそれらが大好きだ。それらは現代生活の重要な部分を占めている。そして、それらがどのように働くかを知ることはかなりクールなことだ。なのでお母さん(Ingrid)が僕にKanoプロダクトのレビューを手伝って欲しいと言って来たときには「もちろん!すぐやろうよ!」と叫んだ。 知らない人たちのために説明しておくと、Kanoは、子どもたち(やその他の人たち)のためのインタラクティブなコーディングデバイスを提供している会社だ。そのデバイスを使って、テクノロジーや、コンピュータやその他の電子デバ… 続きを読む

  • ソフトバンク、小規模事業者向けローンプラットフォームKabbageに2.5億ドル投資

    ソフトバンク、小規模事業者向けローンプラットフォームKabbageに2.5億ドル投資

    Kabbageは、種々のデータに基いた信用情報を使って小規模事業者や個人に少額の資金を自動で貸し出すプラットフォームを運営している。11万5000人の顧客と35億ドルのローン金額を誇る同社は、本日(現地時間8月3日)大型資金調達について発表した。 Kabbageはこの度開催されたシリーズFで、ソフトバンクから2億5000万ドルを調達。Kabbageの共同ファウンダーでCEOのRob Frohweinによれば、調達資金はアメリカ国内での事業拡大や各業種の状況にあったローンを提供するための分析ツールの開発、アジアをはじめとする新市場への進出、… 続きを読む

  • Amazonがアパートなどに設置できる宅配ロッカー”Hub”の運営を開始

    Amazonがアパートなどに設置できる宅配ロッカー”Hub”の運営を開始

    Amazonは、メディアコンテンツやクラウドサービスといった実体のない製品の取扱範囲をさらに深めているが、電子商取引とマーケットプレイス、そしてそれを支える巨大な物流機構に対しても、そのビジネスの日々の収益を守るために機能の追加を続けている。 本日(米国時間7月27日)Amazonは、Hubという新しいサービスを静かに発表した。これは集合住宅内に設置されるロッカーで、居住者たちが大きな荷物を自由な時間に受け取ることができるようにするものだ。このサービスの特徴は、Amazon自身やその提携相手以外からの荷物も、ここへ配達できるようにしてい… 続きを読む

  • Amazonのプライムデー・セールス、Amazon Echo人気が圧倒的

    Amazonのプライムデー・セールス、Amazon Echo人気が圧倒的

    今年のAmazonのプライムデー・セールスは「記録的」なものとなったようだ。30時間にわたって開催されたプライムデー・セールスでは、大幅に値引きされたEchoデバイスや、さまざまのメーカーからの各種プロダクト(Amazonの言葉を借りれば「何十万もの商品」)が大いに売れ、昨年のプライムデーを60%上回る、過去最高の売上を達成した日となったようだ。 続きを読む

  • 決済サービスの巨人Worldpayが、100億ドルでVantivからの買収提案を受諾

    決済サービスの巨人Worldpayが、100億ドルでVantivからの買収提案を受諾

    VantivならびにJPMorganが、買収のためにアプローチして来ていることを、決済会社のWorldpayが認めてからわずか1日後、本日(米国時間7月5日)同社はそのうちの1社Vantivからの提案に合意したことを発表した。Vantivは1株あたり3.85ポンドを提案しているため、合計として約77億ポンド(100億ドルに少し欠ける)を同社に支払うことになる。WorldpayはVerifone、PayPal、Stripe、などを筆頭にする多くのオンラインならびにPOSペイメント企業と競合している。 続きを読む

  • Microsoftがクラウド情報管理会社のイスラエル企業Cloudynを買収、買収額は5000万ドルから7000万ドル

    Microsoftがクラウド情報管理会社のイスラエル企業Cloudynを買収、買収額は5000万ドルから7000万ドル

    Microsoftが、イスラエルのクラウドスタートアップ企業であるCloudyn社を買収しようとしているという話を耳にし始めたのは、この4月のことだった 。条件の交渉に時間はかかったが、本日(米国時間6月29日)ついに、Microsoftはそれを公式発表した。 複数の情報ソースがTechCrunchに語ったところによれば、買収価格は5000万から7000万ドルの間だという。 本日(米国時間6月29日)付けの同社のブロク投稿で、MicrosoftのJeremy Winterは「企業とマネージドサービスプロバイダたちが、クラウドサービスへの投資を… 続きを読む

