Lora Kolodny

Lora Kolodnyの最新記事

  • 6 River Systemsが人間作業者と協調する倉庫ロボットを発表

    6 River Systemsが人間作業者と協調する倉庫ロボットを発表

    Amazonが2012年にKiva Systemsを買収したときには、他の小売業者やサードパーティフルフィルメントセンターはパニックに陥った。電子商取引の巨人はKivaのロボットを市場から引き揚げ、競合相手から重要な生産性向上ツールを取り上げた。それ以来、倉庫からの要求に応えるために多くの新規参入者が勃興してきた。しかし、この世界で最も期待されていたロボットはずっとリリースされないままだった。だがそ… 続きを読む

  • NASA、宇宙飛行士の訓練に複合現実システムを利用

    NASA、宇宙飛行士の訓練に複合現実システムを利用

    NASAはビジュアル化のために常に最新技術を取り込んできた ― たとえそれが他愛のないエンターテイメントのために開発された技術であっても。最近本誌はNASAのホログラムを使った火星の展示を紹介した。また数多くの3D資料が開発者や教育者向けにNASAから提供されている。そして米国航空宇宙局は、Epic Games社と提携して同社のUnreal Engineを利用した複合現実による国際宇宙ステーション・シミュ… 続きを読む

  • Apple、中国の特許裁判で逆転勝利

    Apple、中国の特許裁判で逆転勝利

    Appleには、知的財産権に関してやらなくてはならないことが山ほどある。しかし、中国の知財権裁判で下された判決には胸をなでおろしたことだろう。金曜日(米国時間3/24)、同法廷は、既に倒産した中国の小企業Shenzhen Bailiのデザイン特許をAppleが侵害したとした2016年5月の裁定を覆した。 続きを読む

  • 3D
    深海に眠るタイタニック号を3Dスキャン―、米OceanGateが2018年5月に実施予定

    深海に眠るタイタニック号を3Dスキャン―、米OceanGateが2018年5月に実施予定

    シアトルに拠点を置くOceanGate Inc.は、世界で最も有名な沈没船のタイタニック号を調査するため、有人探査を行う予定だと今週発表した。歴史学者の推定によれば、1912年4月の沈没以降、タイタニック号を訪れた人の数は200人にも満たないとされており、エベレスト登頂者や宇宙に行ったことがある人の数の方が多いくらいだ。 2018年5月に予定されているこの調査は、2005年に別のチームがタイタニック号… 続きを読む

  • 水資源スタートアップのアクセラレータImagine H2Oの今年の年次賞は地下の漏水を見つけるUtilisが受賞

    水資源スタートアップのアクセラレータImagine H2Oの今年の年次賞は地下の漏水を見つけるUtilisが受賞

    【抄訳】
    水資源関連のスタートアップを育成するアクセラレータImagine H2O(IH2O)が、今年の最優秀賞をイスラエルのUtilisに授与した。同社の技術は、衛星画像を分析して上水道など飲用水システムの地下の漏水を検出する。アメリカ人は、蛇口や散水器具などの漏水により、、毎年1兆ガロンの水を無駄にしている。しかしUtilisの技術が見つけるのは、都市市場に水を供給している大きなシステム(水道管網… 続きを読む

  • 子ども向けのプログラマブルなロボット工作キットを多種類提供しているMakeblockがシリーズBで$30Mを調達

    子ども向けのプログラマブルなロボット工作キットを多種類提供しているMakeblockがシリーズBで$30Mを調達

    子どもたちが単純なおもちゃで単純に遊んでいた時代があったよね。もちろん今でもそれはできるけど、親たちはますます、テクノロジーをぎっしり詰め込んだ玩具を買い与え、将来はソフトウェアのデベロッパーやロボットのエンジニアとして楽な生活ができることを願う。先月ニューヨークでInternational Toy Fairを開催したToy Industry Association(玩具産業協会)にいたっては、ロボット教… 続きを読む

  • 通過するだけでチェック完了のボディースキャナー―、開発元のEvolvが1800万ドルを調達

    通過するだけでチェック完了のボディースキャナー―、開発元のEvolvが1800万ドルを調達

    商業施設を運営する企業は、アメリカ運輸保安庁ほどの資金を持っていないながらも、テロや銃撃事件が増加する中、人の安全を守るための手段を模索している。Evolv Technology Inc.と呼ばれるスタートアップは、そのような資金に限りのある企業でも、手作業による身体検査ではなく、最新鋭のテクノロジーを使って事件を未然に防げるようなプロダクトを開発している。この度同社は、1800万ドルを調達したと発表… 続きを読む

