Ron Miller

Ron Millerの最新記事

  • マルウェア入りコンテンツをユーザーに絶対渡さないMenlo SecurityがシリーズCで$40Mを調達

    マルウェア入りコンテンツをユーザーに絶対渡さないMenlo SecurityがシリーズCで$40Mを調達

    Menlo Securityは、独特のやり方で企業をマルウェアやフィッシング詐欺から護る。その同社がこのほど、4000万ドルのシリーズCラウンドを発表した。 Menloは、社員たちがマルウェアのあるWebサイトやメールの本物にアクセスさせないようにして、顧客企業を護る。オリジナルは別途保存し、クリーンな写像をブラウザーに表示するから、悪いものはすべて剥げ落ちている。つまり、マルウェアがあなたに届かなければ、あなたに危害を加えることはない、という理屈だ。 続きを読む

  • Microsoftが量子コンピューティング開発キットのプレビューをリリース

    Microsoftが量子コンピューティング開発キットのプレビューをリリース

    Microsoftは9月のIgniteカンファレンスで、量子コンピューティングへの進出の意思を明らかにした。そして今日同社はその歩みの一歩として、量子コンピューティング開発キットのプレビューをリリースした。 このキットには、Q#言語とそのコンパイラーやライブラリ、量子コンピューティングのローカルなシミュレーター、量子トレースシミュレーター、Visual Studioのエクステンションなど、デベロッパーが手始めに必要とするものがすべて含まれている。 続きを読む

  • デジタルトランスフォーメーションへの注力にも関わらず、2017年のGEの業績は振るわなかった

    デジタルトランスフォーメーションへの注力にも関わらず、2017年のGEの業績は振るわなかった

    GEは、デジタル組織へのトランスフォーメーションの必要性を認識している従来型企業の、偉大な例ではあるものの、あらゆる指標から見て2017年はこの大企業にとっては苦難の年だった。 同社の株価は下落を続けており、先週には世界中の電力事業で、1万2000人の従業員のレイオフを行うことを発表した。同社の困難の原因の全てを、デジタルトランスフォーメーションに注ぎ込んだ努力のせいにはできないが(いずれにせよ困難に直面することにはなったであろう)、これは似たような道を辿ろうとしている他の企業たちの意気を、大いに損なうものには違いない。 しかし、その20… 続きを読む

  • AWSがre:Invent後のサプライズ、シングルサインオンの市場に参入

    AWSがre:Invent後のサプライズ、シングルサインオンの市場に参入

    Steve Jobsはキーノートの終わりに必ず、“there is one more thing…”と言うことで有名だった。しかしAWSは、そのre:Inventカンファレンスが終わってから、彼らのmore thingを発表することにしたらしく、昨日(米国時間12/7)になってAWSのクラウドのシングルサインオンプロダクトを鳴り物抜きでリリースした。 続きを読む

  • コードレビューサービスのPullRequestがGoogleのGradient Venturesらから$2.3Mを調達

    コードレビューサービスのPullRequestがGoogleのGradient Venturesらから$2.3Mを調達

    Y Combinatorの今年の夏季の卒業生PullRequestが今日(米国時間12/7)、230万ドルのシードラウンドを発表した。そのラウンドをリードしたのは、GoogleのAIに特化した新設ファンドGradient Venturesだ。そして、Slack Fund, Fika Ventures, Defy Ventures, Lynett Capital, FundersClub, Joe MontanaのLiquid2 Venturesらがこの投資に参加した。 続きを読む

  • Google、スプレッドシートにピボットテーブル自動作成ツールを追加

    Google、スプレッドシートにピボットテーブル自動作成ツールを追加

    読者の会社にもピボットテーブルの奥義をマスターした表計算ソフトの達人がいて、一見わけがわからない数字の山から重要な洞察を導き出していることだろう。この能力がわれわれ凡人とエリートの間を隔てていたわけだが、Googleはこの問題の民主化に動いた。今日(米国時間12/6)の発表によれば、最新版のGoogleスプレッドシートはピボットテーブルの自動作成機能を備える。 続きを読む