  • Spotifyからショーン・パーカーが去る――上場を控えて取締役会を一新

    Spotifyからショーン・パーカーが去る――上場を控えて取締役会を一新

    今やユーザー1億4000万人を擁する音楽ストリーミングの有力企業Spotifyは上場に向けて準備を進めているところだ。ここで取締役会に大きな変化があった。初期からの投資家でありデジタル音楽サービスのパイオニア、NapsterのファウンダーでFacebookの立ち上げにも大きな役割を果たしたショーン・パーカーがSpotifyの取締役会から離れた。もうひとりの初期からの投資家でヨーロッパを代表するエンジェル投資家のクラウス・ホメルズも取締役会を辞任した。 続きを読む

  • M&A
    AmazonのWhole Foods買収の勝者と敗者――InstacartからSlackまで

    AmazonのWhole Foods買収の勝者と敗者――InstacartからSlackまで

    Amazonは137億ドルをWhole Foods Marketの買収に投じることで、生鮮食料品ビジネスに深く食い込もうとしている。この買収の話自体はAmazonとWhole Foods Market間のものだが、実際に買収が成立すれば、両社以外にもたくさんの企業が影響を受けることになる。 食べ物とテクノロジーの融合はここ数年で活発化し、さまざまなスタートアップが誕生したほか、大手テック企業が食べ物に関連した取り組みを始めたり、逆に大手食品小売企業が次世代の消費者や彼らがどのようにお店を選ぶかを見逃さないためにテクノロジーを利用し始めたりしてい… 続きを読む

  • Appleがソニーピクチャーズの幹部2人を採用――オリジナルコンテンツの制作に本腰

    Appleがソニーピクチャーズの幹部2人を採用――オリジナルコンテンツの制作に本腰

    NetflixとAmazonも、うかうかしていられない。『Planet of the Apps – アプリケーションの世界』でオリジナルコンテンツの分野に足を踏み入れたAppleは、本日新たなニュースを発表した。2005年からSony Pictures Televisionで共同社長を務めていたJamie ErlichtとZack Van AmburgがAppleに加わり、番組制作を率いていくことが決まったのだ。 Appleがオリジナルコンテンツに興味を持っているという噂は、今年の頭からよく耳にしていた。彼らの狙いは、オリジナルの映画やテレビ番… 続きを読む

  • Verizon、45億ドルでYahoo買収完了――AOL含めメディア事業はOathに統合

    Verizon、45億ドルでYahoo買収完了――AOL含めメディア事業はOathに統合

    VerizonのアメリカYahoo買収が正式なものとなった。先週、Yahooの株主は買収を承認していたが、Verizonは今日(米国時間6/12)、Yahooの買収手続きを完了したと発表した。Verizonは既存AOLと買収したYahooの資産をOathというグループに統合する。Oathにはメディア・ブランドが(TechCrunchを含め)50社前後含まれる。ユーザー総数は世界で10億人に上る。Oathの責任者には現AOLのCEO、ティム・アームストロング(Tim Armstrong)が就任する。 続きを読む

  • SoftbankがAlphabetのロボット企業Boston DynamicsとSchaftを買収

    SoftbankがAlphabetのロボット企業Boston DynamicsとSchaftを買収

    【抄訳】
    意外な展開になってきた。あの仲良しロボットPepperを作っているSoftbankがさきほど、Googleの持株会社Alphabetのロボット企業2社の買収を発表して、いよいよロボットに本気であることを示した。その2社とは、Big Dog(上図)を開発しているBoston Dynamicsと、二足歩行ロボットのSchaftだ。買収の価額等は公表されていないが、分かり次第お伝えしよう。 続きを読む

