2015年2月20日

アドテクのFringe81がアイスタイルやドコモから4.2億円調達—元楽天の尾原氏も参画

150220fringe81150Fringe81は2月20日、アイスタイルキャピタル、NTTドコモ・ベンチャーズ、グリー、電通デジタル・ホールディングス、TBSイノベーション・パートナーズ合同会社を割当先とした総額4億2千万円の第三者割当増資を実施すると明らかにした。 同社は今回の資金調達をもとに、人材の採用や育成、研究開発を進めるという。引き受け先にはコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)や事業会社も含まれるが、今後は事業・業務上の関係をより深化させるとしている。… → 続きを読む
2015年2月17日

小さな上場より赤字を掘ってでも大きく成長する——ネット印刷のラクスルが40億円の資金調達

オンライン印刷サービス「ラクスル」を手がけるラクスルは2月17日、第三者割当増資により総額40億円の資金調達を実施したことを明らかにした。引き受け先は既存株主であるオプト、グローバル・ブレイン、WiL、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ANRI、電通デジタル・ホールディングス、GMO Venture Pertnersのほか、新たにリンクアンドモチベーション、グリーベンチャーズ、Global Catalyst Partnersが加わった。 … → 続きを読む

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2015年2月11日

メタップスが43億円の資金調達——人工知能でウェラブルのデータ解析、金融領域にも注力

150212metaps150ここ数日、一部の起業家や投資家の間で話題となったメタップスのコーポレートサイト。同社の資本金がこれまでの9億4753万円から50億6368万円(資本準備金含む)に増加していたのだ。その詳細が明らかになった。日経新聞の報道でもあるとおり、同社は第三者割当増資などで合計43億円の資金調達を実施したという。直近では2014年7月にgumiが50億円の資金調達を実施しているがそれに次ぐ金額となる。 増資の引受先に関しては公開していないが、米シリコンバレーのベンチャーキャピタルのほか、国内事業会社などが中心で、今後事業提携などを通じて随時公開していくとしている。… → 続きを読む
2015年2月11日

Microsoft、シリコンバレーに求愛―YCのスタートアップ各社に50万ドル分のAzureを提供

今週、Y CombinatorとMicrosoftは提携プログラムを発表した 。これによると、MicrosoftはY Combinatorの現在のクラスにAzureクラウド・コンピューティングを無料で提供し、インキュベーションを助けるという。

このプログラムにより、参加スタートアップにはそれぞれ50万ドル分のAzure利用クレジットと3年間のOffice 365への無料アクセス権が与えられる。50万ドル分のクラウド・コンピューティング能力の提供はMicrosoftにとっては何でもないだろうが、Y Combinatorに参加している若いスタートアップにとっては莫大なものだ。厳しい審査を通ってクラスへの参加を認められた際にY Combinatorから投資されるキャッシュの何倍にもなる。これはたいへん興味深い試みだ。

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2015年2月10日

宅配クリーニングのホワイトプラス、YJキャピタルから4億円の資金調達

宅配ネットクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスは2 月10 日、ヤフーグループのコーポレートベンチャーキャピタルであるYJ キャピタルのファンド「YJ2 号投資事業組合」を引受先とする4億800万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。 ホワイトプラスは2009年の創業。これまでリネットのほか、宅配トランクルームサービスの「HIROIE」などを展開してきた。2013年8月にはジャフコから3億円を調達し、同年10月にサービスをリニューアル。… → 続きを読む

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2015年2月10日

動画学習サービスのスクー、既存株主とDDHなどから3.4億円の資金調達

schoo動画学習サービス「schoo」を運営するスクーは2月10日、既存株主である伊藤忠テノクノジーベンチャーズ、ANRI、インキュベイトファンドに加えて、電通デジタルホールディングス(DDH)、リンクアンドモチベーションなどを割当先とした総額3億4000万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。今回の増資により経営体制を開発体制を強化するとしている。… → 続きを読む
2015年2月9日

LINEが50億円規模の投資ファンド設立——O2O、EC、決済、メディア、エンタメを対象に

line150LINEは2月9日、投資ファンド「LINE Life Global Gateway」の設立を決定したと発表した。同ファンドではO2O、EC、決済、メディア、エンターテイメント領域のサービスを展開する事業者を対象に投資する予定。これによってLINE プラットフォーム事業のさらなる拡大を目指すとしている。… → 続きを読む
2015年1月28日

ビットコイン販売所運営のbitFlyer、リクルートやGMO-VPから1億3000万円の資金調達

screenshot_242_150ビットコイン販売所「bitFlyer」を運営するbitFlyerが、リクルートグループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である合同会社RSPファンド5号のほか、GMOVenturePartners、Bitcoin Opportunityを割当先とした総額約1億3千万円の第三者割当増資を実施した。 bitFlyerは2014年5月に立ち上がったビットコインの販売所。「bitWire」と呼ぶ即時送金機能を備えるのが特徴だ。… → 続きを読む

