12枚のスライドで見るFacebookのF8カンファレンスの総まとめ

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12枚のスライドで見るFacebookのF8カンファレンスの総まとめ

Facebookは4月12日から13日(米国時間)にかけ、F8カンファレンスをサンフランシスコで開催した。初日、2日目に発表した全ての新プロダクトや新サービス、ニュースを一挙に紹介する。

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チャットボットプラットフォーム

<p>FacebookはMessengerのチャットボットプラットフォーム「bots on Messenger」を発表した。このプラットフォームのSend/Receive APIでは、ボットは単純な文字列だけでなく画像、リンク、行動を起こすボタンを含むstructured messages〔構造化メッセージ〕をユーザーとやりとりできる。つまり、見込み顧客の質問へのの回答、カスタマー・サポート、eコマースの手続き説明など、あらゆる対話的なリアルタイム・コミュニケーションが可能となる。</p>
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「ボットエンジン」を公開

<p>Messengerはボットがすべて。FacebookはSend/Receive APIとボットエンジンを公開した。このボットエンジンはFacebookの強力なボット用フレームワークだ。機械学習を使ってもっと複雑なシナリオを作ることができる。</p>
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MessengerとWhatsAppの躍進

<p>MessengerとWhatsAppのメッセージ数を合算すると、SMSの合計の3倍以上になると発表。具体的には、MessengerとWhatsAppでは1日あたりメッセージが600億なのに対し、SMSは200億だった。Messengerのユーザーは現在9億人。WhatsAppはこの2月にユーザー数を10億人の大台に乗せている。</p>
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Messengerに「スポンサードメッセージ」

<p>Facebookは企業に、進んで彼らとやりとりをしているユーザーに向け、再度エンゲージメントを促すメッセージを送信するのに課金する。この「スポンサードメッセージ」は現在少数の広告主と検証中だ。ニュースフィード広告に付ける「Click To Message(クリックでメッセージを送信)」からも収益を得る計画だ。</p>
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VR撮影カメラ「Surround 360」

<p>Facebookは夏頃、オープンソースでVR撮影カメラを提供する。棒の先端にUFOがくっついたような形をしたこのカメラは、17個の4メガピクセルのレンズを備え、4K、6K、さらには8K動画を撮影できる。上下の魚眼レンズで、動画の中に盲点はない。耐久性、ポータビリティーに優れ、ポストプロダクションの手間もほとんどかからないという。パーツは全てオンラインから3万ドルで購入できる。</p>
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インスタント記事の開放

<p>Facebookは全ての出版元にインスタント記事を今日から開放する。制限はあるが、記事内に広告を表示することもでき、ページビューはAdobe Analytics、Chartbeat、comScoreなどで計測可能。WordPressや他のDrupalといったCMSで利用できるプラグインもすでに存在するので、今日からすぐにでもインスタント記事を制作して発行できる。</p>
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新デベロッパーツールを発表

<p>Facebookはデベロッパーがアプリを開発し、成長させ、そして収益化する手助けする一連のツールを発表した。アプリ用の新しいプラグイン「アカウントキット」では、ユーザーはFacebookアカウントだけでなく、電話番号またはメールアドレスを使ってサインアップできる。シェアやエンゲージを促す、引用付きシェアやハッシュタグシェアのプラグインもある。これまでFacebook内で使用できた「保存ボタン」を外部サイトでも使用できるようになった。</p>
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Facebook LiveのAPIを公開

<p>デベロッパーのためにFacebook LiveのAPIを公開すると発表された。最初のパートナーは、Livestream(Mevoカメラのメーカー)、BuzzFeed、Vidpresso、ドローンメーカーのDJIだ。目標は「何百人もの人たちが同じ瞬間を同じタイミングで経験できること」。このAPIによってハードウェアメーカーもソフトウェアメーカーも共にFacebook Liveを自己のプロダクトに統合できるという。</p>
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ビデオに映る友達を自動でタグ付け

<p>Facebookは、画像認識の人工知能システムをビデオにも持ち込む。ユーザーは、自分にシェアされたどのビデオからでも人物を探せるようなる。動画に映っている人たちを自動的にタグ付けする仕組みを開発中であるという。</p>
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VR自撮り棒とアバター

<p>Oculusは世界中どこへでも瞬時に行き、自分自身のような見かけで、行った先で写真も撮れるようにする。新しいソーシャルVRテスト環境では、360度写真はハンドヘルドスフィアとして表現され、回転させて見ることができる。自分の顔にぶつけると、ユーザーは瞬時にその写真が撮られた場所にテレボートして自由にまわりを見ることができる。VR自撮り棒を使うと、自分と友達のアバターの写真をビッグベンをはじめ世界のランドマークの前で撮ることができる。同時に5人までこのVR環境に入ることができる。</p>
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React NativeがMicrosoftとSamsungにも対応

<p>Reactとは、開発者が単一ページのアプリを構築するためにFacebookが社内で開発したフレームワークだ。そして、React NativeはReactと同じ開発スキルを使ってiOSとAndroidのネイティブアプリの開発を助けるために作られた。これまではiOSとAndroidのみに対応していたが、FacebookはMicrosoftとSamsungがReact NativeをそれぞれWindows 10とTizenに対応すると発表した。</p>
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通信インフラの構築

<p>Facebookは2つの新しいコネクティビティ・プロジェクトをF8開発者カンファレンスで発表した。Terragraphは街灯や他の「街にある建具」などにアンテナを備え付け、街をWiFiで包みこむプロジェクトだ。AIRESは大量のアンテナを整列させて、遠隔地に向けて放射することでインターネット接続を可能にする。</p>
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