  • AI
    IBMの新しいPower9チップはAIと機械学習のために開発された

    IBMの新しいPower9チップはAIと機械学習のために開発された

    人工知能や機械学習などのリソースを大量に消費する作業を、滞りなく処理するためにコンピューティングパワーを増加させるための競争に、IBMは最新世代のPowerチップであるPower9で参戦した。 同社はこのチップを、サードパーティーのメーカーや、Googleなどのクラウドベンダーへ販売する予定だ。一方、Power9チップを搭載した新しいコンピューターAC922もリリースする。また、IBMクラウドに対してもこのチップを投入する予定だ。「私たちは通常、私たちのテクノロジーを完璧なソリューションとして市場に提供しています」と説明するのは、IBM… 続きを読む

  • CoreOSの商用化KubernetesツールTectonicがv.1.8にアップデート、外部サービスの利用が容易に

    CoreOSの商用化KubernetesツールTectonicがv.1.8にアップデート、外部サービスの利用が容易に

    CoreOSが、ポピュラーなコンテナオーケストレーションツールKubernetesを企業向けに使いやすく商用化して提供するTectonicのマイナーアップデート、v.1.8をリリースする。その新しい機能Open Cloud Services Catalogにより、ユーザー企業のDevOpsは、外部サービスを容易にKuberneesにプラグインできる。 続きを読む

  • Google Cloudが元Intelの役員Diane BryantをCOOに迎える、‘二人Diane’の演目に

    Google Cloudが元Intelの役員Diane BryantをCOOに迎える、‘二人Diane’の演目に

    今やGoogle Cloudのステージは、二人のDianeが演じている。同社は、この部門のCOOとしてDiane Bryantをスカウトした、と発表した。彼女は、2015年11月にGoogle CloudのSVPとして加わったDiane Greene〔今ではCEO〕と一緒になる。 続きを読む

  • AWSのSageMakerを使えばふつうのデベロッパーが機械学習のモデルを作れる

    AWSのSageMakerを使えばふつうのデベロッパーが機械学習のモデルを作れる

    ラウドサービスは、ソフトウェアやインフラストラクチャの‘管理’という面倒な部分を取り除いてくれる。今日では、機械学習が多くのデベロッパーたちのあいだで急速に関心を集めつつあるが、AWSはそれのいちばん面倒な部分、すなわち機械学習のモデルの構築とデプロイの過程を、同社のクラウドサービスにより、単純化しようとしている。 そのサービスが、今日(米国時間11/29)のre:Inventカンファレンスで発表されたAmazon SageMakerだ。 続きを読む

  • AWSがIoT専用のデータ分析ツールAWS IoT Analyticsをローンチ、機械学習にも対応

    AWSがIoT専用のデータ分析ツールAWS IoT Analyticsをローンチ、機械学習にも対応

    物のインターネット(Internet of Things, IOT)は、近未来のもっともホットなテクノロジー、今やどこのカンファレンスへ行っても主役級の扱いだ。IoTという技術の突出した特徴のひとつが、多くのデバイスが常時大量のデータを吐きつづけること。そしてそれらのデータの意味を知ることが、システムの重要な課題になる。そこでAmazon AWSは、独自のIoTアナリティクスサービスAWS IoT Analyticsを、今日(米国時間11/29)のre:Inventカンファレンスで立ち上げた。 続きを読む

  • AWS Fargateはインフラストラクチャー管理不要のコンテナ運用サービス

    AWS Fargateはインフラストラクチャー管理不要のコンテナ運用サービス

    Amazonは、ラスベガスで開催中のAWS re:Invent会議で、新しいサービスAWS Fargateを発表した。このサービスを使うことで、実行インフラストラクチャについて考えることなくコンテナを運営できるようになる。 これは注目すべきアイデアだ。コンテナを起動して、Kubernetesや他のオーケストレーションエンジンをマネージャとして動作させ、AWSが必要となるハードウェアをすべて賄う。 新しいサービスを発表したRandall Huntのブログ記事では「簡単に説明するなら、FargateはEC2と似たようなものですが、仮想マシンを提供す… 続きを読む