  • Chowboticsが、サラダ調理ロボットのために500万ドルを調達

    Chowboticsが、サラダ調理ロボットのために500万ドルを調達

    Chowboticsが、フードサービスロボットの開発に向けてベンチャーファンディングのシリーズAで500万ドルを調達した。これらのマシンは、レストラン、カフェテリア、ホテルで、あるいは空港、ショッピングモール、病院のフードコートで、食品を準備するためにデザインされている。同社の主力製品である Sally は、20種類の異なる食材を入れたキャニスター(上の写真の筒状の容器)を用いて、1000種類以上のサ… 続きを読む

  • 食料品配達のInstacartが4億ドル調達 ― バリュエーションは34億ドル

    食料品配達のInstacartが4億ドル調達 ― バリュエーションは34億ドル

    食料品配達を手がけるInstacartが約4億ドルの資金調達を完了したことが明らかとなった。今回のディールの内情に詳しい情報提供者によれば、バリュエーションは34億ドルとのことだ。巨大な規模となった今回の資金調達の噂を最初に報じたのはAxiosだった。Instacartの幹部から今回の件についてコメントを得ることはできなかった。 過去数年間、サービス料金の引き上げと給料の引き下げを行ったInstac… 続きを読む

  • バーコードから商品の持続可能性をチェック―、HowGoodが420万ドルを調達

    バーコードから商品の持続可能性をチェック―、HowGoodが420万ドルを調達

    ミレニアル世代の消費者は、これまでのどの世代よりも購入する商品の持続可能性を気にしている。この傾向は、ピュー研究所、クレムゾン大学、ニールセンを筆頭に、さまざまな機関の調査からも明らかだ。ニューヨークに拠点を置き、消費者関連データを研究しているHowGoodは、この度シリーズAで420万ドルを調達し、小売企業が持続可能性を心配している顧客の質問に答える手助けをしようとしている。 HowGoodは、食… 続きを読む

  • ピザを3D”プリント”―、BeeHexが100万ドルを調達

    ピザを3D”プリント”―、BeeHexが100万ドルを調達

    「3Dプリンター」というフレーズを耳にすると、普通の人はプラスチック製のアクセサリーやおもちゃ、ハードウェアのプロトタイプまたは人工装具といったものを作る機械のことを思い浮かべるだろう。しかし3Dフードプリンターを開発しているBeeHexは、この度シードラウンドで100万ドルを調達し、最初の製品となるピザプリンターの「Chef 3D」をローンチしようとしている。 当初BeeHexは、地球から長期間離れ… 続きを読む

  • ニューヨークで野菜を地産地消―、ハイテク農業のBoweryが750万ドルを調達

    ニューヨークで野菜を地産地消―、ハイテク農業のBoweryが750万ドルを調達

    環境汚染や異常気象、人口過密によって、大規模な屋外農場の存続が危ぶまれている。Bowery Farming Inc.と呼ばれるスタートアップは、この度のラウンドで750万ドルを調達し、都市部でも屋内で食物を栽培できるよう努力を重ねている。同社は、ロボット工学やLED照明、コンピュータビジョンやセンサー、データ解析といったハイテク技術を駆使し、農薬ゼロかつ少量の水を使って葉物野菜を栽培している。 Bowe… 続きを読む

  • UPSがドローン配送テストを実施―、実用化に向けてはまだ課題も

    UPSがドローン配送テストを実施―、実用化に向けてはまだ課題も

    今週の月曜日、フロリダ州タンパの郊外にあるブルーベリー畑で、UPSは初となるドローンを使った住宅への配送テストを実施した。 実際の配送は、まずトラックの屋根からオクトコプター(またはマルチコプター)と呼ばれる8つの翼を持つドローンを飛ばし、ドローンが直接家まで荷物を配達し、離陸地点とは別の場所に移動したトラックまで戻ってくるという流れで行われた。その後トラックに取り付けられたロボットアームがドローン… 続きを読む

