エンタープライズ

 

  • マルウェア入りコンテンツをユーザーに絶対渡さないMenlo SecurityがシリーズCで$40Mを調達

    マルウェア入りコンテンツをユーザーに絶対渡さないMenlo SecurityがシリーズCで$40Mを調達

    Menlo Securityは、独特のやり方で企業をマルウェアやフィッシング詐欺から護る。その同社がこのほど、4000万ドルのシリーズCラウンドを発表した。 Menloは、社員たちがマルウェアのあるWebサイトやメールの本物にアクセスさせないようにして、顧客企業を護る。オリジナルは別途保存し、クリーンな写像をブラウザーに表示するから、悪いものはすべて剥げ落ちている。つまり、マルウェアがあなたに届かなければ、あなたに危害を加えることはない、という理屈だ。 続きを読む

  • 企業はネットのインフラをどうやって買うのか、シードで$3Mを調達したInflectがそのための正しいデータを提供

    企業はネットのインフラをどうやって買うのか、シードで$3Mを調達したInflectがそのための正しいデータを提供

    企業が自社のためのインターネットのインフラストラクチャをもっと容易に買えるようにするサービスInflectが、300万ドルのシード資金を獲得した。そのサービスはまだプレビューだが、企業がデータセンターのための場所や、ネットワークサービス、エクスチェンジプロバイダーなどを買おうとしているとき、購買の意思決定をするために必要なデータを揃えてあげることが、メインのお仕事だ。 続きを読む

  • Salesforceは今期も絶好調、新目標は年間売上200億ドル――トップ人事も発表

    Salesforceは今期も絶好調、新目標は年間売上200億ドル――トップ人事も発表

    クリスマスを控えてSalesforceは絶好調の四半期決算を発表した。売上は25%アップして26.8億ドルだった。同社は年間売上100億ドルという目標をすでに大幅に超える勢いで、今回は2022年度までに年間売上200億ドルを目指すと発表した。これは見逃せない大胆な目標だ。またSalesforceではトップ人事にも大きな動きがあった。これについても後述する。 続きを読む

  • 今日のエンタープライズITは複雑多様な要素で構成、その全体的管理に挑戦するLightStepが$29Mを調達

    今日のエンタープライズITは複雑多様な要素で構成、その全体的管理に挑戦するLightStepが$29Mを調達

    アプリケーションのパフォーマンスを管理するツールを開発したLightStepが、2900万ドルの資金調達を経てついにステルス状態を脱した。 GoogleのエンジニアだったBen Sigelmanが創った同社は、エンタープライズの全域にわたる各種アプリケーションの稼働状況をチェックする一連のソフトウェアツールを開発した。 続きを読む

  • OpenStack FoundationがOpenStack以外のオープンソースプロジェクトもホストする方向へ

    OpenStack FoundationがOpenStack以外のオープンソースプロジェクトもホストする方向へ

    【抄訳】
    最近の数年間で、Cloud Native Compute FoundationやCloud Foundry Foundationなど、オープンソース関連の団体がいくつか立ち上げられた。これらの多くはLinux Foundationの一員になっているが、その仲間に加わっていない大きなオープンソース団体のひとつが、OpenStack Foundationだ。ここは、少なくともこれまでは、クラウドコンピューティングプラットホーム 続きを読む

  • Google Cloud Platformはエンタープライズに専用オンランプとしてのインターコネクトを提供

    Google Cloud Platformはエンタープライズに専用オンランプとしてのインターコネクトを提供

    Googleは9月に、Google Cloudのエンタープライズユーザーのための専用インターコネクトをローンチした。Google Cloud Platformへのこのような直接接続は、企業にGoogle Cloudへのプライベートなオンランプを与え、それは自社のデータセンターと、Googleのデータセンターで動くアプリケーションを組み合わせるときとくに重要だ。今日(米国時間10/31)その専用インターコネクトがベータを脱して、いくつかの新しい機能を獲得した。 続きを読む

  • Cloud Native Computing Foundationに署名方式の強力なセキュリティプロジェクトNotaryとTUFが加わる

    Cloud Native Computing Foundationに署名方式の強力なセキュリティプロジェクトNotaryとTUFが加わる

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、コンテナオーケストレーションツールKubernetesのホームとして知られているが、そのほかにもさまざまなオープンソースプロジェクトが身を寄せている。どれも、現代的なクラウドネイティブ関連のツールで、GoogleやMicrosoft、Facebookなどをはじめ、各社において、今ではそれらの利用が日常化している。 今日(米国時間10/23)はCNCFの厩(うまや)に、Docker生まれの2頭、NotaryとThe Update Framework(TUF)が入った。… 続きを読む

  • MicrosoftのAzure Container Serviceの頭字語がACSからAKSに変わった、そのココロは?

    MicrosoftのAzure Container Serviceの頭字語がACSからAKSに変わった、そのココロは?

    コンテナのオーケストレーションに関してはKubernetesが急速にデファクトスタンダードになりつつあり、Docker SwarmやデータセンターOS(DC/OS)を自称するMesos/Mesosphereなどは今や、なんとか自分なりのニッチを見つけようと努力している。そんな中でMicrosoftは長きにわたって、同社のマネージドAzure Container Service(ACS)のアドバンテージのひとつは複数のオーケストレーションツールをサポートすることだ、と主張してきた。しかし今日(米国時間10/24)からは、それがすこし変わるよう… 続きを読む

  • 東芝の半導体事業売却、2兆円でBainと合意――コンソーシアムにはAppleも参加、WDは反発

    東芝の半導体事業売却、2兆円でBainと合意――コンソーシアムにはAppleも参加、WDは反発

    東芝はパソコンやスマートフォンに大量に使われているNANDメモリーの供給者として世界第2位だ。東芝はその将来を決定する重要な要素である半導体チップ事業をめぐる長い物語が終わらせるために大きな一歩を踏み出した。東芝はチップ事業を2兆円(約180億ドル)で売却することでBain Capitalをリーダーとするコンソーシアムと正式に合意した(リンク先はPDF)。 このグループにはAppleも加わっている。 続きを読む

  • GoogleのG Suiteに貼りつくことで使いやすいCRMを実現するProsperWorksがシリーズCで$53Mを調達

    GoogleのG Suiteに貼りつくことで使いやすいCRMを実現するProsperWorksがシリーズCで$53Mを調達

    G Suiteとの統合化など、Google製品を軸とするCRMツール集合ProsperWorksが、Norwest Venture Partners率いるシリーズCのラウンドにより、5300万ドルを調達した。このラウンドには、GV(元Google Ventures)も参加した。これで同社の総調達額は8700万ドルになり、ProsperWorks自身の言葉によると、ここ10年間のCRM企業の中では資金調達額が最大だそうだ。 続きを読む