  • VMwareはAWSとのパートナーシップを新しい移行ツールと災害復旧ツールで強化

    VMwareはAWSとのパートナーシップを新しい移行ツールと災害復旧ツールで強化

    VMwareはAWSによってダメージを受けると考えられていたことを覚えているだろうか?しかし、ある時点でスマートな舵取りに成功したようだ。有名なクラウドプラットフォームと戦うのではなく、IT部門がAWS上でVMware製品を使い易くする道を選んだのだ。本日(米国時間11月28日)、AWS re:invent顧客会議の冒頭で、同社は新しいマイグレーションならびに災害復旧サービスでのパートナーシップを拡大する計画を発表した。 VMwareのクラウドプラットフォーム部門を担当するMark Lohmeyer副社長が指摘したように、AWS上でVMwa… 続きを読む

  • Salesforceは今期も絶好調、新目標は年間売上200億ドル――トップ人事も発表

    Salesforceは今期も絶好調、新目標は年間売上200億ドル――トップ人事も発表

    クリスマスを控えてSalesforceは絶好調の四半期決算を発表した。売上は25%アップして26.8億ドルだった。同社は年間売上100億ドルという目標をすでに大幅に超える勢いで、今回は2022年度までに年間売上200億ドルを目指すと発表した。これは見逃せない大胆な目標だ。またSalesforceではトップ人事にも大きな動きがあった。これについても後述する。 続きを読む

  • Facebookが分散ネットワーキング〜ルーティングソフトウェアOpen/Rをオープンソース化

    Facebookが分散ネットワーキング〜ルーティングソフトウェアOpen/Rをオープンソース化

    Facebookはこれまでも、内製のさまざまなソフトウェアやハードウェアをオープンソースのコミュニティに寄贈してきた。そして、今日(米国時間11/15)またまた同社がオープンソース化したのは、同社のモジュール構造のネットワークルーティングソフトウェアOpen/Rだ。 続きを読む

  • Microsoftの友好的協業時代は終わりを告げるのか

    Microsoftの友好的協業時代は終わりを告げるのか

    数年前のこと、SalesforceのユーザーカンファレンスDreamforceのステージ上で、マーク・ベニオフのゲストとして登壇したMicrosoft CEOのサタヤ・ナディラは、彼の会社の新しい友好的協力の時代の幕開けを告げるかのようだった。しかし時は移り、いくつもの証拠から、2015年に華開いた友好な協力関係は終わりを告げそうに見える。そしてそれは対Salesforceに限られた話ではない。 2015年当時、ナディラは、クラウド時代に向けての、大手ブランドとの協業の必要性について熱心に語っていた「それは私たちの責務なのです。特に私たち… 続きを読む

  • DropboxがAutodeskを統合、大きな設計ファイルのコラボレーションがクラウドを意識せずにできる

    DropboxがAutodeskを統合、大きな設計ファイルのコラボレーションがクラウドを意識せずにできる

    Dropboxが今日(米国時間11/14)、Autodeskのユーザーが大きな設計ファイルに、より容易にアクセスし共有できるための、二つのプロダクトを発表した。ひとつはDropboxに保存しているAutodeskのファイルをAutodeskのソフトウェアからオープンしセーブするためのデスクトップアプリケーション、もうひとつはAutodeskがなくても設計ファイルを見ることができるアプリケーションだ。 続きを読む

  • GoogleのCloud Spannerデータベースがマルチリージョンをサポート、年間ダウンタイム累計5分未満を約束

    GoogleのCloud Spannerデータベースがマルチリージョンをサポート、年間ダウンタイム累計5分未満を約束

    Googleのグローバルな分散データベースCloud Spannerが今日(米国時間11/14)アップデートされ、マルチリージョン(複数リージョン)がサポートされた。データベースを複数のリージョンにまたがって複製しても、レイテンシーは増えず、良好なパフォーマンスが保証されるという。また、サービス水準合意(Service Level Agreement, SLA, サービス品質保証)も、顧客が満足すると思われる方向へ改定された。 続きを読む