  • オンライン学習のCourseraが評価額8億ドル、6400万ドル調達――元イェール学長のCEOに聞く

    オンライン学習のCourseraが評価額8億ドル、6400万ドル調達――元イェール学長のCEOに聞く

    伝統的なスタイルの高等教育のコストが上がる一方、コンピューティングのコストは下がり続けている。そこでオンライン教育サービスはますます繁栄することになる。このトレンドを象徴するように、分野のリーダー、Courseraが今日(米国時間6/7)、シリーズDのラウンドで6400万ドルの資金を調達することに成功したと発表した。 続きを読む

  • Appleのアプリデベロッパーへの支払額が700億ドルを突破、ゲームとエンタテイメントが引っ張る

    Appleのアプリデベロッパーへの支払額が700億ドルを突破、ゲームとエンタテイメントが引っ張る

    Appleはついにアプリの売上でAndroidに抜かれたようだが(というかアナリストたちがそう言っているが)、今日(米国時間6/1)はそれ自身の道標をまた一つ越えた。すなわち同社によると、アプリのデベロッパーへの支払いが700億ドルを突破したのだ。1年前は500億ドルだった。なお、‘売上’は、これらにAppleの取り分を加えた額である。 続きを読む

  • Amazonの新しいベストセラーリストであるAmazon Chartsは、実際の読書実績などに基づくランキングを提供

    Amazonの新しいベストセラーリストであるAmazon Chartsは、実際の読書実績などに基づくランキングを提供

    Amazonは長い間、そのプラットフォーム上での売上をさらに伸ばすために、顧客からのフィードバックやその他のランキングデータを利用してきた。そしてこのたび、このe-コマースの巨人は、その書籍ビジネスでさらに売上を伸ばすための新しい仕掛けを始めた。 始まったのはAmazon Chartsだ。これはAmazonがユーザーに提供する新しいベストセラーリストの一種だが、Amazonで「最も読まれている」トップ20リストという切り口が新しい。これはKindleで読まれ、Audibleで聞かれた書籍の数に基づく新しい指標だ。 続きを読む

  • Google AMP、20億のモバイルページと90万のドメインに対応

    Google AMP、20億のモバイルページと90万のドメインに対応

    Googleは、人々に自社のモバイル検索とコンテンツ発見のプロダクトを使い続けてほしいと考えている。Facebookのインスタント記事のような他サービスとの競争も高まっている。Googleはモバイルウェブページを早くロードできるAMPにいくつかのアップデートを発表した。 続きを読む

  • 新たなユニコーン誕生――メッセージングアプリのSymphonyが6300万ドル調達

    新たなユニコーン誕生――メッセージングアプリのSymphonyが6300万ドル調達

    世界最大級の投資銀行15社が出資者として名を連ね、現在までに20万人の課金ユーザーを獲得しているメッセージング・アプリのSymphonyが新たな資金調達を完了したことが分かった。同社が今回調達した金額は6300万ドルだ。そして、内情に詳しい情報提供者により、Symphonyのバリュエーションが10億ドルを超えたことも明らかとなった―これで、TechCrunchが2016年12月に報じた内容が正しかったことが証明されたことになる。 今回の資金調達ラウンドには、新たにフランスの投資銀行であるBNP Paribasも参加しており、彼らは今後Sy… 続きを読む

  • Appleが、ダークデータ(非構造データ)解析にAIを活用するLattice Dataを2億ドルで買収

    Appleが、ダークデータ(非構造データ)解析にAIを活用するLattice Dataを2億ドルで買収

    大規模ハイテク企業たちが機械学習や人工知能に力を入れようとしている中で、Appleはその分野での能力を補うための会社を買収した。 具体的には、Appleが買収したのはLattice Dataである。Lattice DataはAI推論エンジンを適用することで、構造を持たない「ダーク」データを、構造化された(より利用性の高い)情報へと変換する技術を持つ会社である。私たちはとある1つの情報源から、Appleが約2億ドルを支払ったという情報を得た。 その情報源によれば、契約は数週間前に行われ、約20人のエンジニアが大きな会社(Apple)に加わったと… 続きを読む