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2015年1月27日

200億円規模のYJキャピタル2号ファンド始動——起業経験アリの役員らがパートナーに

ozawa150ヤフーグループのコーポレートベンチャーキャピタルであるYJキャピタルは1月27日、ベンチャー投資ファンド「YJ2号投資事業組合」設立と、YJキャピタルの組織強化を実施したことをあきらかにした。 新ファンドの組成自体はすでに2014年11月27日に発表されているし、2014年12月に開催されたInfinity Ventures Summit 2014 fall Kyotoの記事内でも組織強化に関する内容を紹介しているがここであらためて整理すると、新ファンド「YJ2号投資事業組合」の規模は200億円。… → 続きを読む
2015年1月27日

顧客体験マネジメントツールを手がけるwizpra、グリーVなどから2.3億円の資金調達

OLYMPUS DIGITAL CAMERAマーケティング担当者なら「NPS(Net Promoter Score)」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。これは顧客のロイヤルティ、継続利用意向を測る指標の1つだ。対象となる店舗や商品を利用、購入した顧客に対して、「どれだけ友人に推奨したいか」を0点から10点の11段階で回答してもらい、その点数によって顧客を推奨者(9〜10点)、中立者(7〜8点)、批判者(6点以下)の3つに分類。推奨者の割合から批判者の割合を引いた値がその店舗や商品のNPSとなる。… → 続きを読む
2015年1月20日

2014年にうちが乗らなかった大物投資機会はBitcoinサーバと国産エネルギー

[筆者: Tom Carter] 編集者注記: Tom CarterはサンフランシスコのFountain Partnersのファウンダでマネージングパートナー。同社は、創業期、成長期、および拡張期の企業に、主に機器設備購入のための資金を投融資している。 昨年はベンチャーの分野で企業の信用リスクを評価したり引き受けたりを、めしのたねにしている者にとって、おもしろい年だった。AirbnbやUberやWhatsappなどが示した明確な商業的成功は、すでに肥沃で、人によってはバブルっぽいとも言われる合衆国のベンチャーキャピタルとシード段階のエクイティマーケットに、さらなる刺激を与えた。非公開企業への投融資を扱うマーケットでは、弊社Fountain Partnersもこのマーケットの一員だが、リスクという点でいちばんおもしろい分野が、bitcoinのマイニングとクラウドホスティング、モバイルメッセージサービス、合衆国産のエネルギー、そして大麻だった。 … → 続きを読む

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2015年1月20日

「太陽光発電スマホ」を実現する仏ベンチャー、NTTドコモVなどから400万ユーロ調達

wysips_top太陽光発電スマートフォンが早ければ今年中に商用化されそうだ。いわゆるガラケーでは、本体に搭載した太陽電池パネルで充電するモデルが2009年頃からいくつか登場しているが、スマホとなると商用化には至っていない。2008年に創業した仏のSunpartner Technologiesは、タッチパネルに透明な太陽光発電コンポーネントを組み込んで、太陽光発電スマホを実現しようとしている。… → 続きを読む
2015年1月20日

インキュベイトファンドから若きキャピタリスト――新ファンド「プライマルキャピタル2号」始動

screenshot_pr150年始にお伝えしたとおり、インキュベイトファンドのFoF(ファンドオブファンズ)として新たなベンチャーキャピタルが生まれている。サムライト代表取締役の柴田泰成氏によるソラシード・スタートアップスもそうだし、1月20日に2号ファンドの組成を発表したプライマルキャピタルもそうだ。 プライマルキャピタルの代表パートナーである佐々木浩史氏は、2012年7月からインキュベイトファンドに参画。アソシエイトとして投資先企業を支援するのと並行して、インキュベーション… → 続きを読む
2015年1月10日

MongoDBが新たに$80Mを調達、新CROをスカウト

証券取引委員会に今週提出された公的ドキュメントによると、オープンソースの次世代型データベースで知られるMongoDBが、新たに8000万ドル近い資金を調達した。 その提出文書にはMongoDBのCEO Dev Ittycheriaの署名があり、総額1億ドル相当の新株発行の内、当面に7999万ドルを完了した、と言っている。まだあと売れる株が2000万ドルあまりある、という意味だ。この文書によると、最初の売り出しは2014年12月10日に行われた。 … → 続きを読む
2014年12月24日

キャッシュが6000億ドルあったら、それで何をするのか?…大企業は戦略的投資/買収の機会をうかがう

[筆者: Eric Kim, Chi-Hua Chien] 編集者注記: Eric KimとChi-Hua Chienは、Goodwater Capitalの協同ファウンダ。ここは、消費者向けのテクノロジで世界を変えようとする起業家を支援する、起業初期段階のVC企業だ。 一般消費者を対象とするインターネットスタートアップは、資金調達や評価額において長年のブームを経験してきたが、インターネットの巨人たちによる戦略的投資や買収という最近のトレンドはやや風向きが違う。 GoogleのリードによるMagic Leapへの5億4200万ドルのラウンドや、TencentのKoudaiへの3億5000万ドルの投資、AlibabaのTangoへの2億1500万ドルの投資など、このような投資は、後期段階の消費者スタートアップの、資金調達に関する考え方を変えた。何が、このようなおびただしい数の戦略的投資に彼らを駆り立てているのか? それは、単純に、キャッシュだ。 … → 続きを読む
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