  • Kubernetesの認証基準に36の企業が合意

    Kubernetesの認証基準に36の企業が合意

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は本日(米国時間11月13日)、そのメンバーの中の36組織が、広く普及しているオープンソースコンテナオーケストレーションツールKubernetesの、認証基準に対して合意したことを発表した。これにより、ユーザーたちは、Kubernetes管理下のコンテナを想定範囲内で動作させながら、不安なくあるバージョンから別のバージョンへと移動させることが簡単になる。 今回36組織のグループは、メンバーたちが作成するKubernetesの各バージョンの全バージョンが、移植性を担保… 続きを読む

  • AWS S3がデフォルトの暗号化オプションによりアドミンの苦労と負担を取り除く

    AWS S3がデフォルトの暗号化オプションによりアドミンの苦労と負担を取り除く

    顧客がデータを暗号化してないことによるAmazon S3のセキュリティ事故は、慢性的に多い。被害企業の中には、某国防総省納入企業や、本誌TechCrunchのオーナー企業Verizon、大手コンサルティング企業Accentureなどの著名企業もいる。というわけで今日AWSは、S3上のデータが(なるべく)確実に暗号化されるための、5種類のツールセットを発表した。 続きを読む

  • SalesforceとGoogleが提携を発表

    SalesforceとGoogleが提携を発表

    SalesforceとGoogleは本日(米国時間11月6日)、Salesforceのツールと、GoogleのG SuiteおよびGoogle Analyticsとのクラウド連携を容易にするための契約に署名した 。またこの契約の中で、Salesforceは国際インフラ拡張の一環として、Googleをコアサービスのための推奨クラウドプロバイダー(a preferred cloud provider for its core services)と呼んでいる。 続きを読む

  • クラウドインフラストラクチャ市場ではAWSの支配が当分続きそう、後続との差は大きい

    クラウドインフラストラクチャ市場ではAWSの支配が当分続きそう、後続との差は大きい

    【抄訳】
    AWSは今四半期でも、クラウドインフラストラクチャ市場の無敵のトップだ。いわゆる成長率ではMicrosoftやGoogle、Alibabaなどが高いが、彼らは分母が小さすぎるから、その成長はAWSから見れば痛くも痒くもない。 AWSの今四半期の売上は、45億7000ドルという巨額だ。この額はアナリストたちの予想45億1000万ドルを上回り、この成長率が続けば2017年の年商が180億ドルに達しそうなペースだ。 続きを読む

  • AppleとGEがこれまでになく深い提携を発表

    AppleとGEがこれまでになく深い提携を発表

    近年Appleは、IBM、Cisco、そしてSAPといった企業パートナーたちとの提携を行ってきた。しかし本日発表されたGEとの直接提携は、これまでものとは少々異なっているようだ。両者はより密接な関係を狙っている。 AppleとGEは、Appleのデザイン感性とiOSに関する深い知識を用いた開発ツールの提供と、アプリケーションの開発を共同で行う。しかし話はそこで終わりではない。Appleのセールスチームは、GEのPredixプラットフォームを企業ユーザーに対して必要に応じてプッシュしていく。そしてGEは、その33万人の従業員に対してiPh… 続きを読む

  • DockerもついにKubernetesをネイティブでサポート、Swarmの併用も可能

    DockerもついにKubernetesをネイティブでサポート、Swarmの併用も可能

    コンテナのオーケストレーションといえば、Googleが開発したオープンソースのツールKubernetesが今や事実上のデフォルトスタンダードになってしまったようだ。だから今日Dockerが、コペンハーゲンで行われたDockerCon EuropeでKubernetesのネイティブサポートを発表したことには、誰も驚かないだろう。 同社独自のオーケストレーションツールDocker Swarmを完全に放棄したわけではないが、今回初めてKubernetesのネイティブサポートを提供したということは、今やそのユーザー数がとても多いから、コンテナ企業で… 続きを読む