  • 鳥類学者が個体数調査にドローンを使用―、人が入れない地域の調査も可能に

    鳥類学者が個体数調査にドローンを使用―、人が入れない地域の調査も可能に

    自然保護活動家がフィールドリサーチにドローンを使うときは、野生生物やその生息地の様子を上空から撮影する「空飛ぶ目」としてドローンを利用する場合がほとんどだ。しかしペンシルベニア州にあるGettysburg Collegeの鳥類学者たちは、アパラチア山脈(Appalachian Moutains)の鳥の鳴き声を録音するための「空飛ぶ耳」としてドローンを利用している。 今週発売された学術誌The Auk:Or… 続きを読む

  • プログラミング教育用ロボットのOzobotが300万ドルを調達

    プログラミング教育用ロボットのOzobotが300万ドルを調達

    現在、市場にはプログラミング教育用のおもちゃがたくさん存在する。そして、そのほとんどがタブレットやスマートフォンとの連携を必要とするタイプのものだ。親たちは子ども達をなんとかスクリーンから遠ざけようとしているなか、みずからも父親である起業家のNader Hamda氏は、従来のおもちゃとは違ったプロダクトを開発したいと願っていた。また、高価な教育用おもちゃをいくつも観察していた彼は、手頃な値段でその代… 続きを読む

  • バーチャルナースが退院後の患者の病状を確認―、Sense.lyが800万ドルを調達

    バーチャルナースが退院後の患者の病状を確認―、Sense.lyが800万ドルを調達

    サンフランシスコ発のスタートアップSense.lyが、この度シリーズBで800万ドルを調達した。同社は、さまざまな病状に悩む患者や病院のためのプロダクトとして、バーチャルナースを開発している。このプロダクトを利用することで、内科医は退院した患者とも連絡を取り続けることができ、再入院の可能性を低減させることができる。CEO兼ファウンダーのAdam Odesskyは、同社のプラットフォームを「人の健康状… 続きを読む

  • 写真を手にとる楽しみ ― 写真プリントサービスのChatbooksが1150万ドルを調達

    写真を手にとる楽しみ ― 写真プリントサービスのChatbooksが1150万ドルを調達

    オンライン上には、たくさんの写真のプリントサービスが存在する。ドットコム時代のShutterflyをはじめ、Apple、Amazon、Costoco、Walgreenなどの企業が同様のサービスを提供してきた。この分野では新しいスタートアップが常に誕生しつづけている ― 私たちが撮る写真の数を考えれば、それは当然だとも言えるかもしれない。スマートフォンやソーシャルメディアの急激な普及もそれを後押ししてい… 続きを読む

  • Lensabl、オンラインで手軽にメガネのレンズ交換

    Lensabl、オンラインで手軽にメガネのレンズ交換

    お気に入りの古いメガネやサングラスを使おうと思っても、レンズだけ交換するというのはなかなか難しい。特にサングラスだ!というかサングラスのレンズを交換する人なんて、そもそもいるのだろうか?さらにメガネ店でレンズを替えようとすると、新しくフレームごと買うより高くつくこともある。サングラスならなおさらだ。 Lensablという、カリフォルニア州ウェストウッド発のスタートアップが、そんな問題を解決しようとし… 続きを読む

  • 金属部品用の3Dプリンター「Desktop Metal」がBMWなどから4500万ドルを調達

    金属部品用の3Dプリンター「Desktop Metal」がBMWなどから4500万ドルを調達

    金属部品を製造できるデスクトップ3DプリンターのDesktop Metalは現地時間2月6日、シリーズCで4500万ドルを調達したと発表した。Desktop Metalは、従来の金属加工機械を稼働させるスペースを持たなかったり、資金的なリソースを持たない小規模ビジネスやデザイナーに金属製品を製造する手段を提供している。本調達ラウンドでリード投資家を務めたのはGV(以前のGoogle Ventures)で… 続きを読む

  • 楽天傘下のViberが写真とビデオの消滅機能を追加

    楽天傘下のViberが写真とビデオの消滅機能を追加

    メッセージングアプリは、多くのユーザーデータを蓄積していく。プライベートな写真やビデオから誰と一番多く話したか、どこにいたか、どんなネット金融サービスを使っているか等、様々な情報が残される。ここ数年にかけて、多くのメッセージングアプリが端末間暗号化を導入し、プライバシーを求めるユーザーに対して、友達を驚かせたいユーザーと同程度には配慮するようになった。 続きを読む