  • AI
    CiscoがAIと機械学習を用いてITの障害予測を助ける

    CiscoがAIと機械学習を用いてITの障害予測を助ける

    私たちはITシステムから送られてくる通知の数が、人間が追跡できる能力を上回ってしまうことがあることを、もう何年も前から気が付いていた。これまでも機械がそれを助けて来た。そして人工知能や機械学習の出現が、その能力を加速している。本日(米国時間10月17日)Ciscoは、そうしたテクノロジーを用いて、重大な問題が起きる前に、顧客が不具合を発見することを助けることを発表した。 Ciscoのソリューションは、AIを使う他の企業たちのものと似ている。そして機械学習が人間の能力を拡大し、システムから送られてくる膨大な情報をふるいにかける支援をするの… 続きを読む

  • 新アカウントタイプDropbox Professionalはフリーランサーやクリエイティブに便利な機能を揃える

    新アカウントタイプDropbox Professionalはフリーランサーやクリエイティブに便利な機能を揃える

    Dropboxには大きなストレージのPlusアカウントがあり、いろんな機能を揃えたBusinessアカウントがある。しかしこれまでなかったのは、一部の高度な機能はほしいけどBusinessにグレードアップする理由はないという個人事業主や小企業のためのサービスだ。今日(米国時間10/17)同社は、この宙ぶらりんのユーザーを対象とする新しい種類のアカウントDropbox Professionalを発表した。 続きを読む

  • 年商50億ドルに向かって着実に進むRed Hat、豊富なLinux経験が未来への資産

    年商50億ドルに向かって着実に進むRed Hat、豊富なLinux経験が未来への資産

    Red HatのCEO Jim Whitehurstにこの前会ったのは2016年の6月だったが、そのときの彼は売上50億ドルを目指すという、かなりの大風呂敷を広げた。当時のそれは、実現不可能な目標と思えた。そのころの同社は、売上が20億ドルを超えた初めてのオープンソース企業にすぎなかった。50億が相当な難関と思われたのは、彼も指摘したように、企業は大きくなればなるほど成長カーブが徐々にゆるやかになるからだ。 続きを読む

  • IoT
    Salesforceが新しいIoTの枠組みであるIoT Explorer Editionを発表

    Salesforceが新しいIoTの枠組みであるIoT Explorer Editionを発表

    誰もがIoTを求めている、そうしない理由もない。もし予測通りに進むなら、2020年までには何十億ものデバイスとセンサーが情報をブロードキャストし、誰かがそれを理解し、重要なデータを私たちに指摘しなければならないSalesforceはそうした会社(少なくともその中の1社)になりたいと考えている。 Salesforceは、これまでも流行りの最新技術に飛びつくことにためらいを見せたことはない。ビッグデータ、人工知能、そしてIoTでもおかまい無しだ。実際Salesforceは、2015年にはSalesforce IoT CloudをDreamfor… 続きを読む

  • Microsoft、GEが新設したアイルランド風力発電所の全電力を15年間分購入

    Microsoft、GEが新設したアイルランド風力発電所の全電力を15年間分購入

    Microsoftは本日(米国時間10/9)、General Electric(以下、GE)がアイルランドのケリー州に新設したTullahennel風力発電所の37メガワットの全電力を、15年間購入する契約を締結した。 これは、いくつかの点において重要な出来事だ。まず第一に、これはアイルランドにあるクラウドデータセンターの少なくとも一部の電力供給に、Microsoftがクリーンエネルギーを使用することを意味する。これにより、Microsoftは電力コストを削減し、クラウドサービスの運営に伴う環境汚染を軽減できる可能性がある。 だが、これはデ… 続きを読む

  • Google Compute EngineがCPU 96コア、メモリ624GBの巨大インスタンスを提供、プロセッサーもグレードアップ

    Google Compute EngineがCPU 96コア、メモリ624GBの巨大インスタンスを提供、プロセッサーもグレードアップ

    どんなにリソース大食漢のアプリケーションでも、Google Compute Engine(GCE)なら満足するだろう。今度新たに、CPU 96基、メモリ624GBという怪物インスタンスが生まれたのだ。Bill Gatesは昔、誰が一体640KB以上ものメモリを必要とするんだい?と言ったらしい。彼には、今日のような日が来るとは想像もできなかったのだ。 続きを読む